流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ゴーゴーボーイでGOGO!

2006-06-11 | ゴーゴー白書

店内は比較的すいていた。
客が全部で3組くらい。 時間はまだ9時前、少し早いかな。

ボーイ君たちもまだ本気じゃなくのんびりとした雰囲気。
一緒に行ったEちゃんとステージも見ずに全力でしゃべっていた。 ←帰れよ。
そこに一人のボーイ君がやってきた。
ん? 呼んでないゾ?

顔を見たらU君!
前に別の店で働いてたコで、何度か話したことがある。
仲いいってほどじゃなかったけど、いつも笑顔のかわいいコだった。

そのまま座ってもらう。 前の店の話を聞く。
気に入ってたコが辞めてからは行かなくなったから・・・ 2年ぶりくらい?
U君は僕が誰を気に入ってたかも覚えていた。
“いつもオフしなかったよね~” “あー、実は出来なくて。” “彼氏がいるからだってPが言ってたヨ~”
懐かしい、P君。 今はいなかに帰ったんだよね。

そのままショーまでの時間U君と一緒にいた。
懐かしい再会っていいね、向こうから話しかけてくれたら嬉しさ&好感度もUP♪


けど本気で会いたい人には会えないのが、世の不条理ってヤツだぁ;;