流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

Rのゴーゴー卒業物語(前編

2011-09-25 | ゴーゴー白書

ゴーゴーで働く俺の唯一の友達だったRが店を辞めた×その後の話。



なんか俺がゴーゴーで働いてるみたいに見えるという。 ←話進めて。



【グメンバー限定画像は終了しました】



Rから電話が。

今から会おうと言う。
仕事はもう終わったらしい。


Rはゴーゴーとレストランで働くかけもちウェイター青年。

レストランには毎日、
ゴーゴーには週3日ほど入ってる。


しゃべりやすく付き合いやすい。
だらけた感じだけど真面目で律儀。

電話がニガテな俺の数少ない電話友達。



美形じゃないゆえの付き合いやすさがある。 ←Rよ、こんなこと言われてるぞ。



夜の12時過ぎ。

トワイライトにいると言って電話してきた。
今、店から出てきたって。


俺はと言うと、


トワイライトの入口にいた。 ←何してんだか。


そのままファミマに向かって歩いてきてもらい、ものの数分で合流。
なんてタイミングが合うヤツ。



どこ行こう、スタバでも行く? と聞くと、
ポテトが食べたいからКFCに行きたいって。

そんでシー口ムのКFCへ。


おごってくれると言うので俺はコーラ。
こんな時間にカロリーの高いもんはパスだろ。


って言ってるのに、

戻ってきたRのトレイにはコーラとポテトが2つずつ。



俺は食わんって言ったじゃん! ←文句言うヤツ。



そんで笑いながらポテトをひとつ俺側へ。
自分だけ食べるのがワルイと思ったっぽい。


あぁ・・・
 
今ダイエット中なのに。



あっさり完食。うまかった! ←どないやねん。



Rはゴーゴーを辞めようと思う、と話し始めた。


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