食事そっちのけでしゃべりに夢中の真っ最中、急に止まる空気。
めっさ美白のモデル風青年が彼女連れで入ってきた。
思わず散らす火花は・・・
ザ・美白対決！ ←目も合わず。
白さでしか勝負できなかったとか、そんなことないです。 ←自白。
美白と自白をカケてみましたぁv(゜∀゜)v
*注意*
ネタはいらないのは重々承知しております。
俺の背後に座るモデル君×何ひとつ思い出せないその彼女。
あんなカッコイイのがどんなタイ料理食ってんだろ・・・
と向こうも思ってたはず。
*注意*
ネタはいらないのは重々・・・ ←承知して。
まわりの客が少なくなってることに気付き、時計を見ると３時間経過。
すでに閉店前。
アッと言う間にこんな時間。
ノンストップでしゃべり過ぎた。
チェックビンして、シーロムへ。
ゴーゴーのショー開始を考えるとこのまま直で・・・
な雰囲気の中、
時間がないってのに強引にバグビへ寄ってもらう。
どうしてもマンゴーマーヴェルを飲む！
でなきゃ気持ちがおさまらん。
(-ω-)d チョット奥さん、キウイもウマーですわヨ。 ←誰？
二階へ上がり
席について
注文して
ドリンク到着。
それを２分で飲み干すふたり。 ←競争？
この店の新記録やろ。 ←？
ア然とする店員を残し、ソッコー退店。
何か間違ってると感じながらも目的達成。
いざ、ゴーゴーへ♪
