流のバンコク・ゲイパラ白書☆リターンズ(゜∀゜)ノ

流(りゅう)の単純で軽いバンコク・ゲイ体験記。 ヨロシク!

ゴーゴーナイトでGO!

2008-01-18 | ゴーゴー白書

Nさんとゴーゴーに行くことに。

Nさんはバンコクでいつも会ってる女友達。
激しくメールが往復する仲良しメル友のひとり。

美人・色白・童顔、しかも巨乳。 ←タイの男にモテる要素全開!
当然トワイライトを歩けば呼び込み君全員が振り返る。
だけじゃなく寄ってくる。

俺には全く興味を示さないクール美形のEですらNさんが一緒だと話しかけてくる。
見たこともないような満面の笑みでNさんにカッコよさをアピールしてたり。
俺は前からEを狙ってんのに・・・。 
せめてチ○コさわらせてくれ。 ←せめての意味が分からん。

何度言っても俺の名前を覚えられないT、Nさんの名前は一発で覚えた。
覚えられないのは頭が弱いのかと思っていたが・・・ 
そうか、単に覚える気がなかったのか。 ←今頃気付いた。

モテるということに無頓着なのか、そんな無防備さが男を引き寄せるっぽい。
ナルホドの心理効果を彼女から学んだ気がした。
それが分かれば俺もさりげにイケアゲ攻勢だ! ←分かってない。

トワイライトのあの短い距離で何人に声かけらたか、ってほどのNさん効果。
話しかけてくる顔なじみの呼び込み君ですらNさんチラ見で理由が読める。
・・・軽く卑屈に。
やっぱ美人の女にゃ勝てんのか? イヤ、俺に限ってそれはないだろ。 ←根拠のない夢。

Nさんとは何度もゴーゴーに来てるけど、今日は初めての店に行ってみることに。
と言っても、Uさんが働く店。


Uさんとは3年ぶりに再会して、今もこのトワイライトにいることを知ってビックリした。


最新の画像もっと見る