沖縄の空を飛ぶ - 残波岬 2008-07-26 | 沖縄 残波岬(ざんぱみさき)は、沖縄中部西海岸の読谷村にある岬で、東シナ海に突き出し、高さ30mの断崖が2kmにわたって続く景勝地。本島上陸をめざす米軍は、1945年4月1日、この岬を目印に南側の読谷村海岸に激しい砲撃の上、上陸した。その延長線には米軍が占領の第一の目的とした中飛行場(嘉手納基地)、北飛行場(読谷飛行場)がある。 #国内旅行 « 沖縄の空を飛ぶ - 恩納村 | トップ | 沖縄の空を飛ぶ - 那覇 »
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