本当は1月20日に更新する予定だったのですが、"フリーティケットシアター"が一時登録者サイトの更新が不可能だった物で、腐ってそのまま放置してました……。
・"ヴァルキリードライブマーメイド"#10「オプレッション」
元々、晶派がシャルロット派を吸収してフェステを構築していたのね。
(そこから来るすきま風を百華につけ込まれたが)
で、クーデターを起こしたシャルロットは百華の傀儡として能力者狩りを行い、霞は(不本意なことこの上ないながら)魅零と戦い、そして魅零を"目的対象"として認識した百華は……。
・"ヴァルキリードライブマーメイド"#11「ソルジャーアーム」
魅零と百華の因縁の正体がはっきりする回。
シャルロットにしても、島からの解放をちらつかされてしまえば、魅零たちに敵対するのも訳あるところで。
そして、最後の戦いがどうなるのか。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#11「ギャンブラー」
エズラの得物が
「重力ライトセーバー」
だったことが判明した回("キャプテンハーロック"とはまた古いネタを)。
(エズラのライトセイバーには低出力のブラスターを仕込んであること。ただし刀身の出る部分からではない)
……、じゃなくて。
さしもの一行も
「ギャンぶるぁぁぁぁあ
(ランド・カルリジアン役の声が若本規夫氏)」
の前には物の見事に相手が悪かった回。
と言うか、完全に相手が一枚上手だった(一行がカルリジアンを出し抜いたと思ったら、結局ただ働きだったという)回。(ゼブ曰く「最初の賭けカード自身、ありゃいかさま(仕込み)だな」と言っていたことから、最初から一行をはめる腹だったのかも)
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#12「希望のヴィジョン」
まずは、無事に#6で帝国アカデミーに残った友人と再会できて何より。
(てっきり尋問官に洗脳されていたか、最悪、処断されていたかと思ったのに(*1))
はっきりしすぎた未来視は却って事態の悪化を招く物で、ましてやケイナンの指摘にもあったように自身や自身に誓い人間が絡むとどうしても「読み」が難しくなってしまう物で。
で、エージェント・カラスの「反乱分子狩り」をかろうじて出し抜いた物の、エズラには小さくない心の傷になったようで……。
(ヘラのとっさの発言がエズラにとっての救いになったようだが)
*1 いくら尋問官でも、反乱者との内通の明確な証拠なしに処断は出来なかった、と言うことか。
・"ルパン三世 (Part4)"#12「イタリアの夢 後編」
イタリアの夢、そしてレベッカの過去との決着編。
……実を言うと、色々と決着していないことが多いのだが。
(MI6が追っていた"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織(*2)や、ニクスの正体(*3)など。そのニクスとも実は決着していない)
そして、MI6からICPO(銭形)に"イタリアの夢"と"ニクス"から手を引かせるための取引材料として引き渡されたルパンの運命は……。
(実のところ、"イタリアの夢"を追っていたのはMI6でも、コウを暗殺したのは別組織の可能性もあるんだよね)
*2 尤も、"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織自体、MI6の人体実験部隊の下部組織("ニクス"の所属する組織とは別部隊)であるという可能性もあるけど。
*3 コウモリの能力だけなら突然変異で済んでも(それだけでもそれでは済まないが)、ほかの動物の能力を持っているとなると彼自身遺伝子改造と記憶操作を受けた改造人間の可能性が……。
・"ルパン三世 (Part4)"#13「ルパン三世の最期」
表裏一体であるが故にだれも踏み込めない(レベッカとロブに「手を出すな」と仲間たちが釘を刺した)男たちの「決闘」。
(銭形の心理を読み切ったルパンが命がけの勝利を果たした)
ルパンの財産はすべて没収され、これから新しい泥棒の日々の始まりだが……。
("ニクス"が復職してるし、MI6の最重要監視対象が脱走してイタリアに潜伏してるし……)
・"ヴァルキリードライブマーメイド"#10「オプレッション」
元々、晶派がシャルロット派を吸収してフェステを構築していたのね。
(そこから来るすきま風を百華につけ込まれたが)
で、クーデターを起こしたシャルロットは百華の傀儡として能力者狩りを行い、霞は(不本意なことこの上ないながら)魅零と戦い、そして魅零を"目的対象"として認識した百華は……。
・"ヴァルキリードライブマーメイド"#11「ソルジャーアーム」
魅零と百華の因縁の正体がはっきりする回。
シャルロットにしても、島からの解放をちらつかされてしまえば、魅零たちに敵対するのも訳あるところで。
そして、最後の戦いがどうなるのか。
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#11「ギャンブラー」
エズラの得物が
「重力ライトセーバー」
だったことが判明した回("キャプテンハーロック"とはまた古いネタを)。
(エズラのライトセイバーには低出力のブラスターを仕込んであること。ただし刀身の出る部分からではない)
……、じゃなくて。
さしもの一行も
「ギャンぶるぁぁぁぁあ
(ランド・カルリジアン役の声が若本規夫氏)」
の前には物の見事に相手が悪かった回。
と言うか、完全に相手が一枚上手だった(一行がカルリジアンを出し抜いたと思ったら、結局ただ働きだったという)回。(ゼブ曰く「最初の賭けカード自身、ありゃいかさま(仕込み)だな」と言っていたことから、最初から一行をはめる腹だったのかも)
・"スター・ウォーズ 反乱者達"#12「希望のヴィジョン」
まずは、無事に#6で帝国アカデミーに残った友人と再会できて何より。
(てっきり尋問官に洗脳されていたか、最悪、処断されていたかと思ったのに(*1))
はっきりしすぎた未来視は却って事態の悪化を招く物で、ましてやケイナンの指摘にもあったように自身や自身に誓い人間が絡むとどうしても「読み」が難しくなってしまう物で。
で、エージェント・カラスの「反乱分子狩り」をかろうじて出し抜いた物の、エズラには小さくない心の傷になったようで……。
(ヘラのとっさの発言がエズラにとっての救いになったようだが)
*1 いくら尋問官でも、反乱者との内通の明確な証拠なしに処断は出来なかった、と言うことか。
・"ルパン三世 (Part4)"#12「イタリアの夢 後編」
イタリアの夢、そしてレベッカの過去との決着編。
……実を言うと、色々と決着していないことが多いのだが。
(MI6が追っていた"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織(*2)や、ニクスの正体(*3)など。そのニクスとも実は決着していない)
そして、MI6からICPO(銭形)に"イタリアの夢"と"ニクス"から手を引かせるための取引材料として引き渡されたルパンの運命は……。
(実のところ、"イタリアの夢"を追っていたのはMI6でも、コウを暗殺したのは別組織の可能性もあるんだよね)
*2 尤も、"イタリアの夢"を売りにする誘拐組織自体、MI6の人体実験部隊の下部組織("ニクス"の所属する組織とは別部隊)であるという可能性もあるけど。
*3 コウモリの能力だけなら突然変異で済んでも(それだけでもそれでは済まないが)、ほかの動物の能力を持っているとなると彼自身遺伝子改造と記憶操作を受けた改造人間の可能性が……。
・"ルパン三世 (Part4)"#13「ルパン三世の最期」
表裏一体であるが故にだれも踏み込めない(レベッカとロブに「手を出すな」と仲間たちが釘を刺した)男たちの「決闘」。
(銭形の心理を読み切ったルパンが命がけの勝利を果たした)
ルパンの財産はすべて没収され、これから新しい泥棒の日々の始まりだが……。
("ニクス"が復職してるし、MI6の最重要監視対象が脱走してイタリアに潜伏してるし……)