Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

Blogで書けない一言日記、更新いたしました(平成28年9月2日)。

2016年09月02日 00時55分25秒 | 日記(アニメ感想含み)
"ラブライブ!season2"の感想になります。
で、
"ラブライブ!school idol the movie"
を見るに当たって、腹の底から
「穂乃果ちゃーん!飛べるよー!!」
と叫べるように発声練習をしなければならないのだろうか。
(自室で絶叫鑑賞(*1)をしてはいけません)
"迷家-マヨイガ-"#7「鬼の居ぬ間に悪巧み」が録画不良だったことはどうでも良いんかい(ボソッ)
*1 筆者の"ラブライブ!"ファーストコンタクトが、後輩のお守り(特典の員数合わせ)で付き合った"ラブライブ!school idol the movie"のライブビューイング(絶叫鑑賞)バージョンだった。

・"Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀"#4「廻霊笛の行方」
ええと、レンキ先生が弱いわけではなかったのね(当たり前だ)。
話があっさり進む(その際のケイガイの現金なこと)と思いきや、ケイガイ、シュウンショウ、ケンサンウンの三人がかりでも太刀打ち出来ない難敵、セツムショウが現れて……。

・"ルパン三世(part1)"#20「ニセルパンを捕まえろ」
アルセーヌ・ルパンはやっぱり偉大だった回。
(彼の盗術書・第十五条「物事が上手く運んでいる時には逆に危うい時」にみんな引っかかった)
とは言え泥棒島の面々はルパンの盗術書を実践しているだけあって、長老とジンベエの驕り(盗術書第九条「自分の技に驕るなかれ」に引っかかった)がなければ厄介な相手であった。
(ジンベエが自分の勘に従ってルパン三世をさっさと処刑したら一巻の終わりである)

・"仮面ライダーゴースト"#36「猛烈!アイドル宣言!」
芸能界というのはメンバー同士でも足の引っ張り合いが存在する、恐ろしい世界であることが判明した回(違)。
ディープ・コネクト社長が「自分にはメンバーを決める権限がない」と言っておきながらアカリをアイドルグループの新メンバーに加えるよう事務所に命じたあたり「芸能界では、スポンサーのごり押しには誰も勝てない」事を示した回(これは間違いではないが……)。
アラン・ホナミ・アデル、三者三様の迷いが話のキモなので、ガンマイザーを信じ切れなくなったアデルがマコトのドッペルゲンガーを刺客としてマコトの前に出現させるエピソードは必要だったが、そのために詰め込みすぎの印象が……。

・"仮面ライダーゴースト"#37「習得!それぞれの道!」
人間のポテンシャル(と人の心)を軽んじたイゴールとジャベルの負け。
でもって、ガン"マ"イザーの誘いに乗った(文字通り「魔」が差した)アデル、
自分に負けたマコト、
そして再び姿を現した(アラン曰く「死に場を求めた」)ジャベルが話をどう転がすか?

・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#22「まだ還れない」
……と言うより、「もう止まれない」回。
ショック療法(神経を逆なでする劇薬治療)でオルガの目を覚まさせた三日月。
ガエリオにギャラルホルン創設の経緯を示すことによって「行き着くところまで行き着く」ように誘導したマクギリス。
止まれない人達の激突は地球圏(と火星)をどこに導くのか?

・"タイムトラベル少女"#4「戦場のボルタ」
何やってたんですか、若き日の教授>タイムスリップ先でナポレオンの品を現代に持ち出して、研究費を捻出するという時間犯罪を引き起こしたこと。
物語の大きな転回点。
そりゃボルタにしてみれば、早瀬親子に対してキレるのも無理はない話で……。
(早瀬教授の持ち出したスタンガンを科学者としての誇りを持って「私が持つのは身に余る」として言及しないことにしたから、真里が自分の科学者としてやっていることの正しさを示そうとした実験をぶちこわしにされたのにキレたのも無理はない話で)
でもって、若き日の早瀬教授の登場。
ついでに真里達を見張っていた偽警官の通報と、上記の若き日の早瀬教授の一件から、御影も事の真相に近づいたようで……。
で、
お茶会の途中だったの(現在時間では#3の直後)よね……
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