Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

田中達也選手(最終所属アルビレックス新潟)のこと

2021年12月04日 21時02分49秒 | 日記(アニメ感想含み)
今日(令和3年12月4日)、アルビレックス新潟に所属する田中達也選手の引退が発表された。
田中達也選手のことではっきりと覚えているエピソードを一つ。
(記憶違いがあったらごめんなさい)
2013年の埼玉スタジアム2002での浦和レッズ対アルビレックス新潟戦(浦和ホーム)。
対戦相手チーム(アルビレックス新潟)の先発選手紹介で、
「フォワード、田中達也、背番号14」
そのアナウンスが流れたところで、
客席(浦和サポーター)から一斉に拍手で迎えられて、
試合途中で田中選手が選手交代で退いた時も
客席(浦和サポーター)から一斉に拍手で見送られた。
翌2014年の埼玉スタジアム2002での浦和レッズ対アルビレックス新潟戦(浦和ホーム)。
対戦相手チーム(アルビレックス新潟)の先発選手紹介で、
「フォワード、田中達也、背番号14」
そのアナウンスが流れたところで、
客席(浦和サポーター)から一斉にブーイングで迎えられて、
試合途中で田中選手が選手交代で退いた時も
客席(浦和サポーター)から一斉にブーイングで見送られた。
……
2013年は素直に選手としてフィールドに戻れたことを祝福し、
2014年は「敵に回れば恐ろしい」のと「愛憎入り組んだ果て」のブーイングだったのかなぁ。


・"バック・アロウ"#8「血まみれの騎士は何を秘めるのか」
リュートの(或いはフィーネの)光と闇。
一難去ってまた一難(と言うより、状況を打破し切れていないし、状況を打破してもエッジャの面々とリュートの決裂は免れない)と言った状況だが、この先どうなるか?
(現状で壁を越える手段が見つからないのもなにげに厳しいが)

・"書けないッ!?-脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活-"#6
「好事魔多し(撮影中の事故で八神が怪我をしたのアクションシーンの撮影が不可能になり脚本改訂時案が発生した)」
に始まり
「雨降って地固まる(圭佑が自力(*1)で差し替え部分を完成させた)」
に終わる……と言いたいところだが、
吉丸家の水面下のヒビはどんどん拡がる一方で……。
*1 「口げんかで相手のプロ格闘家暴漢を倒す」プロデューサーの発案に対し奈美は「プロ格闘家なら敗戦のショックを持っているので敗戦試合を主人公が口で再現してショックでノックアウトさせる」アイディアを出したが、実際に圭佑が出したのは「教諭として暴漢を教え諭しラップ・ミュージカルに巻き込んで暴漢の怨念や怒りを昇華させる」だったしそれが通った。

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