Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

後番組

2021年02月16日 00時56分56秒 | 日記(アニメ感想含み)
TOKYO-MXで昨晩(令和3年2月15日)の19:30からの放送で"ルパン三世PARTIII"の最終回が放映されたが来週(令和3年2月22日)の19:30からの後番組が"ルパン三世PART4"だった。
……、
"LUPIN the Third -峰不二子という女-"じゃないのね(夜枠で放映できません)。

・"シャドウバース"#22「決着!そして……」
試合中(条件を満たしたのでポイントを掛けた試合ではなくなったが)に運営からのメッセージが出ない仕様になっているのに「試合に夢中になって運営からのメッセージを見てなかったのですか?」は難癖なんじゃ……。>マウラがヒイロとルシアとの決着を見届けて一言突っ込んだこと。
でもって、「価値観(と言うか世界観)の違い」からの歩み寄りは、なかなか難しいからなぁ(とは言え、ルシアがヒイロとの「価値観(と言うか世界観)の違い」を認めただけでも十分な歩み寄りか)。
さらに
キッズホビーお約束(!?)の世界の危機をその商品で救う展開
が待っているようで。
(レオンの「この世界に破滅が迫っている」事に対してルシアが真っ先に反応した)
果たして一行はレオンの「お眼鏡」に叶うのか?
(そのレオンも「腹にもう一物あり」でさらなる裏がありそうなんだけどなぁ)

・"トミカ絆合体 アースグランナー"#24「最上かつ最高!コアグランナースープラ!」
総合力で上回ったのは「絆の深さ」の差、なんだろうなぁ。>クウガの勝因。
でもって、「絆の深さ」と言えばカケルが新しいグランナーを手にいてた事が次の事件につながりそうで……。

・"未来少年コナン"#19「大津波」
序盤で強気な態度を崩さない(と言うか上陸軍司令という立場上崩せない。崩すと部隊が崩壊する)モンスリーが、最後で緊張の糸が切れたことで上陸軍の負けが決まった回。
後はふと見せた私人モンスリーの顔と、完全に器の差が違ったコナンとオーロの間、かなぁ。

・"仮面ライダーセイバー"#2「水の剣士、青いライオンとともに。」
リンタロウ(=ブレイズ)登場編。
今回は世界の説明回だったよなぁ。
(その埋め合わせかどうかは知らないが、飛羽真の"ありとギリギリス"を原点としたメギドの編成や"ジャックと豆の木"を使った応用戦闘など「物語知識」を使った作戦と助言が物を言った)
でもってこの回のもう一つの肝は、敗北すらも「戦略の一布石」とするカリバー陣営と、飛羽真の「失われた記憶」を軸にした展開かなぁ。
でもって、
最後の〆はその「飛羽真の『失われた記憶』」の中に登場する人物の来訪だったり。
(相手は飛羽真のことを覚えているが、飛羽真は相手のことを覚えていない)

・"デカダンス"#11「engine」
そりゃま、システムにしてみれば"デカダンス"はt提供ゲームの一つなんだから、「収拾不能の事態が発生したので打ち切りやむなし」でもおかしくないよなぁ。>"デカダンス"サービス打ち切りでプレイエリアであるドーム空間を消滅の対象にしたこと。
そうはさせじと、最後の戦いに挑むカブラギ。
最後の最後で"デカダンス司令"の役職に徹する覚悟を決めたミナトとも和解し、「カノチカラ」(&ドナテロ)も最後の力を振り絞る。
ナツメとバグ矯正施設脱走サイボーグたちの遭遇(一発でサイボーグたちを受け入れた)を経て、新しい時代の胎動を予感させる「引き」だが、
ガドルを何とかして、システムを出し抜けるのか?

・"天晴爛漫!"#12「We will stop you!!」
いよいよ最後の戦い。
死力を尽くす一行。
で、ギルの最後の悪巧み(があるだろうなぁ。あれは)をも防いでみせることができるか?
(その前に、チェイスは無事なのか?)
コメント
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