中国には面白いデザインのビルが多いと思う。
まず、曲線が多い。
デッドスペースになるし、お掃除が縦縦横横と進められないから、
私が掃除すると、きっと拭き忘れができる。
今日ふと思ったのだけれど、
中国の商業ビルでなら、怪盗もののストーリーが浮かびそうだ。
変なところにつながっていたりするし。
導線も悪いから、追っ手もまける。
でも、あまりにもイレギュラーが多くて、
ミステリー的に、それは反則、とも言われそうだけど。
綾辻さんの館シリーズ、最初の3作あたりを久しぶりに読みたいなあ。
ああ、そうだ。
島田荘司の『占星術殺人事件』の中国語版を読んでいた彼女は、読み終わっただろうか。
先週「あと、もう少し。最後のところ」と言っていた。
中国語トレーニングだ。話しかけてみよう。
ジャック・デリダの『マルクスの亡霊たち』。
読み始めてから、仕事が忙しくなったこともあって、
夜まで頭が冴えていることが減り、なかなか読むペースがあがらない。
通勤時間が減ると、体力は楽になるけれど、読書量も減る。
もう一冊、外で読んでいるポオの名作集も、もうすぐやっと「黄金虫」。
ここのところペースが乱れているから、少し引きこもって読書しよう。
まず、曲線が多い。
デッドスペースになるし、お掃除が縦縦横横と進められないから、
私が掃除すると、きっと拭き忘れができる。
今日ふと思ったのだけれど、
中国の商業ビルでなら、怪盗もののストーリーが浮かびそうだ。
変なところにつながっていたりするし。
導線も悪いから、追っ手もまける。
でも、あまりにもイレギュラーが多くて、
ミステリー的に、それは反則、とも言われそうだけど。
綾辻さんの館シリーズ、最初の3作あたりを久しぶりに読みたいなあ。
ああ、そうだ。
島田荘司の『占星術殺人事件』の中国語版を読んでいた彼女は、読み終わっただろうか。
先週「あと、もう少し。最後のところ」と言っていた。
中国語トレーニングだ。話しかけてみよう。
ジャック・デリダの『マルクスの亡霊たち』。
読み始めてから、仕事が忙しくなったこともあって、
夜まで頭が冴えていることが減り、なかなか読むペースがあがらない。
通勤時間が減ると、体力は楽になるけれど、読書量も減る。
もう一冊、外で読んでいるポオの名作集も、もうすぐやっと「黄金虫」。
ここのところペースが乱れているから、少し引きこもって読書しよう。