Ruri cafe 女子の可愛い知恵💕自由に私らしく輝くそれぞれのカタチ✨

私らしく輝いて幸せに生きたい♥個性色々な女性たちが見せる生き方・想いを語る&ときめく生活の知恵をお届けします♪

夏はハーブを育てる♪料理に使えるしベランダがステキなグリーンで彩られます。

2016年06月10日 | 食・健康

裕美です

なので、バジル料理が美味しい季節

 

私はこの時期になると、花屋やホームセンターでバジルを苗ごと買います。

黒いビニールカップのままで、鉢には植え替えません(本当は植え替えた方が良いと思いますが)ひと夏または1ヵ月もすれば食べきってしまいます。終了

 

可愛いピンクのバケツ風の入れ物の下には、すのこを敷いて風通し・水はけがよいように配慮はしています。

 

 

ベランダで育てつつ、料理に使います

 

今年は大葉も買ってみました 

 

他には、アップルミント(デザートに飾る用デザートに使うならペパーミントよりもアップルミントが合います)

ローズマリーチキンやポークと相性よし

じゃがいもをローズマリー・オリーブオイル・塩・ブラックペッパーで焼くのもいい

 

なども買いたいなぁと思っています

 

 (注:ローズマリーは、少量なら問題ありませんが、妊婦さんは食べ過ぎ注意なハーブです)

 

 

 

生バジルとトマトを使ったカプレーゼは、夏の家飲みには簡単で便利な料理で大好きです

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自分の、すき

2016年06月09日 | 手作り服


こんにちは、ともこですU+1F430

今日は、私のすきな母作品をアップします!

もう小さい頃からこれからの未来まで、ちくちくミシンかたかた、裁縫から刺繍まで♪
自分のすきを追求したものたちは愛に溢れ、それを身につけると幸せ~に満たされますU+2665

生地、糸、ボタンまでこだわるので、基本は綿、綿麻など、子供も私も袖を通すだけで身体がゆるまりますU+2665

母がすきな生地、愛が伝わるから私もすき。ここはある意味予断をゆるさず、他人目線が入っていません。

カーテン
子供の服
おくるみと腕と足のカバー赤ちゃん用

です♪
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マイ神棚を☆6月は夏越しの大祓。お先にご祈祷終了★

2016年06月08日 | 日記

裕美です

写真は江ノ島の弁財天 

江の島好きです島のてっぺんで海を眺めながら江の島ビールと魚介は楽しみの一つです

 

 

 

6月は茅の輪くぐり

月末には夏越しの大祓の行事が神社で行われますね

 

私は一足お先に『八方除』に寒川神社へ行ってきました

あらゆる悪事災難から身を守るという八方除効果は高そうです

 

私は個別相談、健診で多くの人に会いますし、今春からは必要に応じてご家庭へ訪問する(こんまりさんみたい)なお仕事をしていますので、定期的にご祈祷を受けるようにしています。

相談業務など人の悩みを聞く職業や、多くの人前に立つ方、責任の重い役職の方は定期的なご祈祷をすると良いといわれていますよね

 

また女性は、30代に2回本厄があり、前厄・後厄含めると、30代には計6年もそういう時期にあたります。

(地域によっては本厄は1回とするところも。西日本?)

 

厄払いは古来からの日本の風習であり、

現代では・・・あまり信じないという方もいるかもしれませんが、

 

身体が弱りやすい時期なのかもしれない、万全に準備を。をいう気持ちを込めてご祈祷をするのはとても良いことだと思います

 

自分の体力を過信しすぎないのも大切ですよね

 

現代社会では、ついつい働き過ぎていたり。

仕事を持っていなくても、

家庭を守る役目で、女性は家族のいろいろを背負いやすかったりするかもしれません。

 

お札は、こんまりさん流に

廊下にある扉付き3段収納の一番上をマイ神棚にしてそこに飾っています

わざわざ神棚を作らなくても、この方法で高いところに特別な場所が1カ所できるだけで気持ちまで変わってきますので作って良かったなと思っています

 

 

 

 

天然石のブレスレットも御守がわり。2週間前にクラッククオーツが割れてしまったので、お直ししました。

さらにネームストラップに、水晶を自分で縫い付けてみました。首の後ろのあたりです。

 

ここまでしなくても(笑)と思うかもしれませんが、

やりたくなったので、やってみました  直感に従い。

 

これも自分の身を守るおまもりパワーになりそうです

 

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☆出産施設の選び方~私の場合~☆

2016年06月06日 | 育児・妊娠出産・家事

こんにちは

ヒカルです

 

 

画像は、Yahoo!のメールで今キャラクターなどの設定をして、個人メールページに反映されるのですが、

(いろいろなキャラクターがいるみたい?)

可愛い 色合いもときめく!とつい設定してしまったキキララです

 

 

ちょっと今日は長めなので、時間があるときにゆっくり読んでもらえれば笑

前からそのうち書こうと思っていたのですが、ひろみさんにコメント頂いたので

私がなぜ自然分娩&吉村医院を選んだのかなどなど書きたいと思います

 

※個人的な子供のときの思い込みも含まれることや、個人の考えというのを踏まえたうえで読んで頂けるとありがたいです

 ※実際に、産婦人科の先生に聞いた話もありますが、全ての病院がそうではないと思うので(ただ多めであるとは感じてます)&現代医療否定するわけではないので、

自然分娩の施設も、大きい市民病院等と提携してることがほとんどです

(またそういった大きい病院の協力があってこそ、自然分娩の病院というのは、続けられているというのも先生方の考えでもあります。←※吉村医院の場合。でもほとんどのところがそうだと思います)

 

※わたしも、もしもの時は、大きい病院へうつることも(吉村医院から指示があれば)、ありえますし、もちろんそのときはそうします

(自然分娩を選ぶ方の中には、どんな状況であっても、自然分娩(または自宅出産)にこだわられてる方もいるみたいなので

私は、自分と子供の命が一番、ただそのうえで出来るだけ、自分の希望の産み方をかなえれたらいいなて感じです

 

 

 

実はわたし、妹が一人目を、ほぼ10年くらい前に産んだので、

そのときから、私ももし結婚して、子供を産むならここにする!って決めてました

だからなんか10年越しの希望が叶った感じです笑

 

 

 

 

まず、吉村医院は、自然分娩の出来る医師がいる病院です

(でも自然分娩には、自分の体作りが一番大事です。自分で産めるように、準備して整える。

その指導を出来る医師、看護師さん、助産師さんがいるところです

自然で産めるようにするのは自分です→私ももっと頑張らないといけないです

 

 

私のいる地域では、助産院は、助産師さんがいて医師がいない所と理解してます(ほかの地域では医師がいることもあるのかわかりませんが)

※提携という形で、何回かその病院で診てもらってねって感じみたいです

助産師さんがずっと診てくれるというところが違いかな?

(病院は、通ってる間に2回は助産師面談があるところが多いみたいです。)

 

 

なので、愛知県だと、母子手帳と一緒に健診用のクーポン(補助券)がもらえるのですが、

医師がいない助産院では、このクーポンが使えません。(市によっても違うかもですが)

 

ただ、何かあったときや、今の状態では、難しいときは、市や県の大きい病院と連携を取ります

ここはどちらも一緒だと思います

 

 

普通の病院は、

吉村医院に比べて帝王切開率が高いです

(というか、吉村医院が低いのですが。)

 

今は年々と高くなってきてるのがふつうだと思います。

どうしてそうなっているのかは、詳しくは、興味のある方は吉村先生の本を読んで頂くとして笑

 

 

 

夜中に出産がかかったら、何かあったら危ないし(医師も少ないし、何かあってからこんな夜中に大きい病院に搬送になったらそっちのほうが危ないし)そっちのが安全だから切る(帝王切開をする)

という産婦人科医の先生多いです。(これは実際に、産婦人科の先生が言ってるのを聞きました。)→これも個人的な見解です。全ての先生がそうというわけではありません。

&うちの近所のほかの病院は、個人院で先生が一人なので、夜中にかかって、時間がかかれば、初めから帝王切開前提というところもありました。

 

 

陣痛促進剤も、お母さんと、赤ちゃんの様子を見て量を加減してくれる(というそれができる先生)というのも少ないようです。

 

 

 

決まった時間を超えたら、決まった量を。

何か不自然、何かなーとずっと思ってました

 

なので、ここを最終的に選んだ決め手は、いっぱいあるのですが

 

 

 

 

昔から思ってた、

・あんな明々とした電気の部屋で、分娩台のるのいやー(先生にあんな顔近くされてずっとみられてるのもいやー(←病院でも基本は助産師さんみたいなので、先生がずっと見るわけではないとは思います笑)

・陣痛促進剤もいやー

・帝王切開もなるべくならしない方針のとこがいいー

・大事なところも本当に必要なとき以外切って欲しくないー

 

母親や妹から聞いたことや、私が実際にお見舞いにいって感じた、

 

助産師さんがずっといてくれるっていい!

・和室の部屋で、ほの暗い明かりの中で落ち着いて産めるらしい

・立ち合い出産も何人でもいいらしい

産んでからも赤ちゃんとずっと一緒にいれる(妹も、産後赤ちゃんと一緒の部屋で寝てました

&助産師さんがちょこちょこ気にかけてくれる

・旦那さんも一緒に泊まれる(自分、赤ちゃん、旦那さん親子三人で!)

・入院の部屋の雰囲気も落ち着く感じで良かった

 

 

この辺の内容で決めました

 

 

 

 

 

 

上の内容(昔から思ってたこと)は、私がそもそも吉村医院を知る前から?なんとなーく思ってたことですが、

 

子供のときからTVなどでたまたま出産後の話聞いたり、本で読んだ感じで

(わざわざ選んで読んだわけではなくて。

漫画のあとがきの、おまけ漫画で作者さんの出産漫画とかあったりしたので)

 

 

出産後、普段ではありえない場所が筋肉痛のひどいやつのようになって体がつらい

 

 

という話をなぜか覚えていて。

 

 

「分娩台の上で普段し慣れない体制で力入れていたら、それは変なとこが痛くなるよなー・・・。」

と思っていたこと、あと分娩台に抵抗が昔からありました 

 

&変に切れないように大体が出産時大事なところを切る!という話も嫌で嫌で

出産時の痛みのが勝って、痛くないっ(切られてるときは気づかない)て聞いても、私は出来たら切って欲しくないー

ってずっと思ってました。

(陣痛促進剤も出来たら嫌って思ってて。)

 

イメージですが、(でもほぼそうだと思います。)

これは固そうだね、切っとくかみたいな判断が、どこの病院も早いと思います。

なんかある前の予防策なので。

 

 

 

でもそもそも

切らなくていいようにするための方法をちゃんと指導してくれるところは少ないみたいだし。

 

 

うーん

とずっと思っていました

 

 

 

 

そんなとき妹の結婚・妊娠で

 

母親が調べて見つけてきて、通わせだしたのが吉村医院です

(私が小学生の時に引っ越しているので、母親は、この三河地方では出産していないので)

 

 

 

でも通ってるときの様子は知らなくて、

ほぼ、生まれてから行って、

入院の部屋の雰囲気、入院中の食事(ほんとは食べちゃいけないと思うのですが、疲れててこんなに食べれないからあげるといわれて、ちょっと食べました笑)

そして母親が、絶賛、というか、良かった~と褒めていた(羨ましがっていた?)のです

 

 

 

入院の部屋は、洋室(低いベッドのある部屋)と和室があり、このときは和室でした

そんなに広くはないけど、畳みで、薄明りで落ち着く感じ

 

 

入院中の食事は、和食メイン

高カロリー、高たんぱく(動物性のもの)、乳製品が多いと母乳が詰まりやすいという話も、

有名な助産師さん(TVとかでかなー?)が言ってたような?って感じで割と納得出来たんですよね

 

 

 

そして、分娩台に乗らなくて良い!&助産師さんがずっとついていてくれる!

ここが大きいです

 

 

自然分娩の内容も当時は詳しく知らなかったのですが、

普通の病院は、陣痛始まってから、分娩台に上がるまでの間、結構本人一人か家族のみで待つことが多いみたいなんですよねー。

合間合間に様子見に来てくれるとこもあるのか?

(この辺は経験者のみなさんに聞きたいですー)

 

 

 

うちの母親は

あんなずっと助産師さんがいてくれるなんていい!と言ってました

(一般の病院よりは担当の人が長くそばにいてくれて、腰をさすってくれたり、

どこを押さえていたら楽かみたいなことをずっとやってくれてたみたいなんですよねー。)

 

 

妹は若かったのもあって、大事なところ笑を切らなかったみたいだし、陣痛促進剤も使わないみたい?

&分娩台じゃなくて、畳みの部屋で産んだらしい?

 

入院の部屋の雰囲気もすごく気に入った!

 

&実家から1番ではないけど近いほうで、通える範囲にある病院ってことで選びました

(吉村医院が遠くて、助産院が近くにあればまたちょっと違ったかもしれません)

 

 

 

 

 

実際通ってみて、お母さんと赤ちゃんの生まれるタイミングを待ってくれるところなんだなという感じです

 

ここだけ時間の流れが穏やかです

 

何か素敵な感じです

 

 

 

 

ここからは余談ですが

でも私の、10年前の直感は当たっていたなという感じです

こうしたい!こうなりたい!というときめきは、そのときではなくても、

ゆっくりでも持ち続けると全く一緒ではなくても、

その方向に進めるよう自分で選んでいけると思います

 

人生の中の小さなことでも大きなことも自分で選べる!ということ

 

大事だなーと思います

 

人とは違うとしてもちょっとでも、良い!と思ったことや、

ん?と引っかかったことは、流さずに、

そのとき分からなくても、心に取っておくと、いつか自分の貯金になります

 

人生の大事なところで使って下さいね

 

私は、分娩台の話も誰にも言ってなかったですけど、

こんなとこで繋がるとは、といま思ってます

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新月の日に☆

2016年06月05日 | 育児・妊娠出産・家事

こんばんは

 

ヒカルです

 

 

 

今日は新月みたいですね

 

 

画像は、結婚のお祝いに頂いたものです

 

グラデーションがかっていて、素敵なんです

※実物はもっと綺麗な色です 

 

 

 

 

私のところにやって来てくれた子は、

 

 

新月にやってきたみたいです(推定ですけど)

 

 

 

そして満月の時におなかにいるのが分かった子です

 

 

 

たまたま後で振り返って気づいたんですけど、

 

 

それ以外にも、

 

 

この子、タイミングいいなーって思うところが多々あり

 

また紹介させてください

 

 

明日は、私流の出産施設の選び方をご紹介します 

誰かの参考になれば嬉しいです

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すべては移り変わっていくけれど、すべて&みんな良い方向へ☆

2016年06月02日 | 日記

裕美です

瑠璃カフェでは、一芸に優れてたり、自分の強み・得意技がわかりやすい子にお声がけしているんですけど それでブログをシェア

私もそんなに頻繁にはUpできないし、他の子がUpしてくれると助かる


また、大げさだけど、一時期でもこの場所でみんなに何か伝える生ききってる感を表現する役目があると思う子達
そして、その時期が過ぎたらまたそれぞれの場所に戻るみたいな。

 


すべては移り変わっていくけれど、すべては良い方向へ



瑠璃カフェのテーマも毎年移り変わっているようで。

いつも無意識で。

自然の流れのままにだけど。

 

その時々に、

現代女子に必要なエッセンスが自然と組み込まれている気がします

 

 

2016は「〇〇〇テーマ!で行こう!だからともこちゃんとヒカルちゃんを誘う~」なんて計算は全く無し

だって、ヒカルちゃんが結婚・妊娠するなんて知らなかったし。

 

それで、結果的に

『母と子

出産&育児がメインテーマのような2016

 

私も・・今までの人生にカタをつけるべく方向転換で移住&転職(栄養系だけれどもっとスローで働けるところ。)

仕事のほうは、最初はAという仕事を募集していてエントリーして、それに落選し(Aには適任者がいた)、でも落選通知を出す直前に、B(離乳食などの栄養相談)の仕事のポジションが空き、そこには私が適任とみなされ、お声がかかったのです

 

Bという仕事は、はじめ現実には表れてきていないのに、

それをキャッチして私がエントリーしているのか?!

というより、運命の流れに乗らされているとしか思えないです。

(お空の上にいる未来の私の子供がピピピっとやってくれたのかも(?)でも正直、大変なんですよ!この仕事。。。。)

 

 

実はこれと全く同じパターンが京都移住時にも起きています。本当にまったく同じなのです

Aには落選(笑)しかし、落選通知の直前にBが表れ、

私にとってもBのが100%良い道

 

 

直感ほどすごいものはない ときめきセンサーほど頼れるものはありません

 

大人の転職ほど一発命中です 新卒のように数打たなくてもOK!

 

自分のときめきセンサーに忠実に行動することですべてOK

 

 

 

2016は、女性が出産・育児を大切にする気持ちにフォーカスなのかもしれません。

 

また刺激されるのが

『自分の母と私』

も思い出されます。

 

私は、4月から新しい仕事で、毎日毎日赤ちゃんとお母さんをみてきて、

みんなめちゃくちゃ愛されている赤ちゃんなんです・・・

こどもみんなお母さんのことが大好き!特別!

 

だからそれをみては、泣けてきてしまっていました(自分の母のことを思い出すから)。

私は、今では母とはぼちぼち仲はいいですが、10代後半~20代はやはり反抗したり喧嘩したりする時期も多くって。

でもでも、あの赤ちゃんとお母さん達みたいに、

母が子を思う愛情ってとてつもない、ほんとーに愛があるのに、わたしってなんであの時、あんな態度とっちゃったんだろ、可哀想なことしたなぁと一人涙ぐみながら反省していたり。

4月はそういう時期だったみたい。一ヶ月くらいしたら治った(出すべき感情は出したほうがいい

 

私が仕事でいっぱいいっぱいだったり、人生の転換期やピンチな時・・・・・なにげなく気づいて、察して声かけしてくれるのは母でした。

 

自分の子供に対する愛情はもちろんのことまだの人は、これから産むだろう未来の子供(お空の上からパパとママを見てるといわれる想像だけど)

自分のお母さんのことを考えるといい年なのかも

とちょっと思ってしまいました

 

確か立ち読みした風水の本でも今年は「母」がキーワードのひとつだったような?(さりげに立ち読みで情報を得ている私(笑)

 

 

とにかくみんな良い方向へ  

 

 

だんだん (ずんずん 出雲~

 

 

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