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ママと赤ちゃんのぐっすり本「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド

2021年08月20日 | 育児・妊娠出産・家事

こんにちは、裕美です

 

こんまりさんがyoutubeで紹介されていた、こちらの本を私も買って読み始めました

 

ママと赤ちゃんのぐっすり本「夜泣き・寝かしつけ・早朝起き」解決ガイド 

著者:愛波文 監修:西野精治

 

こんまりさん、3人もお子さんいらっしゃるのに

それでも育児本読むの?!と思ったのがきっかけです。

 

夫にも伝え、賛同してくれたので、一部取り入れていきたいです

 

 

第2章 から一部抜粋

 

子どもの安眠を妨げる意外な「落とし穴」

 

□ 寝る前は子どもが満足するまで絵本をたくさん読んであげる。

 

□ 寝冷えをしないように、服は大人より一枚多めを心がけている。

 

□ 冬でも寝室はエアコンの温度設定を25度にしている。

 

□ 寝る時の照明は、天井の常夜灯にしている。

 

□ 子どもが寝ている時は、できるだけ音を立てないように注意している。

 

□ 夜中のおむつ替えの時、よく見えないのでその時だけ、照明をつける。

 

□ 夜中、「あー」「うー」と言ったら、すぐにあやす。

 

□ 夜中の授乳時は、「よく飲むねー」「いい子だね」と声をかける。

 

□ とにかく自分のことは二の次。子どもを寝かせることを最優先にしている。

 

 

これらすべて、子どもの安眠をかえって妨げている可能性があるそうです!!

 

 

他にも、目から鱗なのですが・・・

 

アメリカでは、乳幼児突然死症候群予防のために、

2歳まで、かけ布団はしないで、寝かせるのが基本だったり。

 

 

少しの朝日、薄暗い明るさでも

早朝覚醒してしまう子どももいるため、窓からは完全に光が漏れないよう工夫する方法など・・・・

遮光カーテン + マジックテープ + カーテンレールにも布 + 下の隙間を無くす布やクッション

これは大人の早朝覚醒の対策にも良いですね

 

 

「へぇーーー

と、思うことばかり書いてあります。

 

 

忙しいママ・パパのために、時短読みガイドもあり、

全部読まずに、第2→3→5 を把握してもらえればいいとか(笑)

 

 

他に、読みやすい漫画本も出ているそうです

 

 

 

また、アメリカでは、

Happy Mom, Happy Family

という言葉があり、

 

ママがハッピーだと、子どもをはじめ、家族みんながハッピーになるという意味があるそうです

 

一人で頑張ってしまいがちな日本のママの助けになる本だと思いました

 

 

 


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