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甘い物の記録 老化・アレルギーを防ぐ

2019年03月29日 | 女子力・オシャレ・美容

 

裕美です

 

ダイエットしたい人は、朝起きてから、夜寝るまでの間に食べたものを全て書き出す食事記録をつけることは本当におすすめです

「太りやすい」「いつまでもやせない」という人は、ちょっと食べたものは、無し にしていることがよくあります!

つまり、

「このくらいは、大したことないから、体重に影響しない」「食事記録に書くまでもない」

 

さっと、何かをやりながら立ちっぱなしで食べたものなどは、自分の記憶からも消えてしまいがち。

 

または、仕事をしながら・・・パソコンをしながら食べたものについても「いつの間にか食べ終わっている!!」ということはないですか?

 

太りやすい人、やせたくてもやせられない人の中には、このような積み重ねが原因の場合があります。




私は、飲み会などで気にせず食べていると「どうして太らないの?」と聞かれることがあります。

太らない体質ではなく・・・

やっぱり日常的に 食べる量 などは自然と気を付けています。 すごく努力して!!ということはないですが、気は使っています。



とくに、砂糖やトランス脂肪酸、小麦を使った菓子類は、食べる量・頻度には、とても気を付けています


体内で「糖化」と呼ばれる反応が進み、老化を加速させる物質が生成されてしまうことを防ぎたい!(しみ・しわ・たるみの原因) 年をとってもなるべく老けないでいたい!


他には、

腸内細菌叢の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れることに寄因する 腸の免疫バリアの低下、ひどい場合は、リーキーガット症候群を引き起こすことから、アレルギー(花粉症含む)を引き起こしやすくなります。


私は花粉症ではないのですが、今後も発症させたくないので、「予防」の意味で、甘いものは減らしています

 

お家での朝食後のソイラテ+チョコレート2-3粒 の習慣は、一切やめました。

休日のみ 和紅茶+フルーツ を朝食後の楽しみに切り替えました 紅茶とフルーツは合います  

 

 

 

 

ということで、私が「甘いものを減らすべく」やっていることをご紹介します

手帳に、甘いものを食べたらその名称を書いてぐるっと〇で囲んでいます(私は目立つように緑色のペンで)

ケーキ・クッキー・・・などです。

自分の家に甘いものを置かないようにしていても、職場で食べないようにしていても・・・

 

「頂き物のお菓子」 目の前でどうぞ、と言われると、断れず、受け取り食べます。

 

自分で減らしているつもりでも、この「頂き物」が案外あります

箱でいただく場合は、1個食べて残りは、職場に持っていき、配るなどの工夫をしています。

 

 

1ヶ月の見開きページのカレンダーに、甘いものを記録しているため、1ヶ月単位でどれだけ食べたのか一目瞭然です 

多い人は、手帳がびっしり甘いもので埋まると思います、興味がある人はぜひやってみてください!!

 

 

この記録をつけるようになってから、、、

ホワイトデーのお返しは、言える身近な人には「私には甘いものじゃなくて他の物がいい」と伝えています

今年は、TOCCAのタオルハンカチをもらいました

 

TOCCAは、好きなブランドですが、洋服は高いので・・・ハンカチ、バッグなど 取り入れやすいもので愛用しています

 

 

 

 

 

コメント (2)
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