
この旅における、最大の目的地に来ました。
モン・サン=ミシェル
モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、フランス西海岸、サン・マロ湾上に浮かぶ小島、及びその上にそびえる修道院である。モンサンミシェルとも表記する。
カトリックの巡礼地のひとつであり「西洋の驚異」と称され、1979年には「モン=サン=ミシェルとその湾」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、1994年10月にはラムサール条約登録地となった。
小学校3年生のとき、漢字練習のノートに モンサン何とか の写真が掲載されていたらしく、それ以来の野望だったようです。
天気にも恵まれましたし、ムスメは大喜びしているしで、お父さん頑張った甲斐があったな-、と思った次第です。
(∩´∀`)∩ ワショーイ
この 聖堂とか、修道院とか、要塞とか、牢獄とか、やっぱり修道院とかだったらしい施設 は、とりわけ日本人からの人気が高いそうで、お土産屋さんもレストランもジャパニーズだらけでした。
まあ、お父さんはモンサンさんを 旅に出るまで知らなかった わけですが。
(´∀`)ハハハ
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