
みんな長生きしてほしいものです。
西田健「帰ってきたウルトラマン」は「ジャリ番組の意識」も…心変わり Xで当時の視聴者から大反響
俳優の西田健(79)が、10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。特撮ドラマに対する意識が変わったきっかけをつづった。
西田は「40年程前、事務所にブラジルから荷物が届きました」とつづり、1971年に放送されたTBS系「帰ってきたウルトラマン」で自身が演じた岸田文夫の人形をアップ。「リッカルド君という少年が一生懸命に粘土細工で作ってくれた俺の人形だった」と紹介した。
この人形を見て「それから俺の『帰って来たウルトラマン』の認識が変わった。誇りにしようと 恥ずかしがるのはやめようと!」と西田。それまで「ジャリ番組の意識があったんですよ」と、単なる子供向け番組と位置付けていたことを明かして、心変わりしたことを伝えた。
イイハナシダナー。。・゜・(ノД`)・゜・。
今から「40年程前」だとすると、1985年ころですかね。
岸田隊員は、新マン世界の人間臭さを象徴していた、後期ウルトラでも傑出した個性だったかと思います。
西田さんがウルトラを誇りに思ってくれることは、ファンとして嬉しい限りです。
ありがとう>ブラジルのリッカルドくん。
写真は、釜石線を走る「快速はまゆり」の勇姿。
なお、遠野にお邪魔した日の最低気温は 氷点下17.7℃ だったそうですよ。
(; ・`д・´)なんだってー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます