「日高見」の戦略
先日のちょっと恥ずかしい写真の反響も大きく
次回のプレゼンの立ち位置も微妙になってきた「平井社長」
「辛口百景」別ルート流通疑惑も晴れることなく
このまま2009年は裏目裏目で進んでしまうのか?
そんな逆風の時期 投入してきたのが「スーパー晩酌酒」新ラベル
戦国の伊達者 伊達政宗の陣羽織をモチーフにしたラベルでしたが
今ひとつわかり難かったか?
でも本当にこの柄の陣羽織を着てたとしたらなかなかの洒落者である。
この思い入れある「ラベル」をあっさり捨てて新ラベルとして登場したのが
これだ!!!
ラベルにも堂々と「魚でやるなら日高見だっちゃ!!」
今までの「日高見」のイメージを覆すこのカジュアルさ!
そしてここまで言い切るその自信!
今 平井社長は自分に吹いてくる 「風」を感じています。