社歌 2017-07-10 23:04:57 | Weblog 今”社歌”が静かなブームだそうです。 働く事の意義や、会社と個人のあり方を考えるなど 社会は変化しています。その状態の中で”社歌”は コミュ二ケーションのツールとして考えられたのです。 社員が作詞をしたり、ポップス調、ラップ長と 此れまでの「会社の為の社歌」から「社員の為の社歌」 と言う事です。社会の変化の中で自社の原点や 目的観が問い直されているのです。 ”社歌”はその会社の心を支えます。 そして、社員の心にも灯をともす物と思います。
被爆電車 2017-07-10 09:54:01 | Weblog 原爆の被害に遭いながら現在も運行している”路面電車”が 広島で走っています。車両は1942年製です。 被爆や復興の歩みを学ぶ催しに一役かっています。 母親とその電車に乗った小学生は「話を聞き当時の事を考えた。 私も記憶をつなげていきたい」と。 市内を約1時間かけて巡り、ガイドが当時の状況を説明。 原爆ド-ムの前で止まります。 ”記億”というバトンタッチはとても大切です。 ともすると、人は忘れてしまうものですから------。 ”戦争””原爆”の恐ろしさ、愚かさを改めて考える1日と 致しましょう。