7月8日というのは「なはの日」-----沖縄那覇では、この日を中心に
那覇の歴史、史跡への理解を深めるとり組みなどが開催される。
資源も少なく、小さな国で琉球王国が諸国と交易できたのは何故でしょう。
歴史家は語っています。「琉球の人々はダイナミックに交流すえる
スピリットと共に相手国との信頼関係を大事にしたから」と。
また、ある方も「何が有っても信義を曲げない、誘惑に負けない----
これが沖縄の心です」と。
”大誠実”の「振る舞い」が大事なのです。
沖縄の心に学びつつ、自身の成長の糧としていきたいものです。