マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

手紙

2014-06-21 11:45:52 | Weblog

   ある青年は「2分の1成人式」に出席した際書いた「20歳の君へ」という

  手紙を受け取った。差出人は10歳の時の自分。

   今があるのは”何があっても頑張り抜け”と書いた自分を含め多くの人に

  支えられていると、改めてその青年は感じた。

  そして感謝の気持ちしかなかったと。

   ”手紙”というのは相手の心の奥底に届いていく。

  私も10年後の自分に手紙を書いている。

  一番の”善友”は心の中の自分だと信じているから------・

  そして人にも激励の手紙をだし続けましょう。

  ”人”と言うのは字のごとく支えられて生きているのですから。

  相手に対しても”真心の行動”です。