ある青年は「2分の1成人式」に出席した際書いた「20歳の君へ」という
手紙を受け取った。差出人は10歳の時の自分。
今があるのは”何があっても頑張り抜け”と書いた自分を含め多くの人に
支えられていると、改めてその青年は感じた。
そして感謝の気持ちしかなかったと。
”手紙”というのは相手の心の奥底に届いていく。
私も10年後の自分に手紙を書いている。
一番の”善友”は心の中の自分だと信じているから------・
そして人にも激励の手紙をだし続けましょう。
”人”と言うのは字のごとく支えられて生きているのですから。
相手に対しても”真心の行動”です。
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