今日は高校でのおいもほり。
コロナ禍ではできなかった交流活動です。
さつまいもに関する紙芝居を見てのやりとりやいっしょにおいもを掘る活動。
コロナ前には当たり前だったことですが…
なんだか新鮮だったのは高校生たちの反応でした。
「可愛い、かわいい」と思わず口にする高校生たち。
日頃は小さい子と出会うことなかなかないのかな…
中には、保育者になりたいという子もいました。
「可愛いというだけではできないけど、かわいい思わないとできない仕事だよ」と伝えておきました。
小さな交流が若者の進路に小さな影響を与えるかも…