「ラベンダーの防虫剤が欲しいか」
と、義母がわたしに言った。衣類の防虫剤にラベンダーを使うのだ。
市販の薬剤を使った防虫剤は咳が出る、化学物質過敏症っぽい私、大喜び。
では、作ろう、ということで二人でラベンダーの刈り取り作業になった。
写真は、乾燥させているところ。
後ろにあるカーテンのようなものはなんと、網戸・・・
こんないい加減な代物で外から虫が家に入るのを防ごうとするのだ。
もちろんちゃんと機能するわけない。家の中にはいつもハエがブンブンしている。
今日の室温30度、湿度50パーセント、真夏、到来。
真夏の作物、白菜・・・
うそぉ~?!
ここでは7,8月の収穫するものらしい。サラダにしていただく。
同じ畑にパセリとズッキーニ。
向こうにはトマト。
温室にはきゅうり。
同じ温室にトマト。外のとは品種が違うらしい。
りんごもそろそろ。落ちてきたのは、ケーキの材料にしたりしている。
怠惰な私、以下、写真のみの紹介。
あらら、外の気温も30度・・・
エアコンのないドイツの生活。熱帯仕様のからだの私、大丈夫!
今週はずっと、業者が入って、風呂工事。
道具の数々も日本のそれとちょっと趣が違って、かっこよく見える。
と、義母がわたしに言った。衣類の防虫剤にラベンダーを使うのだ。
市販の薬剤を使った防虫剤は咳が出る、化学物質過敏症っぽい私、大喜び。
では、作ろう、ということで二人でラベンダーの刈り取り作業になった。
写真は、乾燥させているところ。
後ろにあるカーテンのようなものはなんと、網戸・・・
こんないい加減な代物で外から虫が家に入るのを防ごうとするのだ。
もちろんちゃんと機能するわけない。家の中にはいつもハエがブンブンしている。
今日の室温30度、湿度50パーセント、真夏、到来。
真夏の作物、白菜・・・
うそぉ~?!
ここでは7,8月の収穫するものらしい。サラダにしていただく。
同じ畑にパセリとズッキーニ。
向こうにはトマト。
温室にはきゅうり。
同じ温室にトマト。外のとは品種が違うらしい。
りんごもそろそろ。落ちてきたのは、ケーキの材料にしたりしている。
怠惰な私、以下、写真のみの紹介。
あらら、外の気温も30度・・・
エアコンのないドイツの生活。熱帯仕様のからだの私、大丈夫!
今週はずっと、業者が入って、風呂工事。
道具の数々も日本のそれとちょっと趣が違って、かっこよく見える。
ラベンダーはフレンチラベンダーですね。
良い芳香剤ができますよ。
我が家も刈り取って使わない風呂場で乾燥させています。
布袋に入れて、げた箱の隅とか置いてつかってます。
それにしても夏の野菜は自給自足で充分間に合う感じ。
さぞ手入れが大変でしょう!
花は日本にも咲いてるようなのですね。
乾燥した豆みたいのは 初めて見るけれど?
画面見ていても見を乗り出してしまいます。
湿度の少ないドイツは過ごしやすそう!いいな~!
我が家のがフレンチラベンダーで、
写真のは イングリッシュラベンダーですね。
訂正を~!宜しく。
アバウトな私で、アバウトな記憶が~!
失礼しました
それは、お洋服用の防虫剤?
とってもエコで良い感じ~!
にしても、どいつりすさんちは
八百屋さんとか果物屋さんに
行く必要全然なさそうですなぁ。
お義母様のその植物を育てる技術を
ぜひとも伝授していただきたい!
まさに、おばあちゃんの知恵袋のような
お義母様ですね!
義母は知っているのかもしれないけど、私には無駄だと思って説明しません・・・とほほ・・・
乾燥した豆、のような植物、名前を聞いたのですが辞書には載っていません。
ユーダシルバリング、と聞こえました。
また調べなおします。
白菜って、外側の葉に結構鋭いとげがあって、痛いのですよね。
初めて知りました。
義母は素手で触っています。
ああ、手の皮膚もヨーロッパ人のほうが丈夫みたいで・・・!
今年はいちご、きゅうり、トマトなど出来のよくないものが多いそうです。
手入れは大変です。
何と言っても、虫が・・・
体長10センチのナメクジ・・・ああ~
ううう、何も言ってあげられない私。
ラベンダーが衣類の防虫剤になることは、実家付近のスイス人の女性から聞いていました。
「そんな贅沢なもの、私には買えない」
と思っていたのが、ここに来て簡単に手に入ってしまい、あっけにとられたものです。
どれみさんは庭仕事に興味がありそうですよね。
そういう人が、ここの嫁だったら、義母は数倍喜んだだろうに~
すばらしいわ~
私にはぜーーーーったい無理だけど^^;
これだけの手入れ、大変でしょうね~
白菜、日本のものより、葉がしっかりして見えるんだけど、同じように柔らかいんですよね?サラダで食べる位だもん。
私もラベンダーの防虫剤、欲しいな~
でも家でラベンダーを植えて育てる気にはならない怠惰者(爆)
あーーフレッシュな野菜。
食べたい。
野菜畑、私も欲しい。
羨ましい!!!!の一言。
大変な苦労がよくわかります。
どれみさんが書かれてるようにお義母さんから
色々学べること吸収できていいなあ。
家族の健康をを大切にされてるいいお義母さん。
ドイツでは窓からヒマそうに外を眺めている年配を見かけますが、お義母さんは働き者。
肝っ玉母さんね。
あまりに大変そうなので、見てるだけで放棄したくなります。
わたし、もらった植物、ほとんど全部だめにしていますから・・・
はい、白菜は日本のものと同じ感触です。
白菜=サラダというのは日本にいるとき夫に教わったのですが、なかなかいいです。
ラベンダーは姉さま居住のあたりで栽培している、と読んだことがあるような・・・
そう、富良野!
ここからだと、植物検疫に引っ掛かるだろうから・・・
おっと、なんだか話がずれた・・・
「からだに優しい防虫剤」という宣伝文句で売り出せば、私のような薬剤に弱い人が喜ぶと思うのです~
義父母の畑仕事はその作物が目的なのではなく、畑仕事そのものがうれしくて仕方がない、という印象を受けます。
で、その副産物が野菜やベリー。
ま、健康的でいいけど、居候の私としてはドイツ人らしく3,4週間の旅行でも行ってくれると、しばらく自由に過ごせるのに~と悪いことを考えています。
その3,4週間で庭は全滅でしょう~はっはぁ~
ティーンエイジャーを育てているたかたかさんとしては無農薬・有機栽培の我が家の作物、うらやましいでしょうね。
物凄いでかいナメクジとかいて、辟易するけど、まったく薬剤を使っていないここの庭、本当に安心・安全です。
実は私も台所の窓から美しいハイデルの山をよく眺めてます。
リス宅はもっと眺めいいことでしょうね。
私が自転車で走ってるとき、窓から外を眺めてるおばあさんから「そこは一方通行で自転車走っちゃ駄目!」と、ヤジ飛ばされたことがありまして。。
ちゃんと「自転車frei」って表示してあるので、言い返しましたが。
まあそんな事情からでてきたコメントでした。
畑仕事でお義母さんたちは出かけられないのでしたか。
アチャーーー。
でも農作業をお手伝いしないと旦那さんが宣言してくれてやはり正解でしたね。
私達は去年オーストリアで2週間、山の頂上にある民家の宿に泊まりました。
家主は豚、牛を沢山飼っていて家業を継いでからは旅行をしたことは一回もないそうです。
お義母さんたちが旅行してくれる時期は農作物が枯れる12月から2月頃?期待できませんか?
そうだといいね。
夫婦二人で過ごしてみたいですよね。
リスさんが、ご主人さんと二人でUrlaubに出かける
のが一番。
この夏はお二人でお出かけ予定は?
我が家は4人なので、出かけるとなると2週間はFerienwohnung滞在に。
外食は数回のみで、結局私が作る羽目に。
無農薬野菜がホントに羨ましいです。
知り合いの人が我が家にお庭で採れた野菜を下さいます。
「あー 美味しい。」
菜っ葉物は、沢山のこ虫付きで洗う手間はありますが
気にしなーい。