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怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなり義両親のしもべと化し、すでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

始祖鳥をやっと見る

2014年08月16日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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始祖鳥の化石の写真なんて小学校の頃から教科書に載っていたりしてなじみのあるものなのに、本物を見に行こうなんて気にならなかった。とうとう、付き合いでその博物館へ行くことになり、ご対面。
 
他の展示物より大事にされている始祖鳥の化石。
 
手持ちの電子辞書に載っている写真そっくり(いや、そのもの)に撮影してしまった。偶然だぞ、家に戻ってびっくりしたんだもの。
 
ウィキペディアの想像模型とはだいぶ様子が違う。このでっかい鳥が今でもいたら怖いな。ダチョウも怖いし。
 
魚拓・・・じゃあない、魚の化石もたくさん展示されている。何気におなかが空いてしまうのは普段魚を食べないせいだぞっ。ああっ、魚さばいて食べたい!
 
さまざまな骨も展示。
 
土器・石器・鉄器、熱帯の海に生息する魚などもいるぞ。
 
古い井戸。かび臭さがなんだか懐かしかった。なかなかここではカビが生えないから?


帰り際に街中で一緒にアイスを食べて疲れを癒した。博物館・美術館の見学は結構体力・気力が必要だもの。

この博物館を訪れたのは7月半ば。まだ夏休みには早かったせいだろうかあまり人がいなかった。
日本からの観光客も、ここは人気コースからえらく離れるからめったに来ないんだろうな。希望する方には是非ご案内~、とか書いてみたいものだけれど、私には無理だな、現地に連れて行くのもできなかったりして?!
この博物館で一番おもしろかったことは、各所に「喫煙禁止」と表示されていたことだ。
博物館でタバコ吸おうとする人がいるんだなぁ、といまだに愛煙家がぞろぞろいるドイツの実情を表しているようでほのぼのしちゃった。「写真撮影禁止」は全然目に入らなかった。(無かった








生活レベルは落とすことができる

2014年08月14日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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この家に住み始めた一年目の愚痴の一つがこれだった。「まともな食器が欲しい」(2008年10月31日)
あれからだいぶ年月が過ぎたが、ウチの食器の状況は変わらない。相変わらず普段使いの皿やカップはヒビと欠けとシミだらけだ。変わったのはわ・た・し

現在愛用しているマグカップだ。もう、光らせちゃったりして、惚れてんの(誇張しすぎっ)

以前は気になって仕方がなかったヒビだが、使っているうちにどうでもよくなって来るんだ。
普段使いのほとんどの食器がこんな状態で5,6年過ごすと、誰でもこんな感覚になるのかもしれない。
以前の記事には「貧乏臭いことこの上ない」とかわざわざ文字を大きく赤くしているぞ。
今はぜんぜん貧乏臭く思わないんだ。ふ・し・ぎぃ

昔愛読していた邱永漢の著書の一文に「豊かになった台湾人が中国に住んで生活レベルを落とすのは難しい」と書かれてあったのを覚えている。その部分に深く共感したものだ。まだまだ使える物資を廃棄して新しいものを買うこの自分の生活は変えられないだろうなって・・・しかし、今じゃあ、あの「お金の神様」と呼ばれた彼に反論することができるぞ。うーん、すでにお亡くなりになっていて残念。いや、しかし、彼は欧州の質素な生活を知っている様子だったしね、やはり釈迦に説法だったかも。


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これらのひび割れた食器で事故が起こったことは無い。無意識に警戒して使っているせいなのか。それともこれくらいのヒビは普通の使用状態ではまったく差し障り無いのがここでは常識なのかもしれない。
日本だったら、確実にゴミ、だよなぁ。
















ちょっとだけ自由

2014年07月28日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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農協婦人会とでも訳せそうな団体の旅行に義母が参加。週末に私たち三人が家に残された。
つまり、私が食事係。張り切ったのはもちろんだ。献立は義父より夫優先。
義父は普段食べすぎで『三キロ痩せなくてはならない』と言っているので、嫌なら食べなくてもいいという覚悟で作った。
一日目の昼食。ハウスバーモントカレー甘口。夫には大好評。夫のために肉なし。野菜と豆入り。義父は「甘すぎる」とほんの少ししか食べなかった。

テキトーサラダは、野菜を切って盛り付けただけ。義母の酢と砂糖とアブラドレッシングが嫌いな私。

二日目の昼食。野菜ラザニア。

ズッキーニ、ニンジン、豆などを使った。義父が黒いものをフォークに刺して「これ何だ?」と尋ねた。
うほほー、きくらげさ~。黒い食べ物に慣れていないここの人たちを一喝。
夫は喜んで食べていたが、義父は一切れだけ食べて去った。

テキトーサラダ二日目。きゅうりは自家製。塩だけのシンプルな味。

義父のダイエットに役立った週末の私の食事だ。夫も肉なしの自分の好みの料理を食べることができたし。
ときどき私に料理を任せると、家族の健康・精神安定によろしいことを自覚。いや、ちょっと違うか、あはははは~



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お義父さんよ、明日からまた愛妻昼食だぞ~、太ってね~

腰痛の原因

2014年07月26日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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縫い物に集中していて、撮られることを意識していないときに撮影されてしまった写真。

紫の服がりす。
普段、姿勢には気をつけているはずなのに、油断するとやっぱりリスの基本姿勢のように背中が丸くなる~
ひどい腰痛をここで経験してから毎朝夕の体操を欠かさなかったのに、ここのところサボっていたら見事に腰痛復活~!
再び体操に励んでいる。



伝統の休暇旅行スタイル

2014年07月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ずいぶん前に日本で読んだ記述。
ドイツ人は休暇先ではサンダルにソックス、半ズボンを穿くと。これがやたら不評でどうにかしなくてはならない、という内容だったと思う。
さて、あれから夫と知り合ったり、遠距離になったり、とうとうヨメに来たりで10年以上過ぎている。
時々昔読んだ「ドイツ人休暇スタイル」を思い出すのだが、私たち夫婦は休暇を取って旅行に行くなどという贅沢ができない環境なので、確認することも無かったし、また、昔の書籍なのですでに変わってしまっているだろうな、とも思っていた。
最近ネットで知り合った南フランス在住日本人の記述で、興味が再燃した。
「どうしてドイツ人男性はここ、南仏でサンダルにソックスを穿くんでしょう」と!
そうか、まだあるのねぇ、これはドイツの伝統的な休暇ファッションとなりつつあるのだっ
いまだ存在するのをネット友人から確認はできたが、本物を見ることは私には不可能だろう。
永遠のビ・・・じゃあない家庭内経済危機のためさぁ。生きていられることに感謝している毎日だもの、これ以上の贅沢は望まない。いったい、サンダルにソックス・半ズボンて、どんな・・・
と思っていたら、最寄のバス停で衝撃のおじさんの足元発見っ

南仏日本人によると、ドイツ人男性旅行客は揃いもそろって黒いソックスなのだそう。この写真は黒くなくて紺だからまだ許せるかっ?!
こういう男性がぞろぞろ南欧州のバカンス地でぞろぞろ歩いているのを見てみたいものだ。
しかも、最近のことじゃあなくて、伝統となりつつあるのだぞ!
サンダルという履物は足元を涼しく過ごすための履物なのになぜソックスを穿くのだろう。歩くために脚を守るのかな。だったら、普通の靴でもいいはずなのに。うーん。


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日本でやったら確実に馬鹿にされそうなサンダルソックス。
ドイツではOKさっ
この夏休みにこちらにいらっしゃる日本の方々に秘かにお勧め、うっほっほー。ドイツ通とされるかも(うそうそうそ!)



知的障がい者のための書籍

2014年07月21日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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図書館で見つけた新しいコーナー。簡易書籍、とでも言ったらいいのだろうか。知的障がいを持つ人のための本が集められている。

要するに、簡単な表現で書かれた本なのだ。生活のための様々な単語を絵や写真で解説していたり、簡単な大人のための小説、新聞などが揃っている。大きな文字のゲームも少々。

うーん、彼女のことは知的障がい者でも知らなくてはならないものなのね、と感じさせるドイツ。

これは私が借りてきたもの。障害だけでなく、子供の頃に文字の読み書きを学び損ねた(あるいは難読症の人々のためかも)人々を啓発するための小説だ。巻末にドイツ語力向上のサイトが記載されていて、検索してみたら、外国人がドイツ語を学ぶにも結構いいかも、という内容だぞ。
ich-will-lernen.de
 ←クリックで拡大。
図書館の利用方法の解説。私が図書館貸し出しカードを作ったのは来独2ヶ月目なので、図書館利用は難しいことは無いのだが、ここに来た当時にこれがあったら、もっと躊躇無く申し込みしていたかもしれない。

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さて、日本の人たちに質問。
日本の図書館にはこうした書籍を集めたコーナーがあるのだろうか?
聴覚障がい者のための音声メディア貸し出しや、視力が弱い人たちのための大きな文字で印刷された書籍などは2、30年位前から実家近くの図書館にあることを知っている。(もちろん、ここにもある。アルファベットの書籍はどうしても日本語より小さく印刷されるので、私も借りたいくらいだぞ)
日本の物資はいつもここより先に進んでいるから、きっとあるだろうな。いや、ときどきこちらの方が進んでいることがあって驚くことがあるので、もしかしたらそうかな。
帰省時まで、待って自分の目で確認してもいいのだけれど、時間の制限があるから実家の近くのしか観察できないだろうし。

ヨーロッパ人みたいに。

2014年07月19日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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飲み物だけを目の前に、延々とおしゃべりしている欧州人の姿がかっこいいと思う夏。
レストランやカフェはこうした金にならない客の存在を当然だと思っているのかなぁ。

私はなかなか真似できないのだけれど、欧州人との付き合いをしなくてはならない欧州生活、ときどきはやる。
それぞれ国籍は違うのだけれど私を除く三人はヨーロッパ人。午前中の講座終了後に「お茶でもしましょう」と連れ立った。
昼時なのに、飲み物だけの注文でいいのかしら、と疑問だったのだが、見事に三人とも飲み物だけだったので私もそうした。
講座中につまんだケーキや菓子類であまり食欲が無かったせいだろう。
早口のドイツ語会話に付いていくのは大変で、そうした私の様子を観察している彼女らはときどき「わかりますか?」と気にかけてくれる。
嬉しいけれど、かってにしゃべっている傍らになんとなくいるのも楽しい私。日本語の環境でもそうしてしまいがちだ。「え?何話していたの?」と尋ねることもしばしば。

日本の湿度の高い夏では、屋外にテーブルを出して客を集めることが難しいだろう。(いや、年中湿度高くて暑いマレーシア・シンガポールでもあったような)
ヨーロッパの夏ならではの外テーブル茶、私のお気に入りの一部になるかな。


これはその日の午後。
別の約束があったのだ。彼女らと私、三人で出かけた隣町のお城の脇のレストラン。
ティーンエイジャーと年金生活者と私。おばあちゃんとお母さんと娘、ってところかな、あはは。
もう、飲み物さえ欲しくない私だったが、これは本当に付き合いで注文、量の少ないエスプレッソ。



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上写真、左の腕だけ写りこんでいる女性が「今、話したことわかった?」と尋ねてきた。
「若い頃、男の子とバイク二人乗りしたその日に、私は処女を失ったのよ」
「は
処女処女処女って、なんだかわかる?」
ああっ、そんなにでかい声で言わなくても、そうした語彙は比較的初歩段階で頭に入っちゃうんだよーっ



いい加減がラク

2014年07月15日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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いつも行っている婦人集会の入り口の張り紙。こうしたちょっと乱暴なテープの色の選び方と切り方に、こちらに来た当初から数年間はいちいちイライラしていたものだが、最近は慣れてきた。

しかも、この張り紙をした人物を知ることになり、彼女が決してすべてにいい加減ではないこともわかった。
張り紙など、情報を読み取ることが目的なのだから、そのテープの色や張り方などは乱雑でもいい、というドイツの論理に私は納得。(彼女がそう説明したわけでなく私が勝手に解釈)
いろいろな細かいところまできちんとしている日本も素晴らしいとは思うのだが、そのせいで苦しく感じる物事もあったのを思い出す。

ときどき連れて来られるL子ちゃん。犬の名前まで伏せる必要はないかな、ラウラちゃんだ。

今日は珍しく服を着せられているな、かわいそうだなぁ、と思っていた。
飼い主のS子さんによると、先週手術をしたのだそう。傷口を舐めたりしないように保護しているのだとか。
なるほど、納得。

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動物は何でも好きな私だが、小型犬はあまり好きでなかった。
ラウラちゃんも初対面のときは、義務的に挨拶したが、その後何度も逢うたびになんだかかわいく感じるようになってしまった。
必ず、飼い犬の写真が掲載される在独仲間のこのブログ「どこのドイツだ。ヨーチワだ!」も、初めのうちは「この犬、虫みたい」などとしか感じなかったのが、今では「会ってみたいぞ」と思うのだから、あらゆる物事は慣れでどうにかなる、と結論付けても反論されないだろう。
・・・というわけで、外国暮らしや義両親との同居も慣れが大切。



障がい者作業所見学

2014年06月29日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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「夏祭り」と書かれたポスターに誘われて行ってきた。近所に障がい者の作業施設があって、私はその脇をときどき通っていた。どんな仕事をしているのか興味があったのだ。
施設内のガイド付き見学で1時間ほど見て回った。

この街の大企業A社の製品の一部を製造している。

雰囲気は普通の工場とほぼ変わらないような様子。

火災などの非常事態訓練もするそう。車椅子の従業員(日本語だと入所者、という言葉が相応しそうだが、彼らは普通に「従業員」と言っていた)も含め、全員が集合場所に約7分で集まることができるとか。

火災時はエレベーターが止まるので特別な車椅子を使う。仕事の途中で休むことができるベット。

この辺りの雰囲気はそうした施設らしい感じがしてほっとする。自分たちの食事の準備などもあるのだそう。

ろうそくを作って一般に販売する部屋もあった。

数十ユーロで売られていた絵画作品。かなり売れていた。結構上手い!

 
トイレには排泄の仕方の説明が・・・。
複雑そうな部品の製造と、トイレのやり方の解説の存在の共存にちょっと驚く。





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ガイドツアーには入所者とその家族らしき人たちもいた。どのような環境にいるのかを知るためかな。いとおしそうに30歳くらいの息子の腰の辺りをときどき抱いていた初老の男性の様子が印象的だった。
自分のハンディを持つ子供たちが世界的に知られているメーカーの製品に携わっていることは、彼らにとっても心の支えと自信に繋がるだろう。

「夏祭り」というテーマに相応しく、食堂とそこに接する庭にはビールとソーセージでくつろぐ人々がたくさんいた。
私はコーヒー(1ユーロ)と手作りケーキ(1.50ユーロ)で、一人ぽつねんと座って生演奏を楽しんだ。
こうした施設にもビールと音楽を楽しむ機会があるのは凄いよなぁ。



チンギス・ハンどんぶり

2014年06月28日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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親しくしているモンゴル人女性の誕生日会。今まで彼女の誕生日会には呼ばれたことが無かったので、もしかして40歳になったのかと思った。ここは35,40、45歳などを大きくお祝いする習慣があるからだ。先日も義母の親族の男性の75歳の誕生日会を朝から夜までやっていた。で、尋ねたら38歳になったとか。ふむ、ま、モンゴル人だから、よし、とするか。
 
何種類ものサラダが並んだ。彼女と彼女の旦那さんはここ半年ばかりで10キロ以上の減量に成功した。その成果の裏の食生活を垣間見た気がした。オレンジ色のはキムチ風サラダ。モンゴルではキムチが普通に食べられているそうだ。
 
これはいつものボーズ。(今回はボッツ、という風な発音に聴こえたが)台所では旦那さんが薄くした小麦粉生地を切っていた。
 
うどんになった。私と交際のあるドイツ在住中国人たちも好んでうどんを手作りしている。私もやってみようとネットで調べると、手間がかかることを知るのだが、モンゴル人も中国人もごくお気軽に毎日のように作って食べている。
足で踏んで捏ねるとか、そういう凝ったことをするのは日本人くらいなのかもしれない。
今回出てきたお茶碗は、なんとチンギス・ハンが描かれていた~。
ボンにモンゴル物資を扱うお店があるらしく、そこから取り寄せたらしい。
 
帰り際に「りすさんには贈り物があります」と呼び止められた。いただいたのは豪華版のチンギス・ハンどんぶり~!
 
裏を見ると、えっ、ドイツ製?どこかのドイツ人モンゴルファン(モンゴルはその大自然が魅力なのか結構ファンが多い様子)が作ろうと提案したのか。
顔が描かれているのはちょっと・・・なのだが全体の雰囲気はいいので、しばらく飾って楽しむことにした。


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実を言うと、このチンギス・ハンどんぶり、義両親も夫も不気味がっている。
義父に言わせると「大量殺人者」だそうで、歴史認識の違いに面白さがあってよろしい。
モンゴル人にとってチンギス・ハンは今でも英雄で、何かと彼らは自慢する。多くのアジア大陸の国々と欧州の東側の人々にとっては嫌な思いをさせられた人物なのは事実かな。
ま、かなり昔の人だし、どんぶりになるくらい、許してやろうよ~



雨乞い

2014年06月26日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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木製の脚立。いったい何年使っているのかしら。怖いぞ。

私もちょっと登ってみた。ミシミシしている気配も無い、しっかりしている。

用心深い義父の所有物だ。毎年さくらんぼ収穫の前にはきっと丁寧に点検していることだろう。

雨が数週間降らない。敷地内の3箇所にこのような雨水を貯めるドラム缶がある。ここからジョウロで水をすくって水をまく。全部空になった。
 
植物たちは干上がりそうだ。ウチの庭管理の主導権を握るのは義母。彼女がイライラし始めてきている。義父も義母に調子を合わせて「雨が降らないと大変」と話し合っている。緊急事態の現在は地下水を使う。

電気で地下から水をくみ上げるようなのだが、私は操作の仕方を知らない。たぶん、夫も・・・

水不足でとうとう芝生の色が悪くなってきた。

今朝の新聞には午後から雨天の予報になっていた。ところがそれはほんのお湿り程度で、植物の葉の表面をちょっと濡らしてすぐに晴れてしまった。
当然ドラム缶水がめも空のまま。

あめあめ、ふれふれ、りすさんがぁ~、シソの収穫待ってるさぁ じゃんじゃんふれふれ 早いとこ
ああ、事態はこの歌には似合わなくて、もっと深刻。
今年は私の青シソも畑で育っているので、収穫を楽しみにしているところだ。
雨よ、降ってくれー。


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インジェラ始めました。

2014年06月25日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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すっかり行きつけの店になったエチオピア人家族経営のカフェ。

数週間前からこの宣伝看板が立つようになった。インジェラ販売を毎日するようになったのだとか。以前は土曜日だけだった。食事の提供はないのか、という来店客の要望に答えてこうすることになったらしい。

これくらいの量で約1000円。東京のエチオピア料理店よりは確実に安いだろう。


夏場は暖かい飲み物の販売数が落ちるので、去年からフローズンヨーグルトもやっているらしい。
コーヒーやお茶だけしかなかった頃から比較すると、事業拡大中の様子が伺われ、単なる客の私も嬉しい。

 
フローズンヨーグルトの機械は店内に設置されている。作動時の爆音がひどいので困っているらしい。
バックヤードに置くと、いちいち店の奥に行かなくてはならないのでとりあえずここで爆音させている。
そうそう、奥さんの手作りケーキも販売されている。これは親しい客だけに出される形の悪い端っこの方。端っこ大好きな私には上等な部分さ。



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最近知ったのだがこのエチオピア人一家は数年前にドイツ国籍を取得しているのだそう。夫婦とその子供四人。
たまたまそのとき居合わせたケニア出身の女性は、離婚したばかりの子供三人のお母さんだった。聞くと、彼女もドイツ国籍を取得している。国籍取得は煩雑なのか、と尋ねたところ「試験は簡単だし、どうって言うことない」とのこと。
当然、ドイツの人口統計に反映されるわけで、出生率向上はこうした人々の影響が大きいのは確かだな。(いや、それでもそんなに高くないだろうが)
数週間前からネットで交流のあるフランス在住の日本人女性にも少々尋ねてみたら、やはり、多産系なのはフランス国籍を取得している外国人らしい。(フランスの出生率向上は有名だし)
西欧州の出生率向上はこうした人々の協力があるからだろうなぁ、とつくづく思った。





さくらんぼの季節

2014年06月23日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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ウチのイチゴは終盤。
この写真のイチゴの一部は、明日の親族の誕生日会のケーキになる。

さくらんぼが数日前から赤くなってきていた。
 
色が充分濃くなった今日、収穫が始まった。
 
一つ一つ開けて、ウジムシと種を取り出す。今回のウジムシ混入率は20パーセントほど。
この作業は屋外で行われる。さくらんぼの果汁は布や家具に付着するとなかなか落ちないためらしい。
 
収穫して1時間後にはケーキになった。うーん、生で食べたおいしさと比較すると、ちょっとまずくなってしまった印象。

義父がカエルを捕まえた。義父に捕まるほどなので、きっと弱っているのだろう。元気が無い。

今までカエルの鳴き声など聞いたことが無いので、ドイツは寒すぎて生息しないものと思っていた。これは鳴かないタイプ??
ケロケロ言ってくれ~

この日の昼食。特に大きく掲載する必要もないのだが。

豚肉のカツ、自家製レタスのサラダ、野菜の煮物、じゃがいも、玄米。玄米を食べるのは私だけ。
夫はこの豚肉カツを一切食べなかった。彼はアルコールも飲まないし、12時間くらい飲み食いしなくても労働できる。
来週末から始まるラマダンにもちゃんと参加できそうだぞー、とか彼の嫌うイスラムで冗談を言ってみたりして。




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義両親はトマトやレタス、イチゴやさくらんぼを買って食べることをめったにしない。
ウチで栽培できるものしか生食しない主義らしい。余計な農薬を一切摂取するものか、まだ生きてやるぞ、と頑張っている様子。


バス代節約して水疱を得る

2014年06月20日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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徒歩一時間と予想できる東の集落に住む友人宅を徒歩で訪問することにした。
バス代を節約したかったのさ。下手に近いものだからバス代がえらく高くなるんだ。
 
ウチの周辺の風景。
 
舗装さえされてない農道をてくてく歩く。

暑くはないが、日差しが強いので日傘をさして歩く。この品は2010年にウチに来てくれた実家近所の同級生からの頂き物。

左に麦畑、右に菜の花の最終段階が。
見えてきた目的地。
ゆるゆると歩いて1時間10分かかった。

去年の夏以来会っていなかったN子ちゃんに逢いに来たのさ。大喜びのN子ちゃん。

ケーキを前にした笑顔はあまり上手じゃあないな。お砂場でのは自然だぞ。髪が伸びたね、きれいだね、と褒めたら喜んでいた。四歳女児はすでに女。カメラに向かっての笑顔も研究中の様子、あはは。



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彼女の家に到着したとき、右足裏に違和感があった。帰り際にバンドエイドをそこに貼り、再び一時間10分の道のりを歩いたら・・・
でっかい水疱ができてしまった。家の中で歩くのも難儀な今。
バス代を節約して得たものは水疱かぁ。翌日にプールへ泳ぎに行く予定だったが、義母や夫に止められた。
下手に節約すると失うものは大きい、しくしく



欧州流結婚式

2014年06月09日 | 何カテゴリーにしようかぁ
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結婚式・披露宴の招待状
夫のいとこに当たる男性からなのだが、私たち夫婦は招待されなかった。ま、いいのだけど。(私たち夫婦の経済的窮状を知っているのかもしれないっ)
招待状には当日のスケジュールが同封されていた。こちらの結婚式の様子を紹介するのに面白いと思い、紹介。

会場がウチの親族には遠いので、金曜の夜からホテルに宿泊。朝食、準備など、日本的な細やかさで案内。

バスに乗って、挙式会場に向かう。
 
12時から30分の式。某城で行われた。教会・役場でなされるのが一般的の様子。
 
写真撮影や、城見学。その後再びバスに乗って披露宴会場へ向かう。
 
披露宴では飲み食いやダンスなどを楽む。それが翌日2時まで続く。そのまま自宅に戻るのは困難なので、泊まっているホテルに戻る。
私たち夫婦も一度、夫のギムナジウム時代の友人の結婚式に出席した。前日からの宿泊は伴わないものの、だいたい同じようなものだった。
そういうわけで、これが典型的なこちらの結婚式模様と紹介していいかもしれない。
日本より時間と金がかかっているような気がする。台湾の招待客500人、というのも金かかるよなぁ、とは思う。
つまり、どこの国でも結婚式には金がかかる、とまとめていいだろうか、あははは~

出席した義父に写真撮影をお願いしておいた。覚悟はしていたがやっぱり「10枚撮った」ですって・・・
  
しかもその写真は遠すぎたり、思いっきりぼけていたりする。
ウチの親族たちは民族衣装で出席。モザイクかけようと思ったけれど、ぼけすぎていてすでにモザイク状態じゃあないか!!
 
ぼけていないもので一番ショックだったのはこれ。

花嫁ラッパ飲み。ペットボトルが普及した今日、こういう飲みかたは一般的だが、何も花嫁衣裳のこのシーンをどうして撮影するのかさっぱりわからないぞ!!もっと、ちゃんときちんと撮影のために立ってくれるときもあっただろうにぃ~
まあ、後から義母の妹が持ってくるだろうな。義父に文句しないで我慢我慢。




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義両親たちは以前一緒にダンスを習っていたので、こういった機会は楽しめる様子だ。義父はダンス用の靴まで持っている。荷造りしている様子を観察しているときに発見して、驚いた。
しかし、高齢者まで約12時間拘束の結婚式と披露宴だ。結婚する二人もそうだろうけど、出席者も体力の限界に挑まなくてはならないぞ。いや、生活体力が日本人平均より高い欧州人には、これくらいへっちゃらなのだろうなぁ~