つれづれなるままに  2013 藤野子ども会議

2019-12-07 17:55:25 | 雑記

一昨日は生活支援活動研修会、その後は活動フォーラム・・自宅で最後を迎えるには、これからの自分の生き方を考える良い機会だったかもしれません。

とは言え、まだまだ自分では健康そのもの、私はと、皆さん同様に思ってしまいます。

見守りの中で一番困ってる相談事は、ゴミだし、雪かき、買い物、チョットした家の中の仕事、電気の球が切れた、家具を動かしたい、ご近所さんに頼むのは心苦しい、いつでも気軽に頼める相手がそばにいればと誰しもが思っていることです。ご近所付き合いも大切なことですね。

昨日はおもちゃライブラリーのボランテイア・・・チラシのおかげで大盛況・・50数組の親子が遊びに来てくれました。ほとんど0歳から2~3歳の幼児、今はお父さんも子育てに参加、頼もしいことです。

その後は戻って理事会、新年会の準備について、終わって忘年会でした。12月も駆け足で過ぎていきます。

本日は「ふるさと子ども会議」に出席、小学校3校、中学校1校、「わが町をもっとみりょくのある町に」子ども達の生き生きとした発表に

この子どもたちに藤野の未来を託して間違いないと思いました。

午後からは鑑賞会・・藤野太鼓を皮きりに各小学校のブラスバンドの演奏を楽しみました。

子ども達の生き生きとした顔の写真も多く撮りましたが、ここではこれのみ、前のお母さんの携帯に映し出された映像で。

これは中学校の演奏です。

今年で16回目、毎年この時期に開催されますが、観客数が少ない、子どもの発表など、素晴らしい、もっと多くの方に聞いて欲しいものだといつも思います。

朝の9時半から午後の部16時近くまで体育館で・・短縮できないものでしょうか。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿