円山動物園の人気者のぞうの「花子さん」が亡くなりました。体高2.7m、体重4トンの大きな体、死んだ亡骸は、土葬にするのか、火葬にするのかと、子供に尋ねられました。昨年暮れ我が愛する、猫のてっちゃんが亡くなり、すぐ葬儀屋?霊園?と尋ね、ある動物霊園にお願い、火葬にしていただき葬りました。円山動物園にも動物達の慰霊碑があると聞いていますが、どのようにして、葬るのか聞いてみたいと思います。
そしてまた、「がけっぷちの犬」の飼い主が9人の応募の中から、抽選で飼い主が見つかったとか、ところが同じ所で見つかった他の犬一匹は、引き取り手無し、保健所に引き取られ、処分されるのでしょうか。9人の応募がありながら、その中にも引き取り手がなかったのでしょうか。新聞、テレビに報道されるかいなかで、犬の運命が決まる、悲しい事です。犬好きはどんな犬でも好きなはずですよね。
そしてまた、「がけっぷちの犬」の飼い主が9人の応募の中から、抽選で飼い主が見つかったとか、ところが同じ所で見つかった他の犬一匹は、引き取り手無し、保健所に引き取られ、処分されるのでしょうか。9人の応募がありながら、その中にも引き取り手がなかったのでしょうか。新聞、テレビに報道されるかいなかで、犬の運命が決まる、悲しい事です。犬好きはどんな犬でも好きなはずですよね。
犬、猫、鳥、金魚、全部火葬代も、納骨堂も
墓地代もみんな値段は同じです。
ペットは自宅で死なせるべきです。病院で死なせてはいけません。我が家では寝ずに看病して看取ることで、成仏してもらいました。犬です。
円山動物園に聞きました。
骨は標本になりました。
他の部分は市の動物管理センターで火葬されました。
今のところは象はおりません。
60歳だった。
死ぬ前日に大好きだったりんごを食べていた。
大きな命も、小鳥のような小さな命も、
この世に役に立って、惜しまれて死ぬのです。