つれづれなるままに  2267   90歳のキツイ登坂

2016-02-27 15:01:19 | 雑記

人生の節目には様々な体調の変化が出てきます。厄年として男性も女性も知られていますが。また男女共通の厄年もあるようです。

1歳、3歳、5歳、7歳、10歳、13歳、24歳、28歳、46歳、49歳、52歳、55歳、60歳、64歳、70歳、73歳、77歳、82歳、85歳、88歳、91歳とされています。

またこの年齢の前後各1年、前の1年、本厄と後厄全部で3年間注意しなければなりません。ほとんど人生厄年、健康に気を配りながら日々暮らせと言うことでしょう。

ヨリさん確か77歳のお祝いをホテルで盛大に祝いました。その後体に変化が起きたとは言え元気でどうにか80歳の坂を上がってきました。

82歳、85歳、救急車騒ぎ、入退院を送り返して、今は施設にどうにか落ち着き、先日88歳のお祝いをしたばかりです。

90歳を目前に・・キツい登り坂になりました。一昨日また救急車、今度は股関節の骨折、このままでは動くこともできません、手術をしなければ寝たきり、それでは廃人同様

外科手術で金属製のボルトを挿入して大腿骨頭を固定・・30分で手術は完了とか、手術後のりスクが考えられますが、思い切ってやるしかないのでしょうね。

病院では私の名前を、思ったより元気・・ウトウトしていました。

今日も顔を出しましたが救急救命室、重症患者のみ・・5分で追い出され・・チョット話をして戻ってきました。  

 

ので・・・久しぶりで電車の旅をしました。

昨年、12月20日ループ化により、駅前通に停留場が新設されました。

今回は石山通り停留所から西線6条停留所まで、病院へ、同じ停留所から西4丁目、すすきの、狸小路、経由石山通りと外回り、内回り循環してみました。あとは石山通りからバスで

一度はとは思っていましたが時間のかかるのには驚きました。この日の料金、バス、電車代含めて1,120円この金額にも驚きですね。