意識だって言ってんじゃん

ほぼ完璧でした。
一人に対して２分＋１０球。

先日の練習は大人が久しぶりに６名揃ったので６年生と大人でキャッチボールをしました。
六年生が８人なので２人余るのですが、順繰り全員が大人全員に組めるように回ってキャッチボールをしました。
ナウフィールドコーチと特別指導員がいれば人数も指導的にも完璧だったのですが・・・。
それはさておき、やれば出来るんです。
つまり、やってないのです。
出来るのにやってない。
大問題です。

子供同士のときはャ鴻bャ香Bヤベェの連発。
大人と組めばほぼ完璧。
普段から緊張感がないのですね。
だから試合のとき緊張して足が動かず、手が縮まりエラー・暴投の山。

さぁどうする。
これは大人の問題だ。
考えなければ、無い頭絞って。
普段からいかに緊張感を持たせるか。
エラー暴投はジャンプ１０回を先々日から復活させたのですが、
代表にキャッチボールしてるのだかジャンプしてるのだか分からないと言われる始末。
本当にそうだったのですが・・・。

かといって大人と毎回では下の子供を看れないし。
さぁどうしてくれる？
何とか意識を持たせなければいかん。
どげんかせんと。

キャッチボールはダラダラしないために時間より数でやらせるようにしたのですがそれも効果がなくなってきています。要は意識を持ってもらわないといけないのですね。
何か良いアイデアありませんかねぇ。
ただ怒鳴るのもねぇ。手を止めさせて説教するのももったいないし。
毎回のように何事も意識しろと言っているのに。

そうだ！
ハイウェイにしよう!!
走らそう。ジャンプじゃなく。