チ、チャンスだよ

ちびっ子たちよ！
明日はチャンスだよ！

こんなにレギュラー陣が欠席だなんて…なんて考えてたら
こ、これはいつも先発の選手がぬけるってことですな。

ってことは、
チャンスだ！
チャンスとしか思えない

思いっきりチャレンジするしかないね
そして試合前のアピールも大事だねぇ

試合は楽しいぞ！
一生懸命やれよー！


萩原
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乗ってきた五年生

五年生がなんだかいい

ちょい前、意識が低い、もっとやれると伝えたがそれに気づいたかどうかわからないが力強さを感じるようになってきた。

プレーにキレを感じられる

こちら側に本当に意識が高くなってきたなぁと思えるにはやはり声の鰍ｯ合いができるようになったらですね
いい事、悪いこと全てに声をかけ合えれば自然と野球レベルが上がると思う

声を鰍ｯて言い合えるというのはそのことばに責任が生まれてくるから
だからやらなくてはいけなくなる

声が出ないのは自信がないから出せないというのが一番の原因じゃなかろうか
前回の練習の時のようにもうあれだけ出来れば自信も何もないくらいいい感じどんどん声を出して失敗の声鰍ｯを恐れないで出してほしいな
必ず次につながるから

いいぞ五年生

実は四年生以下もいいんですねぇ
六年生は胡座かかずにね


萩原
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あっという間だなぁ

あれから９年かぁ
ママさんソフトの日だったなぁ
冬でもないのに唇がかっさかさになったのを覚えてる
遠かったなぁ

いまの剣があるのも彼のお陰でもあるんだよなぁ
もちろん代表あってのことでもあるんだけどなぁ

すべてが当たり前じゃないんだよなぁ
感謝して剣活動もしていかなくてはなぁ


萩原
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気概が感じられなかった

昨日は言いたかった
久々に鬼総監に戻らないといけないかなって

一晩寝て考えたら今日になってその気持ちは半分になった

やはり感情がこもってしまったのかなぁって
いけないよね感情丸の船に乗ったら

言わないのが現代の潮流だ
だけど指導にはメリハリを付けた方がいいように思う

試合ではできるだけ褒めること以外は言わないようにしている
しかしBチーム最上級生の気概が感じられなかった

コロナ禍で試合ができなかったこと覚えているだろうか
試合の出来る喜びを、溌剌としたプレーを、何より野球を思う存分楽しんでいるように私には伝わらなかった

指導者からのプレッシャーはなかったと思うのだが（そう思いたい）バイタリティがなかったよなぁ
むしろ落ち着き、元気よくプレーをしていたのは下級生の方だったよ

試合後の練習もただやらせている練習にしか思えなかった
自ら声を出すでもなく指示をするでもなく考えて動くこともなかった

勝つことが全てではないが、勝つために努力することは大事

今日は試合がないから昨日は褒めずにあえて聞きたくないことを言ったんだけど練習に活力を持って取り組んでくれることを期待しつつ仕事終わらせてグランド向かいます！
待ってろ！
五年生！


萩原
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行ける！

やるじゃんBチーム。

先週のリーグ戦。
結果は残念だったけど(T . T)
試合終了直後はあそこをああすれば、ここをこおすればってマイナス面が頭を巡った…
所謂タラレバ。
レバニラはビールに最高だがタラレバは不味い。
一日経ってもいやぁ勝てる可能性高かったよなぁって。

一番好きなのは自分で作る嵩ﾘだけど。
いかんいかん
違うんです。
試合翌朝、試合を観た父と会うなり「あと少しだなBは。」って言われた。

そう。あと少し。あとひとつじゃなくてあとすこし。
試合経験の少ないBチーム。
あんだけできるんだから。
試合は練習と違う。
あの空気の中で自分たちらしさを出せるか出さないかになる。
打撃や守備、走塁だってあと少し気を使えばグッと良くなる。成功確率が上がる。

相手チームはチーム事情でおそらく低学年から試合経験を積んでいると思う。はっきりその差が出た気がした。

だから試合経験をまだ多くを積めないBチームに改めて試合と同じつもりで練習に取り組んで欲しいと思う。

見えたよ！
君たちの将来が。
明日の君たちが。
センスはある。
野球脳を磨き、畏れない精神力を鍛え、誰にも負けない体力を作り、確率の高い技術を身に付ける。
これ出来たら完璧だね(^｡^)
さぁ、目指そうよ！
声を鰍ｯ合い、仲間と一緒に！

期待してるぜ！
がんばれ子どもたち！

萩原
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