現在全国巡演中の、キエフ・バレエ・ガラ2022。遅ればせ、とりあえず 東京公演の上演プログラムだけ記載します。
キエフ・バレエ・ガラ2022
2022年7月
第一部
1「ゴパック」
音楽:V.ソロヴィヨフ=セドイ、S.グラク=アルテモフスキー 振付:ザハロフ
ヴィタリー・ネトルネンコ、ウラジスラフ・バセンコ
ヴィロデミール・クツーゾフ、ウラジスラフ・ロマシェンコ
キエフバレエ
2「ラ・シルフィード」よりパ・ド・ドゥ
音楽:H・レーヴェンショルド 振付:A.ブルノンヴィル
アレクサンドラ・パンチェンコ アンドリー・ガブリシキフ
3「ディアナとアクティオン」のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:C.プーニ 振付:A.ワガノワ
アンナ・ムロムツェワ ニキータ・スハルコフ
4「海賊」第二幕より”花園の場“
音楽:L.ドリーブ、R.ドリゴ 振付:J.ペロー、M.プティパ、P.グーセフ、V.ヤレメンコ
メドーラ:カテリーナ・ミクルーハ ギュリナーラ:アレクサンドラ・パンチェンコ
キエフバレエ
第二部
5「ひまわり」
音楽:葉加瀬太郎 振付:寺田宜弘
カテリーナ・チュビナ、エリーナ・ビドゥナ、土方菖、田端優衣、宮川天万音、
パオロ・ビエルノ、サルヴァトーレ・ダヴィド・マリグリアーノ
6「サタネラ」のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:C.プーニ 振付:M.プティパ
カテリーナ・ミクルーハ マクシム・パラマルチューク
7「瀕死の白鳥」
音楽:C.サン=サーンス 振付:M.フォーキン
エレーナ・フィリピエワ
8「バヤデルカ」第二幕より
音楽:L.ミンクス 振付:M.プティパ、V.コフトゥン
ガムザッテイ:アンナ・ムロムツェワ
ソロル:ニキータ・スハルコフ
黄金の偶像:アンドリー・ガブリシキフ
マヌーの踊り(壺の踊り):カテリーナ・デフチャローヴァ
エリザベータ・ヒメネンコ、アナスタシア・トキナ
太鼓の踊り:タチアナ・ソコロワ、ヴィタリー・ネトルネンコ
パ・ダクシオン:カテリーナ・チュビナ、イヴァンナ・スリマ
斎藤裟羅、杉本直緒
アレクサンドラ・パンチェンコ、カテリーナ・ミクルーハ
エリーナ・ビドゥナ、スヴェトラーナ・オニプコ
ウラジスラフ・ロマシェンコ、ウラジスラフ・バセンコ
<気づき事項>
直前に来日なくなったゴルバチョワさん、急な変更で、第一部の「ジゼル」パ・ド・ドゥがなくなっただけでなく、第二部のバヤデルカのキャストが一部変更に。
元:マヌーの踊り:ゴルバチョワ⇒デフチャローヴァに変わり、太鼓の踊りのメインは女二人男一人の3人だったのが、デフチャローヴァが太鼓の踊りから抜けて、マヌーの真ん中の女性に変更に。
※ここの「太鼓の踊り」には太鼓が出てこなかったのですが、元振付を知らないので、元々そうなのか、デフチャローヴァ抜きで男女二人が中心の踊りに変わったからそうなったのかは、不明。
※テープ演奏ながら、音源は、ウクライナ国立歌劇場の管弦楽団の物では?と思われ、自分的には、とても舞台に合って歴史ある劇場の舞台音楽が感じられて、とてもよかったです。期待<鑑賞後満足度の、良い公演でした。
≪タイムスケジュール≫
第一部40分 休憩20分 第二部55分
8/9の北海道の釧路公演まで、暑くてコロナもあるけれどメンバーが無事に成功し帰れるよう、
そしてご来場の皆様も、新型コロナと無縁で楽しむことができますよう、お祈りします。
キエフ・バレエ・ガラ2022
2022年7月
第一部
1「ゴパック」
音楽:V.ソロヴィヨフ=セドイ、S.グラク=アルテモフスキー 振付:ザハロフ
ヴィタリー・ネトルネンコ、ウラジスラフ・バセンコ
ヴィロデミール・クツーゾフ、ウラジスラフ・ロマシェンコ
キエフバレエ
2「ラ・シルフィード」よりパ・ド・ドゥ
音楽:H・レーヴェンショルド 振付:A.ブルノンヴィル
アレクサンドラ・パンチェンコ アンドリー・ガブリシキフ
3「ディアナとアクティオン」のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:C.プーニ 振付:A.ワガノワ
アンナ・ムロムツェワ ニキータ・スハルコフ
4「海賊」第二幕より”花園の場“
音楽:L.ドリーブ、R.ドリゴ 振付:J.ペロー、M.プティパ、P.グーセフ、V.ヤレメンコ
メドーラ:カテリーナ・ミクルーハ ギュリナーラ:アレクサンドラ・パンチェンコ
キエフバレエ
第二部
5「ひまわり」
音楽:葉加瀬太郎 振付:寺田宜弘
カテリーナ・チュビナ、エリーナ・ビドゥナ、土方菖、田端優衣、宮川天万音、
パオロ・ビエルノ、サルヴァトーレ・ダヴィド・マリグリアーノ
6「サタネラ」のグラン・パ・ド・ドゥ
音楽:C.プーニ 振付:M.プティパ
カテリーナ・ミクルーハ マクシム・パラマルチューク
7「瀕死の白鳥」
音楽:C.サン=サーンス 振付:M.フォーキン
エレーナ・フィリピエワ
8「バヤデルカ」第二幕より
音楽:L.ミンクス 振付:M.プティパ、V.コフトゥン
ガムザッテイ:アンナ・ムロムツェワ
ソロル:ニキータ・スハルコフ
黄金の偶像:アンドリー・ガブリシキフ
マヌーの踊り(壺の踊り):カテリーナ・デフチャローヴァ
エリザベータ・ヒメネンコ、アナスタシア・トキナ
太鼓の踊り:タチアナ・ソコロワ、ヴィタリー・ネトルネンコ
パ・ダクシオン:カテリーナ・チュビナ、イヴァンナ・スリマ
斎藤裟羅、杉本直緒
アレクサンドラ・パンチェンコ、カテリーナ・ミクルーハ
エリーナ・ビドゥナ、スヴェトラーナ・オニプコ
ウラジスラフ・ロマシェンコ、ウラジスラフ・バセンコ
<気づき事項>
直前に来日なくなったゴルバチョワさん、急な変更で、第一部の「ジゼル」パ・ド・ドゥがなくなっただけでなく、第二部のバヤデルカのキャストが一部変更に。
元:マヌーの踊り:ゴルバチョワ⇒デフチャローヴァに変わり、太鼓の踊りのメインは女二人男一人の3人だったのが、デフチャローヴァが太鼓の踊りから抜けて、マヌーの真ん中の女性に変更に。
※ここの「太鼓の踊り」には太鼓が出てこなかったのですが、元振付を知らないので、元々そうなのか、デフチャローヴァ抜きで男女二人が中心の踊りに変わったからそうなったのかは、不明。
※テープ演奏ながら、音源は、ウクライナ国立歌劇場の管弦楽団の物では?と思われ、自分的には、とても舞台に合って歴史ある劇場の舞台音楽が感じられて、とてもよかったです。期待<鑑賞後満足度の、良い公演でした。
≪タイムスケジュール≫
第一部40分 休憩20分 第二部55分
8/9の北海道の釧路公演まで、暑くてコロナもあるけれどメンバーが無事に成功し帰れるよう、
そしてご来場の皆様も、新型コロナと無縁で楽しむことができますよう、お祈りします。