1.安倍元首相が奈良に演説に行き、そこで銃撃されて、病院に搬送され、死亡した、というニュースにまず、驚いたのだけど。
「なぜ?どうして?」「こんな大ごとを決行し完遂した犯人の動機は?背景は?」
「要人警護、SPでは守れなかったのか。TVドラマじゃ守れていたけど、やっぱあれはフィクション、ということなのかしら?」
事実にも驚いたんだけど。
2.事件の日の日中、会社で2人位に、「あの、安倍元首相が銃撃されたの、知ってます?」って聞いたら、皆スマホ持ってて休憩では見るせいか、皆知ってた。
そして、誰も、この件に関心を持ってなかった!
へ~、そういうもんなのか・・。
安倍晋三の死への無関心。これが、驚き、その2.もう、首相やめて、過去の人だからなのか?
3.最初は、もしかして何か背景とか、あるのか?
って思ったんだけど、今の所は、背景に利権がらみの組織の虎の尾を踏んだ、と言った話はなく。
単独犯は、要人を演説中に撃つ、とても難しい事をやってて、この優秀さを、もっと別の事に使えればよかったのに、
どっかで人生まちがったんか?って思って。
4.そして、次に報じられたのが、犯人は母親が新興宗教に入信して家族がめちゃめちゃになったとの事で、
その恨みで、最初団体の上を狙おうと思ったが難しく、この宗教団体に密な関わりを持つ、安倍晋三元首相に恨みを持ち、
狙ったと、
---------
へ~、そ~なのか~と思った時、
「でも、その宗教団体って、どこ?」って考えて、統一教会かな?って思ってたら、まさか本当にそことはおもってなかった。
一連の話は、マスメディアによって何かおかしなものにかえられてしまった。
犯人の供述がでて、・・・。
自分的には、「何でこの犯人は、こんなことをやろうとしたのか、なぜ、どうして?動機は何?と思ったのに、
昔の日本なら、「なぜ?どうして?」で始まったと思うのに。
そういうこと全てすっ飛ばして、なぜこんなことが起こったのか?という事象を見つめる視点が欠落し、
事象に自分らの勝手な判断を押し付けるというか、レッテル張りが、大手メディアや、インタビューに出た首相やコメンテーターの口から異口同音に発せられて。
しっかし、ウクライナ危機以来、完全に、日本の言論がおかしくなってしまったというか。
「民主主義の封殺は許されない」とかって奴。
「民主主義」と「許されない」とかが、共通キーワード。今日の新聞見出しは各紙全部一緒とか(おかしいでしょ!それ)
早速、日本の市民側から、異口同音に、異論が出ていて。
まず、明白なのは、犯人の動機の「宗教団体名」を各メディアが伏せて報じている事!
NHKの日曜討論で、安倍元首相と高市氏が、統一教会と関わりがある事について、NHK党の幹事長氏が追及してたくらいで、こんなのはもっと前に別のメディアが報じていたし、知ってる人は知ってる話だと思うのに。
隠されると、却って、何か怪しい、って思っちゃう。
今回の話は、民主主義云々が真っ先に出てくるような思想絡みの話ではなく、犯人は家庭崩壊された宗教団体に恨みを持ってて、そこと関係した(と言われてる)安倍晋三元首相を、恨みで殺す気で計画し、実行し、抵抗もなく逮捕されていた模様。
統一教会の名を出さない事と、思想的な動機じゃない家庭絡みの私怨の犯行に、民主主義がどうこうって、基本がずれている。
「許されない」っていう言葉は、「許さない」とは違う。社会の監視の目を意識した言葉・
捏造、ニッポン
しかし、この報道の異常に、気付いてる市民が結構多いのは救いだった。
脱線するけど、宗教団体のそいう家庭破壊の問題の深刻さ、大手メディア人や岸田首相は分っているだろうか。
犯人は、どこかで人生が狂ってしまった人に見えるが、異常な位、銃作ったり実行力的には優秀で、こんな人生でなく別の人生で、建設的な所でこの才覚を生かせればよかったのに、統一教会に狂わされてしまったのね、と、今は思ってる。
真実はそのうち明らかになるかな。
メディアの決めつけ力が、ものすごく強い。
エセ民主主義に違和感。
「なぜ?どうして?」「こんな大ごとを決行し完遂した犯人の動機は?背景は?」
「要人警護、SPでは守れなかったのか。TVドラマじゃ守れていたけど、やっぱあれはフィクション、ということなのかしら?」
事実にも驚いたんだけど。
2.事件の日の日中、会社で2人位に、「あの、安倍元首相が銃撃されたの、知ってます?」って聞いたら、皆スマホ持ってて休憩では見るせいか、皆知ってた。
そして、誰も、この件に関心を持ってなかった!
へ~、そういうもんなのか・・。
安倍晋三の死への無関心。これが、驚き、その2.もう、首相やめて、過去の人だからなのか?
3.最初は、もしかして何か背景とか、あるのか?
って思ったんだけど、今の所は、背景に利権がらみの組織の虎の尾を踏んだ、と言った話はなく。
単独犯は、要人を演説中に撃つ、とても難しい事をやってて、この優秀さを、もっと別の事に使えればよかったのに、
どっかで人生まちがったんか?って思って。
4.そして、次に報じられたのが、犯人は母親が新興宗教に入信して家族がめちゃめちゃになったとの事で、
その恨みで、最初団体の上を狙おうと思ったが難しく、この宗教団体に密な関わりを持つ、安倍晋三元首相に恨みを持ち、
狙ったと、
---------
へ~、そ~なのか~と思った時、
「でも、その宗教団体って、どこ?」って考えて、統一教会かな?って思ってたら、まさか本当にそことはおもってなかった。
一連の話は、マスメディアによって何かおかしなものにかえられてしまった。
犯人の供述がでて、・・・。
自分的には、「何でこの犯人は、こんなことをやろうとしたのか、なぜ、どうして?動機は何?と思ったのに、
昔の日本なら、「なぜ?どうして?」で始まったと思うのに。
そういうこと全てすっ飛ばして、なぜこんなことが起こったのか?という事象を見つめる視点が欠落し、
事象に自分らの勝手な判断を押し付けるというか、レッテル張りが、大手メディアや、インタビューに出た首相やコメンテーターの口から異口同音に発せられて。
しっかし、ウクライナ危機以来、完全に、日本の言論がおかしくなってしまったというか。
「民主主義の封殺は許されない」とかって奴。
「民主主義」と「許されない」とかが、共通キーワード。今日の新聞見出しは各紙全部一緒とか(おかしいでしょ!それ)
早速、日本の市民側から、異口同音に、異論が出ていて。
まず、明白なのは、犯人の動機の「宗教団体名」を各メディアが伏せて報じている事!
NHKの日曜討論で、安倍元首相と高市氏が、統一教会と関わりがある事について、NHK党の幹事長氏が追及してたくらいで、こんなのはもっと前に別のメディアが報じていたし、知ってる人は知ってる話だと思うのに。
隠されると、却って、何か怪しい、って思っちゃう。
今回の話は、民主主義云々が真っ先に出てくるような思想絡みの話ではなく、犯人は家庭崩壊された宗教団体に恨みを持ってて、そこと関係した(と言われてる)安倍晋三元首相を、恨みで殺す気で計画し、実行し、抵抗もなく逮捕されていた模様。
統一教会の名を出さない事と、思想的な動機じゃない家庭絡みの私怨の犯行に、民主主義がどうこうって、基本がずれている。
「許されない」っていう言葉は、「許さない」とは違う。社会の監視の目を意識した言葉・
捏造、ニッポン
しかし、この報道の異常に、気付いてる市民が結構多いのは救いだった。
脱線するけど、宗教団体のそいう家庭破壊の問題の深刻さ、大手メディア人や岸田首相は分っているだろうか。
犯人は、どこかで人生が狂ってしまった人に見えるが、異常な位、銃作ったり実行力的には優秀で、こんな人生でなく別の人生で、建設的な所でこの才覚を生かせればよかったのに、統一教会に狂わされてしまったのね、と、今は思ってる。
真実はそのうち明らかになるかな。
メディアの決めつけ力が、ものすごく強い。
エセ民主主義に違和感。