懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

明日は寒そうな日になるとか。

2017-11-17 02:50:03 | Weblog
・家に帰って、夜遅くのニュースを見たら、力士の人の話が出ていて、痛そうで気の毒で泣けてきた。

私はスポーツ選手じゃないし、軟弱体な方だから、頭蓋骨がどうこうで、髄液が出て、とかって話でもう、ついていけない。

前に暴行事件で亡くなった力士の方の親御さんがコメントしていて、私は門外漢でよく分らないけど、今回、多少騒がれて、業界の体質が改善されるといいと思った。

・ほんで、新聞開いたら、維新の議員が、石破氏を犯罪者呼ばわりしたことが報じられていた。

犯罪者って言うのは、一般的にはお縄って、ムショに入るとかのイメージ。維新の議員には違うのかもしれないが、ここまで常識がないのは、国会の議員をやるべきでない。ちょっと異常に思った。

維新は不祥事続きで。元々、党の存在意義がよく分らない党だったし。

もう解党した方がいいように思った。

・維新の変な話を挙げると、いろいろあるが。

最近では、維新と政治家を辞めた橋下徹が、維新の議員に幼稚園みたいなケンカ売って、相手が維新をやめたし。
(今の維新が、橋下には媚びて誰も文句言えないみたいに、維新やめた議員氏が発言してたし、往々にしてそういうことはあるから、組織の体質、内部に問題があるんでしょうね。)

そういえば、上西も、元は維新で、橋下チルドレンで、国会サボって秘書とデート旅行とか週刊誌が書いたし。そういうのを議員にしちゃった責任も、誰も言わないし。

落ち目の小池百合子と組んで党勢を盛り返そうとして、惨敗。状況判断もダメだし。

・ニュースは変なのが多い日だった。

・仕事で関わった人が、余談で、憲法で使われている言葉について、ちょっと解説してくれて、そっちは、有意義だった。
色々考えられているのね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再び・・・

2017-11-16 02:36:55 | Weblog
加計学園問題の追及、

また、動き始めたようですね。

立憲民主や、その他の皆さま、数足りなくて大変だろうけど、宜しくお願いしますよ・・・。

政府側の人はしどろもどろだったけど。また、クビ切られる人が出たりするかな?

それも気の毒なので、そろそろまともな決着が欲しいよね。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心模様

2017-11-16 01:54:24 | Weblog
・文春の記者が、捏造記事?を書いた、っていうんだけど。(また?って思う人もいるかもだけど。)

前々から思ってたんだけど、記者も大変だなって。

私が思うに、ああいうお商売の人は、スクープとって、いったんはもてはやされても、すぐに上から、「また取ってこ~い!」って、いわれちゃうんじゃ、ないのかな。追いつめられると、苦し紛れ記事も、でちゃうのかと???

加計学園の記事とか、ないのかね?ちょっと、話題になってるけど。

ニーズはあるんだが。


籠池さんという、マスコミの寵児がいなくなって、苦労がしのばれますわ。(笑)

その昔、某アイドルの人が、「文春」に、どんな挑発的な態度取られて、変な記事になったのか、経緯を説明してたのがいたな、って、思い出した。すごい非常識な態度で、ゴシップを捏造するみたいに言ってた。

一度きりの人生の時間を、もう少し有意義なものに使った方が、いいのではないかと。

問題の記者の人は、文春やめちゃいなよ。まだ、人生のやり直しはできる。

・自分的には、別に文春を、特に責めたいとは思ってなかったので、あまりいい仕事とは言えない記事を出したことは、黙殺したかったんだけどね。

・小林よしのり氏が、山尾氏を擁護してくれちゃうのは、嬉しいんだけど。でもね。

バカは相手しない方がいい時もあるよ。小林氏の、気持ちは分るけどさ。

・もう、だいぶ前の話になるけど、私が、見た、山尾氏を誹謗中傷してるものが、

漢字を読み間違いしていて。それが、難しい漢字でなく、小学生でも読めるようなレベルの漢字を、読み方間違っているのを発見してしまい、・・・なんじゃこりゃ~~~???と思って、すご~~~~く、疲れた。

誹謗中傷する方々へ!あの~、人を誹謗中傷する時には、小学生のテストに出る程度の平易な漢字を、読み間違わないように!!!
ほんともう、お願いしますよ!!

というわけで、山尾氏を中傷してる輩って、かなりバカというか、頭の悪い人々だと、わかってしまったので。

(もしかしたら、外国人の方かしら?これ、バイトかしら?とも思ったけど。)(当方、別に外国人差別をするつもりはない。)

それで、小林氏には、こんなで血圧あげてもしょ~もないから、もりかけとか、別件でファイトして、おバカさんは、スルーした方が、いいかもよ?!と、忠告したいかも。

こないだの選挙で分ったんだけど、逆に山尾さんの支持層の一部、傾向として、主婦層の中でも、知的水準の高い層は、従来型の物よりグレードの高いものを求めてるんだなって思ったのね。
バカバカしいワイドショー系とか、小池百合子系の言説とか、そういうのに飽き足らない層があるんだなって。なんとなく。

今後世の中、どうなっていくのか、戦争になるのか、家族はどうなるのかとか、・・・・。

問題意識の高い層に、山尾さんは支持されたきらいはあるのかも、と、自分的には思った。

というわけで、文春さんも、山尾氏の憲法論議を仲良く見守りましょうよ♪

(例えば、文春の記者が社内フリンしようが、自分的には関知しないが、ふりんでなくてもいいから、君たちは、もう少し、正しいセックスと男女関係について、学習しなおした方が、いいと、前々からそれは思ってたよ。男女関係についての憶測を書いている記者自身が、あまり大した異性関係はもってなさそうに思える、文章が散見されて、片腹痛かったので。)

・小池百合子、希望代表辞任。山東昭子が以前言ってた通りに、なってしまった・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そんたくってさ

2017-11-13 02:30:18 | Weblog
TV番組に下らないのが多く、地デジやった総務省に文句言ってやりたい、今日この頃。

先々週だったか、嫌いなタレントが出てたので、もう見ない、と思った、フジの「スーパー競馬」だったが、井森美幸が出てたので、少し見た。井森女史は、競馬予想力があるので、彼女が出てれば、見てもいい。

ちなみに、私が嫌いなそのタレントとは、(単なる忖度、工作員、なのかもしれないが、)H系のおバカ女タレント。
競馬ファンやってて、数々の事に耐えてきたが、今回は、堪忍袋の緒が切れた。バカなだけならスルーだが、バカに生意気な口叩かれると、マジむかつく。

H系の女タレントが、「わたし、わっかんなあ~い」とか言いながら、政治的発言したり、特定の政治家に、批判でなく中傷をするの、超むかつく。
その昔、馬名を間違える巨乳キャスターってのが、居たが、自分的にはその程度なら大丈夫だった。

忖度とか、工作員、とか、わかっちゃいるけど、私らをなめすぎてると思うと、むかつく。自分のような、しょせんは学校時代にお勉強ができるタイプだった女には、「バカか!?この女?!」と思うような女には、許容限度に限界がある、のかも。

そんたくにも、げんどがある。そんたくばっかりのTVの奴隷どもには・・・人生、そんなで、いいんか?って思う。

忖度だらけで、自分がない人たちみたい。哀れなのか。


【和田アキ子の出る番組は、もう見ない】

そいつとは別だが、先日、豊田真由子の件でも書いた、和田アキ子。
山尾志桜里議員をけなした件がネットに出てた。そんたくしやがって!

和田アキ子の番組は、もう見ない。

田よ!これ以上やったら、紅白には和田アキ子を二度と出すな!by受信料支払い者、として、NHKに投書してやる!!

【ミヤネの日曜夜のフジの番組も、もう見ない!】

だから、過去にフリンとか、「隠し子騒動」とか、あった人間は、人のフリン疑惑がどうとか、言う
資格ないから!!

(ついでに、武豊と妻の関係は、お前らと違って、競馬ファンは多少知ってるし。)

いろいろ、そんたく人がうざいが。

そろそろ言うよ、

安倍官邸の人、日本人の劣化に繋がる、バカバカしい話を、もうやめたら?

正々堂々と、憲法論議で、自分たちが正しいと思うことを主張すればいいじゃないか!

なんで、頭の悪い品の無い、低俗な連中に、忖度させるの?

私ら国民が、和田とか、宮根とか、坂上その他とか、あの程度に騙されるとでも、思ってるの?!

じゃあ、親切心でいってあげます。

あんなバカの放言、安倍政権が、悪く見えることに貢献するばかり。

山尾志桜里代議士は、憲法の事で、安倍政権と論戦する、という前提、公約でもって、衆議院選で選ばれたんです。

堂々と、政治的話題で、その点で、思う所で、彼女とぶつかればいいじゃ、ありませんか。
和田とか【フリン】ミヤネとか、【フリン】坂上とか、低俗なTV人に、日本人が劣化するような話ばかりしてたら、百合子の言う、国際競争に、ますます日本が、勝てませんよ!って。

【日中もてなし戦争】
あとだしじゃんけんじゃないけど。

日本が先で、中国が後で。

トランプ接待。

中国の、あのトランプ接待がいいかどうかは置くとして、。

しかし、日本はピコ太郎、肉、ゴルフ。(ついでに、イバンカ)

中国のトランプ接待にはたまげた。つい、録画した。

故宮博物館(だったっけ)で京劇、観劇、とか。乾隆帝の居室とかで、お茶会、とか、PM2.1とか色々あっても、やはり「中国四千年」はだてじゃない、ってのを見せつけた?!。トランプ孫が習ってるのは、中国語。

日本のピコ太郎って・・・・。
やっぱ、その、和田アキ子とか、ミヤネとか、坂上その他とかに、政治的敵対者に関する、低俗な中傷をいつもでもさせてるのは、(山尾氏は、衆院選で13万票近くも支持があって、そういう結果が出ているのにも関わらず。あの台風の中、13万人近くも、彼女に投票した人がいた、という事実は、重い。坂上が、それを踏みにじる権利も資格も、ない。けど、あいつらは忖度奴隷だから、そういう事考えられる頭がないんだな。降板してくれよ、結構、不評がネットに出ていたよ、坂上。)・・やっぱ、日中の今回の接待の中身の差、みたいなことと、リンクしてる気もする。レベル低いっていうか・・・。

日本を愛する心があるなら、「低俗路線」は、🎶もう、止めにして、くれないか~♪

と歌ってしまう。(そうか、日本を愛する心なんて、ないのか。友を愛する心だけで。)

(ほんと、安倍官邸のましな輩は、少しは考えろ!といいたい。なにがかなしゅうて、フリンした奴が、人をフリンがフリンが、と攻めるのか!?(フリンなかったら、どうすんだよ!お前ら、どう責任とるんだ、と怒り新党。)フリンした奴、隠し子した奴、浮気一回でもある奴は、人の男女関係を責める資格は、ありません!常識で考えろ!!!!)

憲法論議について、安倍政権側に、自分の論に自信があるなら、こんな姑息な手段は使わない。(と思う)

自分が進めたい憲法論議、自説に自信あるなら、ちゃんと、その正味部分で勝負するはず。

結局、本論に自信ないから、こんなバ~カみたいな屑連中、
電波奴隷に忖度させてるんじゃないか?!と、怪しんでしまう。


山尾志桜里代議士については、憲法論議で扱ってほしい!

それが、選挙の民意!

(ちなみに・・・。

連中の話聞いてて思うのは、真実はどうでも良くて、男女関係あった方が、嬉しいみたいなのね。

(とりあえず、ドラマ「孤高の花」でも見るとか?!(冗談だよ)そういう欲求(?)は、他人に迷惑かからない方法で、解消してほしいものです。

彼女に、男女関係あった方が嬉しい妄想狂は、(それは、もはや、「妄想」のレベル、なんだが。)勝手に一人で妄想して、他人に迷惑かけないでほしい。どうも、連中の話聞いてると、真実はどうでも良くて、どうしても彼女に誰かと付き合っていてほしそうで、笑える。そんなに好きなら、自分がフリンすればいいのにね。)



(彼女が、誰と寝ようが寝まいが、自分的にはこのさい、どうでもよろしい!!!

(個人的な事じゃんか!彼女は誰かさんと違って、警察にストーカー登録とか、されてませんから!)

それより、宮根の寝た女の話なら、書いたら読んでやるよ、週刊誌!!!(和田アキ子のゴシップとかは、本売れないと思うから、お勧めしません!坂上は、浮気してるよね、まえにそういう軽口、TV番組でいってたもん。逆に、一回も浮気してない日本人男性とか、どちらかと言えば、少なくとも50%切るでしょう?(いや、本音は、もっと全然、日本人男性一般の、浮気率は高いと思う。まあ、、どうでもいいけど。浮気とか、ふりんとか、愛人とか、第二夫人とか、その他もろもろ、経験ある人は、他人の男女関係を責める資格、ゼロですから!!ああ、なんであんなに、みんな嘘つきなんだろう!!!イライラ。倫理観がないんだよ!フリンって、倫理がないって意味なんだよ。分ってないんだな。とりあえず、いい恋して、自分のパートナーのセックスに満足してる人は、そういうことは言わないよ。自分の付き合い関係、見直してみろって、説教したくなる。)

※当方、山尾氏とは全く関係ない、一市民です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽生欠場でも・・(2017NHK杯)

2017-11-13 01:33:59 | Weblog
フィギュアスケートNHK杯は、五輪のような最上級の大会ではなくても、独特の良さがあって。

この頃は、上位選手中心にしのぎを削る感じで見ているものが、ここでは、下位の選手も愉しく見れたりする。

【そうはいっても、怪我心配・・】
昨日は、朝のニュースで羽生怪我、の報道、電車乗って移動した駅の売店で、スポーツ紙1面トップで、まあ、なんともでかでかと、羽生転倒怪我って、出ていて。あああ、気にしだすと何もできない。これを一時忘れないと、今日を乗り切れん、と思った。

で、家に帰るまで、その後どうなったか知らず、夜、NHK杯の放送時間になってから、欠場と判断したと知り、一瞬だけ、ほっとした。

出なくてよかったけど、転倒した映像見ると、ちょっと転倒の瞬間の様子が、いつもと違う、・・・内心心配してた。
元選手の小塚氏のコメントが、日刊スポーツで出てたのをネットで見て、ほんと、同感。

(小塚氏はフィギュアスケーターの怪我治療関係に詳しいだろうから、普通の記者の記事より、一層、読んで参考になりやすい。)

できればしっかり休んで治療に専念して、・・・この先、出られそうなら五輪だけ、とかに、って思ってる。(出られなかったら、、自分的には休んでも構わないんだけど。言ったら、怒られそうだな。(誰に?))

難しい怪我に思えるので、ましでまともな身体に戻るよう、その身を案じながら願う。

・今日、ジェイソン・ブラウン選手が、日本語で応援メッセージを書いていた。日本語が書けるの、感心。


・昨日、清明神社だっけ、羽生選手のファンの方もよく行かれるように書いてある、そこの神社の方が、ネットで羽生選手の快癒を祈るような書き込みをされていて、読んだら泣けた。(涙腺弱)そこに、五行星のマークが貼ってあった。

(羽生選手とは関係ないが、自分は「気」を感じる体になっているのだけど、(体がこったり、未病というのか、悪い所があるみたいで、自然治癒力が増すような、良い気のある場所へ行くと、私の場合は、体が揺れたり、反応する)この五行星には、「気」を感じたので、羽生氏の件は置くとして、ここの神社、ご利益はありそうだなって思った。)

予断を許さぬ状況ではありますが、ご快癒をお祈りしますわ。

【宮原知子選手復帰】
女子ショート、また、変化していて、自分主観では、今まで見たこの選手の演技の中で、表現部分は、今までで一番良かった気がした。映画[sayuri」だったと思う。芸妓の話らしい。映画を見てないし、細かい解説がないと、内容までは分らないプログラムだが、芯の強いヒロインの思いが、怪我欠場とかしながら、ここまで登ってきた宮原さんの思いに、重なって見え、ストーリー知らないなりに心動かされながら見た。アームス(腕)の使い方とか、時に流麗、時に鋭角的で、その線から、秘めた強さのようなもの、スピリッツが伝わってくる。

それを見ながら直感した。何度となく同じことを思う。いい演技、うまい演技、良い表現って、「嘘を上手にやること」ではないんだ。

フィギュアスケーターの演技の何割方が、あんまりよくないのは、「虚構を上手に演じる」ことが演技、表現力があることだ、と誤解してるような演技が少なくないからだと、思ってる。例えば、荒川静香とか、誰に限らずだけど、歴代のスケーターも、その辺は誤解してると思う。

※NHK,BSの放送の実況か、解説か、どっちかの人が、宮原さんの下のお名前の読み方を間違えてたように思ったが?(私の聞き間違い?)名前は、間違えずに読めるよう、台本にはルビ振っておきましょ~♩

【ペア・フリー、中国の金メダリスト】
その前に、ショート2位の、ロシアのストルボワ・クリモフによる『カルメン』(とりあえず、まあ適役ではあったかな?)があったけれど。

優勝候補の、ショート1位の中国ペアは、他を圧倒する出来で、最初の腕の振りからして、堂にいっていて、ロシアの2位のペアより、全然はまってる。練習量が違うのかな?

難度技を次々きめて、なおかつ、最初から終始一貫して、『トゥーランドット』の世界をよく感じさせる雰囲気があって。

最後の方からフィニッシュで、もう、ジャッジを待つまでもなく、NHK杯につめかけた、目の肥えた観客には「このペアが一位だ!」と確信したような歓声、反応。スタンディングオベーションで拍手するお客さんたちが、幸せそうに見えた。

羽生というスターの欠場を埋めるのは、こういう演技なんだろうか。

わざわざこれを見るために、足を運んだ観客には、この位の観られたら、来たかいがあったんじゃないかと思わされる演技でした。

★で。
思ったのは、本来的な『トゥーランドット』は、こういう内容なんじゃないか、ということ。
例の荒川静香女史が、昔のトリノ五輪だっけ、この曲で、結果金メダルになったけど。

それをきっかけに、この曲は、何だか、荒川静香のファイティングスピリッツを称揚する曲のように、読みかえられてしまった感あるけれど。(フィギュアの選手は、芸術性をあまり理解せずに、難しい技術を体得するために氷上にあることが、しばしばなのだと思うし、それはアスリートの生活の過酷さを思えば、当然で、致し方ない事なのかもしれないが。しかしながら、名のある芸術作品を、ずっと単純なものとして出されてしまうと、ちょっと。・・・と、思う時は、しばしばある。

(余談。ついにでに、荒川さんは、(ありがちなことだけど)出産休後復帰で、解説者としては、後退した気がする。いい奥さんなのかもしれないけど。仕事と、家庭と両立って、難しいんだと思う時もある。今の世は、両方実現しないといけないのかもしれないけど、そんなに、甘くないんじゃないかと思う時もある。荒川氏の、上から目線と言われる傾向について、ちゃんと、勉強して現在形の人は、多少生意気でも自分は許せるが、荒川さんの場合は、出産前から、時が止まってる気がする。昔は優秀な人だったから、惜しいとも思うが、人は進歩し成長するので、変化は致し方ないことかもしれない。今は、現役ほどの努力が要らなくなった存在だという事については、わきまえがあった方がいい。いつまでも「成長」とか、上から目線用語使うの、止めた方がいいと思う。シニアの選手に、成長とか言われると萎えるし、荒川さんは、世界の広さを知らない。彼女に限った事ではないが、現役時代、日本人女子選手で、上位者で、表現力についてそれなりのものを持っていた、と私が思える人は少ない。音楽性についても、だ。今の時代は、その両面において、過去を凌駕する人が現れていい。)

本来はそうでなく、今回の中国ペアが滑ったような、内容なのだと、当たり前のことを再認識した。

私には、オペラ『トゥーランドット』は、ちょっとわかりにくい話ではあるのだけど。

傲慢な女性と、惚れた男。(なんでああいう女がいいのか、私にはよく分らんが、惚れた男には、きっと大きなお世話。)

女と男の、わけのわからなさ、のようなものを、称揚してやまない、エキゾチック中国ペアの正統派『トゥーランドット」の世界を、滑り切った、フリーの佳品演技でした。

【男子シングルフリー】
新聞のTV欄に、名前の載ってない人が優勝。私も、名前を知らないロシアのお兄さん。30歳なんだって。若く見えるんだけど。それなりにかっこいいというか、TV映りは良かったかも。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先に生まれただけの僕 第4回

2017-11-06 00:30:54 | Weblog
【ドラマ】やっぱり面白かった。

そして、やっぱり、現実を知る学校の先生には、ちょっと怖くて感想聞けず。

素人的には、主人公を応援する気持ちで見てしまう。

教育現場の実際を知らないので、上手くいくといいなと思って。単純なのかも、自分。

学校の先生は大変だって、よく新聞の中側に記事が出てたりしたけど、異世界すぎて。

自分から見ると、大昔、卒業後,OGとして学校うへ行くと、何でこの先生たちって、こんなのんびりしてるんだろう、勤務先なのに?

電話が鳴っても、なかなか取らない、とか、・・企業社会に棲む私から見ると、凄く皆マイペースに見える学校空間ではあった。

ので、このドラマのサラリーマン校長寄りの見方を、どうしてもしてしまう。

その人の立場によって、多少見方が異なるドラマかも、ね。

----
by the way、ドラマの話と関係ないけど、
前川前事務次官が、加計学園について、TVのニュースのインタビューでちょっと解説してて。

認可される見通しとなった加計学園の獣医学部について、「認可されたとしても、加計学園が選ばれたプロセスの不透明さが解消されたわけではない」 「設置審は既存の最低基準に照らして設置できるかどうかを確認するだけの機関」等々、・・・。

分りやすく解説してました。また、専門的視点からの意見を聞きたいですね。
------

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白鳥の湖の幕切れの音楽【白鳥の湖4】

2017-11-05 00:30:51 | バレエ
こんなしょ~もないブログに、バレエ記事を求めて訪問下さっているユーザーには、この所の非バレエ化を申し訳なく思っております。


新聞によると、11月7日で、ロシア革命100年なんだそうですが。

今年「白鳥の湖」外来公演があった時に、好評ではあるけれど、やっぱり、ラストはパッピーエンドの方がいいんでないか?

という観客の意見があって。

んでもって、私のような、バレエ鑑賞歴4半世紀超から見ると。

「ソ連」があった時は、「白鳥の湖は、ラストは本当は悲劇なのに、ソ連の権力によって、ハッピーエンドに変えさせられた」と言われ、「悲劇の方が、正しいんだ」と言わんばかりの論調があった。

んで、ソ連崩壊後、元の設定(?)のはずの、「悲劇」のラストに戻されたものを見た、日本のお客様の感想⇒「ハッピーエンドの方が、良かった・。」

この事実に、一バレエファンの私も、はなはだ当惑しております。

----
事実だけを言えば、チャイコフスキーは悲劇のつもりで書いた曲、作品を、「白鳥姫が死ぬラストが、悲しい」、というので、当時のソ連の最高権力者が、愛する二人が結ばれる、ハッピーエンドに変えたことは、事実。(うわべは、もう少し、通りのいい理由になっていた。)

-----
ただ。

「音楽」については、ハッピーエンドの「白鳥の湖」で上演されていた編曲、ラスト部分については、私は変えてないのでは?と思ってました。

ーーー
メジャーバレエ団で、現在の日本の「白鳥の湖」上演バレエ団の中では、おそらくもっとも認められた外来バレエ団の一方の雄であるに違いない、ボリショイバレエ団の現在持ってる版、グリゴローヴィチ改定新版の「白鳥の湖」(2000年代の初め、グリがボリショイ復帰して、悲劇に改定した。)の、ラストの音楽、これは、振付のグリゴローヴィチのオリジナルプランで、当初のチャイコフスキーの原曲からは、変えて編曲しているのでは?とず~っと思ってました。

(いいかげんな批評では、ソ連が変えさせたのを、元の悲劇に戻した、と言っていたが、厳密には、曲レベルでは、これは間違いだった。)

今回、2017年の同バレエ団の来日公演パンフで、振付家グリ氏自身のコメントによって、この私の考えでOKだったことが、日本語の解説では初めて明らかになり、溜飲の下がる思いでした。

この版のモスクワ上演は、2000年代初頭だったので、もっと早く、きちんとした日本語解説が出てほしかったです。

いい加減な自称批評家が、てきと~な解説書くより、作品の作り手らに、きちんとした解説をしてくれた方が、見る側としては、嬉しいですね。
(ちなみに、海外でよく見る友人は、もっと早くに、この作品の「本意」や肝要部分を、知ってたそうです。くやし。

-----

で、私には、チャイコフスキーの原曲通りの上演も、グリの改定新版のラストの編曲も、どちらも素晴らしい物であり、両方面白く思うのだけど。欲を言えば、最初に見るのは原曲通り、で、次に、今のボリショイの終幕の編曲で見ると、すごく面白い、と思っています。

(大きな声では言えないけど、最初から、ボリショイ版の悲劇の方で見ると、ちょっと、びっくりするかも。)

原曲通りの方の版で見ていたら、先入観があるので、最終場は、「次はこうなる」と、次に鳴るはずの音楽をイメージできるので、
その「想定」を裏切られる、あの曲の展開の意外性に、二度おいしい、ような感覚がありました。

原曲を知ってて、グリ改定悲劇版を見ると、凄く上手な編曲なので、その辺も、驚かされました。
あの、はぐらかされ感、というのは、見るにはいいけど、作り手は相当高度なスキルがあると。

最初に見た時のショックを、忘れたくないですね。

----
続く


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/11/3 国会前で集会があったようで

2017-11-03 16:39:40 | Weblog
日付が入って、日記風タイトルに。

【憲法論議関係】
新聞広告で、今日国会前で何かやるって出てたから、行けたら行きたいと思ったけど、行けず。

主催は「安倍9条改憲NO 全国市民アクション」で、「11/3国会包囲大行動」という企画、らしい。(名前が長くて、覚えにくかった。)

ネットで動画がちょっとだけ見られて、枝野氏も演説してた。同時配信もあったかも。
ちょっと、行かないで損した気分に。

ここは、署名もやってて、特に戦争反対の意向の人々に、注目されてるっぽい。根性があったらプリントアウトして送るかも。

以前に、黒川氏だったか、東大の先生だったかもな人たちが、森友、加計学園問題の関係で、やっぱり署名をネットや郵送で集めてて、(内容は、佐川元理財局長の国税局栄転への疑義だったかも)これは、送る気でいて、日日が過ぎ
、送り損ねてしまった。良い企画だったと思う。

(ところで、佐川氏栄転の件は、実際に、国税が市民に、この税金払って下さい!って言ったら、あの佐川氏の国会答弁と同じ文句を言われたらど~するのか?!と、国税局側でも当惑した、と書いてあったので、税金請求されたら、いちお、言ってみる?って、手はあるのかな?高い税金払う収入のある人は。)

ただ、あれほど盛り上がった、2015年の安保法制反対運動、しっかり強行採決だったので、

実際、どうやって阻止するのか、何か、有効な手立てを模索していかないと・・・。デモ集会でも、人数さえ集められれば、少しは抵抗として足しになるのか???


(或いは、安倍政権下での改憲になってしまい、面倒な世の中になった場合の、現実的な対処法、とか、考えた方がいいのかも、と思ったりして。)

★今更ながら、「小池百合子の大罪!」を思わずには、いられなかった!小池とマスゴミのいかがわしい関係性が、政治の劣化を生んだ。あれほど盛り上がった運動、政府批判、それらを衆院選ですべて平たい水準に戻してしまった、小池(とマスコミ)の罪。
★だいたい、あの政策協定書を持ってきた自体が、いかがわしすぎるのに。あのとき、メディアは、例によって、小池を祭り上げ、「安保法制に反対した」ことそのものを、あたかも、悪であるかのように、叩いた。あんなブラック企業の誓約書まがいの書面を持ってきた小池百合子を、正面切って真面目に諭し、批判したメディアの記憶がない。揶揄するような、ちょっとバカにしたような、不真面目な論調が目立った。

2015年に、安保法制への反対運動、戦争は嫌だ、というデモ、などが盛り上がった、世代を超えて。
なのに、その事実を無視し、安倍官邸はもちろん、小池百合子もまた、安保法制に賛成、と主張した。そんな小池百合子が、選挙戦終盤になって、にわかに、安倍政権批判、というか、「このまま、安倍政権でいいのか?!」と選挙で訴えたのは、無理がありすぎるのに、百合子本人が、この矛盾に気づかなかった。百合子の考えは、安倍晋三と、そんなに違わなかった。昔の自民党の派閥争いみたいのを、やってるだけにしか、みえんかった。

★11/3の大行動のような企画で、必ず出てくるのは、「戦争は嫌だ」「日本が戦争する国になるなら、阻止のために、私も何かしなくては!」という、市井の人々の、個々の「声」。無数の「声」だ。

戦争経験年代などの年配者も、多い。一方、将来への不安を抱えた、若い人も、居る。

11/3の国会前行動を目の当りにして、あらためて、(安倍政権の危なさはもちろんだが)小池百合子というフェイクを持ち上げた、マスコミの罪、という意味で、小池&マスゴミの大罪、について、しみじみ再認識した。

(つい、小池、と書いてしまうが、表記に困るのは、・・・共産党に「小池晃」氏という方が、いるんですね・・・。赤い小池と緑の小池、とご本人は仰せだったが。ついでに、小池氏は自画像なのか、カバンを持って走ってる男の絵がかわいい。)
-----
昨日、通りすがりの書店で「週刊金曜日」という雑誌を見て、薄さに参ったが、どうしても読みたくなったロシア革命についての記事、立ち読みする根性がないので買った。前川前文科省事務次官の記事も、少しだけあった。(前川氏については、以前に日刊ゲンダイが、その激白を掲載してたので、ゲンダイを買ったよ。)ちょっと見たくなる雑誌だが、価格にしては、雑誌が薄い。簡素。内容が良ければ、簡素なつくりでも、お客は買ってくれるという事か。
------

ものすごく余談だが。ひさびさに、江原啓之のコメントを見た。もう、自分は、この人には用はないかと思っていたが。

私らの頭では、容易に理解できない事件について、犯人について、江原のセンスで解説してた。
「人を殺したいという感覚、衝動は昔から人間の中にある」「一度、自分を殺されている人間は人を殺すんです」「この人は何かの理由で一度、自分の人生を殺されているはず。今の時代は肉体だけでなく、人が心を殺し合っている時代ですから」だって。

とりあえず、わけがわからん、と思ってる身には、ふうん?と思って読んだ。そういわれた方が、他のコメンテーターの無駄話よりはましだが。・・・。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コンビニでわくわく~カンブリア宮殿

2017-11-03 01:41:22 | Weblog
「カンブリア宮殿」とかの経済モノは、昔の上司で好きな人がいて、それで私も、時折、気まぐれに見るようになったのだけど。

11/2のは、面白かった。

で、ね。

こういうの、TVドラマの台本にした方が、今のより、面白いような気が、自分はするんだけど。

今回の放送分は、

伊藤忠商事にいて、⇒ユニクロに行って(重役に、と社長に言われたけど、やりたいことがあってよそへ行って)
⇒今は、ファミリーマートの社長になって、ファミマ改革?をしてるのかもらしい、澤田社長という人の、ファミマ戦争の話。

※消費者レベルで言えば、この時期、ファミマの「中華まん」は、「中華街のような(?)」美味しいのを目指してるらしいので、とりあえず、一回食べてみるわ。
(他にも、近年ファミマで評価が高いのが、スイーツ系(チョコが入ってる奴)とか、甘くない食品も、今までより美味しいのを目指して色々工夫してる話が出てたりとか。

(そういえば、自分は、2,3年前、毎日仕事帰りにファミマの菓子パン(あんパンとかだったかな。)を食べてた時期がある。客とはせち辛いもので、その時々で、よりおいしく、コスパのいい方へ、流れるのよね。)

※、でね、こういう、「カンブリア宮殿」とかの、企業モノの話って、時々面白いんだけど。

日本のTVドラマがつまらなくなり、海外ドラマを見る人口が増えた理由は、必然としてあるとは思うけど。

例えば「陸王」みたいなのよりも、もっと「今」の現実に近い話から、題材取った方が、よくないかな?

今回の、熱いコンビニ戦争の話は、ファミマに新しく来た社長さんの、改革の話だったけど。話聞いてるだけで、とてもドラマティックだと思ったけど。もしドラマ、フィション化するなら、例えば、ライバル社のセブンの攻勢とかも加味すると、より劇的になりそうな気がしたし。

以前、マックの社長だった藤田氏の、カンブリア宮殿の話も面白かった気がするし。

或いは、賛否あると思うけど「ユニクロ物語」とか、「ジーユー物語」とか。他でもいいけど、企業で目を引く活躍をした所は、それなりに、ドラマにすれば面白い要素はあるような気がするのだけど。(素人考えかな?)

※TVの脚本家の問題なのか、或いはプロデューサーの問題か、わからないけど。
自分から見ると、何に限らず、TVドラマ作ってる、脚本家からして、世間知らずすぎると思う。

悪例見本になってしまうけど、代表例が、武井版の黒革の手帳。武井も酷いけど、台本も酷かった。世間知らずすぎる。

事実から学ぶ方が、いいものは出来そうな気がしたけど、TV業界には、無理かな?

あと、さいきん、政治ドラマで視聴率が超低いのがあるという話だけど。もう、事実がドラマをゆうに超えちゃってるので、・・・。
ほんとは、事実をそのままやった方が、ドラマとしてはましになりそうだけど、色々障りがあって、それはむつかしいかな?豊田真由子の話なんて、事実をそのまま台本にした方が、全然面白そうだけど、さすがに、それは無理なんでしょうけど。

小池百合子の政界だましの話とか、ドラマになりそうなのは、色々ありそうだけど。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イヴァンカ・ブランドなんて、全然良くない!

2017-11-02 23:35:20 | Weblog
イヴァンカ来日で報道あるから、てっきりヌードにでもなるのかとおもったよ。

イヴァンカ・ブランドなんて、全然良くない!

あの服のどこがいいの?

誰か教えてほしい。

日本の服のブランドの方が全然いいじゃん。

今回出てる服も良くないし。

前に、イヴァンカの着てた、50万円ドレス。
って言うのが、自分には、アルミホイルを全身に巻いたようにしか、見えんかった・・・。

あんなのよりは、渋谷ハロウインに来てた一般人でTVに映ってた人の、デコラティブなコスチュームの方が、よっぽど見ごたえあった。

元々、日本が北朝鮮ときな臭くなったきっかけも、

自分の記憶では、メディアが、「イヴァンカの一言で」パパ大統領が、空爆のボタンを押したこと。

(中東の空爆だよ!!!)

お金持ちのお嬢さんが、自分のブランドの宣伝に来日。

まじでふざけるな!!といいたい。

日本の、一部のブランドは、自分のような素人にも、目を見張るようなデザインを表す。

イヴァンカのブランドは、大統領の娘、という以外に、何があるというのか!?

まして、あの、わけのわからない「空爆」をきっかけに、日本も、今までとは違う、防衛上の緊張関係を迎えたことは、日本人として、忘れてはならない!

ついでに、当初は穏健派扱いだったクシュナー氏(イバンカ夫)も、米メディアに最近よく叩かれてるし。(何とか疑惑関係。)

(せめて、もっと、服が魅力的なら、褒めてやるのにさ。)
金持ちのお嬢さんの道楽に、日本が付き合う必要ないと思う。悔しかったら、ゴルチェ・ガッパーナ級のデザインしてみろ!ってな。

(ちなみに、私は、アパレル素人ですので。プロの意見聞きたいです。素人的には、イヴァンカブランドのどこがいいのかさっぱりわからん。)

【余談ですが】本日の夜のニュース、NEWS23の、雨宮塔子氏のお召し物。ゴールド系というか、肌の色にやや近いニットで、(TVだから、ラメ入り)とりあえず、似合うような気がした。男性受けしそうな気がしたんだけど。私は彼女よりも、若い皆川さんの方がタイプなんだけど、大人の女性には、若い子と違う良さがあるので。雨宮氏のような、持って生まれたものにやや恵まれていて、若いというより大人年代の女性は、さりげないセクシーさって言うのは、定番だと思う。私の好みというより、自分の彼氏とかは、ああいうの好きそうだな、と思って見ました。

やっぱ、TV番組とか、皆が見る所では、その人が光る衣装で出るのは大事な気がした。

時として、服も大事。イヴァンカブランドの良さが、私には全く分らないから、誰か解説してみて。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする