大激戦区、東京、山本太郎氏当確！

山本太郎、何やってんだよ！

元おニャン子クラブの中年女に後塵を排しちゃって、
(あの、生稲何とかは、今後、他の自民タレント候補みたいに不倫週刊誌ネタになるのだけはさけてほしい。しかし、自民も人材不足だなっ）

なんて、ウソ。

マスコミが、山本太郎は出させない傾向があるとか、不利は受けてたし、終盤で安倍しん銃殺事件が出て、予定してたイベントも自粛したみたいだし、
不利もある中、それでも、苦戦？と思った東京選挙区でも、ギリギリ6人目の当選に滑り込んだのは実力。

東京選挙区で本当に良かったのか？ここで落選してどうするんだ？選択次第で勝てる実力あるのに、って思ってたけど。

滑り込んだのはさすが、でもあるけど、勝負は運もあるから、最後までハラハラした。

自分はれいわの岩盤支持層とかでは全然ないんだけど、ここで、れいわは比例で議席取れても、山本太郎が落選してどうすんだ？！と案じてた。

政策そのものは私とは考えが違う部分もあるんだけど、日本が妙な方向に行こうとしてる時に、右へ倣え！でない姿勢を取れる貴重な国会議員。
私はこの山本太郎という人が何者なのかは、まだ分んないんだけど、

今回の東京選挙区のメンツを見ても、当選できて良かったし、セクハラ発言2発の維新、その新人女性候補なんて、名前も顔の知らない人だし、冗談じゃないっていうか、そんなのに負けてほしくなかったから。

自分は、良くも悪くも、日本の資本主義社会にどっぷりつかって生きてきたから、やっぱり結果を出せる事は大事と思ってて。
結果出せてよかったよ。
山本太郎さん、支持者さん、当選おめでとう！

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おまけ。テレ朝の選挙特番の排除ぶりに仰天した。1社だけだよ‼テレ朝！
選挙特番、他局は、下に「れいわ」の項目もあるのに、テレ朝の選挙特番、捏造ステーションだけは、「自民」「立民」等々書いてあるTV画面下の各党獲得議席数の欄に、「れいわ」の項目がなかった。

捏造が発覚した番組、ワイドスクランブルのMCの女と、報ステの口への字男、大越が出演してる、最低の布陣。大越は、今日も番組出演中に口への字してて、相変わらず魅力に乏しい。あんななら富川の方がまだよかった。捏造スクランブルに、捏造ステーションか。
大越が好き嫌いを顔に出すタイプと分かったが、それってTVのキャスターには合わないかも。

山本太郎と、ここ1か月TV出禁だったと自称してた橋下徹のバトルは、山本に軍配。橋下は恨みを忘れない面は出てたけど、しばらくTVでなくて、頭の回転が落ちってるかなと思ったけど、現場から離れるってそういう事だから仕方ない。

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ここに書いて悪いけど、ついでに、共産党の山添さんって、37歳、選挙に強く、早々に、この激戦区東京で当確が出たのは、その部分については、ちょっと感心した。

(東京じゃなくて、比例だけど、一方の福島瑞穂党首は、やばそうな。明日の新聞で政党要件クリアに出来てるといいんだけど。彼女は丈夫な所は素晴らしいと思うけど。）

注目選挙区、京都、福山哲郎さんの当確！

マスメディアの予測が外れてうれしい。

裏切り者、あの前原が、今回は維新の知らない女候補の支持に回り、厳しい選挙戦と言われていた、立民の福山哲郎氏。

早めに当確が出たTV局と、まだの所が混在してたけど、深夜に当確で決まった。

マスコミの方では、落選するかも？みたいな書かれ方のを見たけど、それはフカシで終わった。
(どうも、トランプ大統領誕生以来、マスコミの予想が当てにならなくなったような気が）

ぜひ当選してほしいけど、京都まで選挙ボランティアも行けないし、案ずるだけで何もできなかったけど。
待てば海路の日和あり？

福山哲郎氏、当選おめでとうございます！
地道な努力が実を結んだのを見ると、とてもほっとした。

【祝・当選】注目選挙区・杉尾秀哉さん

事前には、マスゴミの報道で、当落線上？苦戦？みたいに出ていて、(メディアの嘘つき！しんぱいしたよっ！！！）

ぜひ当選してほしい！でも、事前報道では、危ないのか？って気を揉んでいたのに、ふたを開けたら、開票早々に当確が出た！
立民、元TBS社員の杉尾さん。

投票した長野県民は、えらい！

自分はそっちの人じゃないから、何も出来なくて、こういう人こそ、国会議員続けるべき、ぜひ次も議員になってほしいと願っていた。

結果が事前の下馬評より良かったのは、実力だね！
と思ったのに、当選の弁はあくまでも謙虚だった。彼らしいと思った。
優しそうな人だけど、政治家には強さも必要で、今回の選挙強さには、やっぱり芯が強い方なのかな、と思った。

政治家になってから、一度とある所でお見かけして以来、応援してる。

選挙区外の、投票に役立たない一日本国民ですが。

自民候補を下し議席を守った杉尾さん、
当選おめでとうございます！

一層の活躍を期待しています。

メディアの歪みのエスカレート

1.安倍元首相が奈良に演説に行き、そこで銃撃されて、病院に搬送され、死亡した、というニュースにまず、驚いたのだけど。

「なぜ？どうして？」「こんな大ごとを決行し完遂した犯人の動機は？背景は？」
「要人警護、SPでは守れなかったのか。TVドラマじゃ守れていたけど、やっぱあれはフィクション、ということなのかしら？」

事実にも驚いたんだけど。

2.事件の日の日中、会社で2人位に、「あの、安倍元首相が銃撃されたの、知ってます？」って聞いたら、皆スマホ持ってて休憩では見るせいか、皆知ってた。
そして、誰も、この件に関心を持ってなかった！
　へ～、そういうもんなのか・・。
安倍晋三の死への無関心。これが、驚き、その２．もう、首相やめて、過去の人だからなのか？

3.最初は、もしかして何か背景とか、あるのか？
って思ったんだけど、今の所は、背景に利権がらみの組織の虎の尾を踏んだ、と言った話はなく。

単独犯は、要人を演説中に撃つ、とても難しい事をやってて、この優秀さを、もっと別の事に使えればよかったのに、
どっかで人生まちがったんか？って思って。

4．そして、次に報じられたのが、犯人は母親が新興宗教に入信して家族がめちゃめちゃになったとの事で、

その恨みで、最初団体の上を狙おうと思ったが難しく、この宗教団体に密な関わりを持つ、安倍晋三元首相に恨みを持ち、
狙ったと、

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へ～、そ～なのか～と思った時、
「でも、その宗教団体って、どこ？」って考えて、統一教会かな？って思ってたら、まさか本当にそことはおもってなかった。

一連の話は、マスメディアによって何かおかしなものにかえられてしまった。

犯人の供述がでて、・・・。

自分的には、「何でこの犯人は、こんなことをやろうとしたのか、なぜ、どうして？動機は何？と思ったのに、
昔の日本なら、「なぜ？どうして？」で始まったと思うのに。

そういうこと全てすっ飛ばして、なぜこんなことが起こったのか？という事象を見つめる視点が欠落し、
事象に自分らの勝手な判断を押し付けるというか、レッテル張りが、大手メディアや、インタビューに出た首相やコメンテーターの口から異口同音に発せられて。

しっかし、ウクライナ危機以来、完全に、日本の言論がおかしくなってしまったというか。
「民主主義の封殺は許されない」とかって奴。

「民主主義」と「許されない」とかが、共通キーワード。今日の新聞見出しは各紙全部一緒とか（おかしいでしょ！それ）

早速、日本の市民側から、異口同音に、異論が出ていて。

まず、明白なのは、犯人の動機の「宗教団体名」を各メディアが伏せて報じている事！

NHKの日曜討論で、安倍元首相と高市氏が、統一教会と関わりがある事について、NHK党の幹事長氏が追及してたくらいで、こんなのはもっと前に別のメディアが報じていたし、知ってる人は知ってる話だと思うのに。

隠されると、却って、何か怪しい、って思っちゃう。

今回の話は、民主主義云々が真っ先に出てくるような思想絡みの話ではなく、犯人は家庭崩壊された宗教団体に恨みを持ってて、そこと関係した(と言われてる)安倍晋三元首相を、恨みで殺す気で計画し、実行し、抵抗もなく逮捕されていた模様。

統一教会の名を出さない事と、思想的な動機じゃない家庭絡みの私怨の犯行に、民主主義がどうこうって、基本がずれている。

「許されない」っていう言葉は、「許さない」とは違う。社会の監視の目を意識した言葉・

捏造、ニッポン

しかし、この報道の異常に、気付いてる市民が結構多いのは救いだった。
脱線するけど、宗教団体のそいう家庭破壊の問題の深刻さ、大手メディア人や岸田首相は分っているだろうか。

犯人は、どこかで人生が狂ってしまった人に見えるが、異常な位、銃作ったり実行力的には優秀で、こんな人生でなく別の人生で、建設的な所でこの才覚を生かせればよかったのに、統一教会に狂わされてしまったのね、と、今は思ってる。

真実はそのうち明らかになるかな。
メディアの決めつけ力が、ものすごく強い。

エセ民主主義に違和感。

山際大臣演説「野党の話を政府は何一つ聞かない」

う～ん・・・。

山際大臣が、今回の参院選挙の演説で、「野党の話を政府は何一つ聞かない」といったと、大々的に報じられていて、
その演説を生できいたわけじゃないんだけど。


野党の話を政府は何一つ聞かない。
ふ～ん、そうなのか～。

公明党、って、連立与党になるのかな？よく知らん。

野党とは、例えば立憲民主党、日本維新、共産党、れいわ新選組、社民党、えっと、あ、そうだ国民民主党ってのもあった。(順不同）
他にも色々。

それらに投票してる国民全部に向かって、自民党の大臣が、「野党の話を政府は何一つ聞かない」って言ってるんですね。別にそれを批判してるわけじゃないらしい。

「野党の話を政府は何一つ聞かない」、だから、自民党に投票しましょう、という意味らしいです。
よくわかんね。

「野党の話を政府は何一つ聞かない」なら、自民に投票どころか、それ自体が議会制民主主義を無視した、非常に問題のある事だと思うけど。

2月以降、というか、4月以降かな、やたら、自由と民主主義、って言われて、迷惑してるんだけど、言うほど自由と民主主義ってわけでもない日本のありさまが、図らずも露呈した感じ。

サハリン2問題で国はそれ所ではないはずなのに、山際大臣って・・・。(正直、大臣職は他の人が変わった方がいいと思う。今岸田政権は大変な事になってるはずで(サハリン2問題その他で)、こんな時に、こんな、なんか向いてる方角が違うような失言しちゃう危機感の無いぼさ～っとした大臣は、正直他の人に変わった方が岸田政権にとって無難だろうな、とは思った。別に自分は自民支持じゃないけど。

こんな低次元な話(山際失言）で、すいません。

嘘つきTV番組に謝罪なし

ミヤネが不人気なのは知ってるが。

日曜夜、ミスターサンデー、こんな番組を見た自分がいけないのかもしれない（？）

日本の、マスメディアは、偏向報道、プロパガンダ、捏造、嘘の放送内容を、今すぐやめるべきだ！
と、新たなる怒りを感じている。

ミヤネがMCしてる、日曜夜10時ミスターサンデーで、

1か月以上前に、
「6月にロシアは消滅する」、って言ってたんだよね。

ロシアは消滅してない。嘘つきTV。

ミスターサンデーの言い草、その通りになるのか、違った時は番組の全員丸坊主とか、なにかたのしい罰ゲームでもやってくれるのか？
と、思って待ってたけど。

こういうワイドショーは見るに値しない、という結果で終わった。

今日7月3日だけど、・・・
ロシアは消滅していない！！
(むしろやばいのは日本の方！物価は上がるし、年金は下がるし、サハリン２は・・・・、と。）

で、それならミヤネや木村太郎や、番組出演者が、例えば、みんなで丸坊主！とか
土下座でお詫び！とか、TV的イベントの一つもやってるれるのかな？
と期待したが、

残念ながら、全く別の話題に終始し、お茶を濁すばかり。
プロ意識のかけらもない。

嘘つき内容を放送するTV番組。

サハリン2の問題については、木原官房副長官とか、政権ブレーンは、こういう事態に全く予見がなかったなら、ちょっと、どうなのかと思う。
ロシアが消滅するはずだった今日び、逆に、ロシアによるルハンシク陥落報が届いた。

話が違うじゃないか。他局だって、6月下旬にウクライナ軍が反転攻勢と言ってた。結果、ふつうにフェイクニュースじゃん。

嘘つきTV!

TV番組が、日本の国力を削ぐような、間違った情報で一部日本人に誤案内しまくっているのは、日本の国益にならない、と憂慮する。
大本営発表なんかいらない。なんでもっとファクトベースで事象を見られないのかね？

アメリカ国民の大統領選挙の関心アンケートで、ウクライナ問題は１％だった。
自分的にも、先々の年金目減り問題は深刻で、お金の余ってるウクライナ信者と言われる人たちについては、彼らがウクライナ支援を自費でやればいいと思う。

元々、オレンジ革命からのウクライナの政変は、アメリカのネオコンの謀略から始まった話だそうだから。
そのアメリカの政治家の一部が、儲かってる軍需産業の役員をやってる現実を暴いたのは、日本のジャーナリストだった。

紛争で、停戦交渉を最初やってたはずなのに、結局4か月もかかって、一向に進展しないウクライナ政権側のやり方について、欧米ではゼレンスキー疲れが伝えられている。
いつも、武器をくれ～、金をくれ～というばかり。ゼレンスキーは莫大な蓄財をしていると、欧州のジャーナリストが暴いた。野党を全て潰したのは、民主主義国家のやる事じゃない。そういった人々が自由と民主主義と言い、あのアメリカが自由と民主主義と言い、さらに、イギリスって、かつての帝国主義列強として植民地で色々やった国。イスラエルの「力による現状変更」だって、イスラエルだけが悪いのかというと、歴史的にはイギリスも問題あったって記事を見ると、かつて欧米列強として色々やった国々が、今偉そうに自由と民主主義がどうこう言ってるのかと分ると、ほんとに萎えた。

日本人は、まず自国の経済状態、国庫のひっ迫等、自分らがピンチなんだと、もっと気づくべきだと思う。
ミスターサンデーのみならず、捏造がばれた番組・大下容子のワイドスクランブルとか、ウクライナフェイクニュースのサンモニとか、ほんとに勘弁してほしい。

TV番組の嘘は、いらない。
間違った報道をして、間違いが確定しても、謝罪もないTV番組もいらない。日本の劣化に貢献してる番組群だと思う。

広河隆一氏の中止された写真展のポスターとか

よく知らない写真家だけど、広河隆一って人が、女性への性暴力問題で物議をかもしていて。

その人の写真展のポスターがネットに出ていて。

「惨禍～私のウクライナ」ってタイトルがあって。

ちらっと批判記事見たら、「性暴力」の　中身は、女性に裸の画像を送るよう強要したとか何とか。

へ～、こういう卑劣で倫理感0の男が、エラそうに、ウクライナではこんなことが起こっててゆるせないですね～、といった主張をしてたのね、と思うと。　

他人を批判する以前に自分の犯罪的な卑劣行為を相手にお詫びして蟄居するとかすれば、と思うし。さらに

日本人の「ウクライナの正義」とか、正義中毒とか言われている事象について、でもこういう人がやってんのかって思うと、
思いっきり、安っぽく見えた。
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一方で、見るべきドキュメンタリーは消されてしまって、日本の映画館で堂々公開されることはないみたいなのに。

今さら、「ドンバス」なるプロパガンダ映画が都内で公開され、頭痛くなるような内容だった。
さらに無知な東大教授がこの映画見て、誤解の上塗り記事を雑誌に書いていた。

でも、一方で本当にみるべき優れたドキュメンタリー映画は、けされてしまって、日本の映画館での上映もブルーレイの発売もなさそう。（？）

それでも、相次いで、メジャー系でない独立系の欧米のジャーナリストの記事、報告の映像も、少し見てみるとずいぶんたくさんあるんだと最近知った。　
必死で活動しても、権力側に握りつぶされたり消されたりしそうなレポ群。

権力側を敵に回しての活動で、大丈夫かちょっと心配もあるけど。

とりあえず順繰りに、体張った仕事の成果を目を通して行こうと思った。

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・女性週刊誌の見出しで、岸田政権が勝つけど、で、年金減って値上げがあって、主婦の家計、○○万円減る、とか試算が出ていて、思わずガン見。

・サハリン２の速報には、岸田首相も寝耳に水。官房副長官が明日なんて言うかな。