懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

ふせん・・・

2020-10-29 00:09:05 | Weblog
国会で代表質問が始まって。

あれ?菅首相の手元に、あれは、何?って。
紙が、付箋じゃないけど、白い紙を太めの短冊状に切ったようなものが、がさごそと。

アンチョコ?
カンニングペーパーみたい・・・。って
素人的には思った。

ああいうもんなのか?
まあ、あんまりこういう国会答弁とかが、得意な人ではないのね。

立憲代表、枝野!リポDでも飲んだんか?と思った。
絶好調。

コロナ下で深刻な問題を抱える大学生の肉声を伝えて、ふうん、って思って。
ちょっと説得力があって、感心してしまった。

ううむ。今日は、菅首相という人は、こういう人なのかぁ~、と思った。
ちょっと頼りない心もとない気分が、よく伝わってきた。

北朝鮮とか米国とやり合う上では、もう少ししっかりしてもらわんと。

で、米国。
劣勢色濃い?トランプ候補。
菅首相とは対照的に、まあ、演説はTV通販の人のでかいのみたく、慣れまくり。

日本的には、バイデン氏が大統領になっても、どっちでも、きっと行くも地獄、戻るも地獄。
なんだろうけど。バイデン氏でも、どのみち日本は、先行き(米国とのk駆け引き)大変そう。

(細かい話だけど、確か、宮崎のホテルに米軍の人が泊まる?様に報じられてたので、会社でそっち方面に行った人とか、
ごく個人的に、気を揉んだ。米軍の人は、今世間のコロナ禍があるので、日本の一般のホテルに泊まるって・・・・・。
それはしない方がいいように思うんだけど。)

さらば、トランプ、って所かな。あのTVマン演説がもう、見られない。(トランプ嫌いな人が多いから、喜ばれてるけど)
菅首相よりかは、演説は巧者でも、この劣勢は巻き替えそうにないかなと(?)

一方、菅氏の付箋(?)問題に、先行き不安が増したのであった。
菅氏も、日本学術会議の、偉い学者たちを敵に回して、バランス感覚的にもちょっと心配が。


天皇賞秋、アーモンドアイが楽しみ。

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2020菊花賞、単勝1.1倍、偉業達成・コントレイル、意外な接戦?!

2020-10-25 16:13:05 | 競馬
皆の願いを負って、堂々のパドック、本馬場入場、一見、死角なし?に見えた、コントレイル。

ダービーは遊んでて勝ったとか言われているだけに、

先週の史上初無敗での牝馬3冠を達成した、強い勝ち方をしたデアリングタクトを凌ぐ、直前オッズ1.1倍。

レース直前、内心、

あ~あ、強すぎる馬が、圧勝、完勝、楽勝のレースを見んのかなぁ??

等と、罰当たりな事も思った。

しかし、そうは問屋が卸さなかった。

レース前に、
アリストテレス?って、馬にしては変な名前(ゴメン)だな、って思ってたら、

それが善戦!
競馬は、こうでなくっっちゃね!

最後の直線、それまで持ったままだったコントレイルがすぐには伸びず、
アリストテレスが先頭に。意外と、スパッと抜けなくて、何とかコントレイルが追い越しても、馬体差は思ったほど開かず。
最後まで、我々が思うほどの差は開かぬまま、何とか1番人気馬が先頭ゴール!

先週のデアリングタクトは、不安材料も少しだけあったし、最強牝馬への幻想は魅力があるので、あの強い勝ち方がまた、感無量であった。

でも、逆に、今日のコントレイルの意外な辛勝は、却って「競馬の予想は、決して油断してはいけない!」という、当たり前のことを思い出させてくれる意味においても、こういうレース内容で、却って面白かったような気がする。

福永ジョッキーの勝利インタビューも、見ていた我々同様、ちょっと一瞬、焦った場面もあった模様で。

父子ともに無敗の3冠馬、だっけ。競馬史に残る偉業達成。ハラハラドキドキの後にやってきた。

今、昨日のプロ野球も面白かったし、フィギュアスケートもアメリカ、ロシアの試合の結果が、見ないわけにはいかない状況で、
(ついでに、ヨーロッパ、ロシアの感染拡大が心配だったり)

こんな中、競馬はやっぱり面白い、と思えるレースが見られて良かった。

それと、自分的には、競馬番組で、3冠馬ルドルフにも騎乗した往年の名ジョッキー、岡部さんを見られて良かった。

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偉業達成!2020年秋華賞、デアリングタクト無敗3冠!

2020-10-18 16:22:38 | 競馬
競馬のゴールで涙したのは、何回目になるだろう。

1番人気デアリングタクト、レース前のオッズが、見た時毎に言うと、1.1→1.4→1.3→1.4

だったのは、大方の見方として、断然の1番人気だけど、一抹の不安もある、絶対の1番、というのでもないっていう、
きっと競馬ファンの想いの集積。

女の競馬ファンは、超強い牝馬好きな人だらけ。
しかも、「無敗の3冠牝馬、史上初!」という、ビックな夢がかかって。

(さらに、この馬、父エピファネイア、母デアリングバード、母の父キングカメハメハという血統。(北海道日高町・長谷川牧場の生産馬だそう。)

父母が、超有力種牡馬や超名牝とかの、来週のコントレイル(父、ディープインパクト)みたいな系統ではないため、
私の様なミーハー競馬でなく、競馬に詳しいガチ系競馬ファンが、応援熱が入りそうなタイプ。この点にも、夢がある。

騎手も、松山ジョッキーで、「またルメール」とかではないし。(ルメール騎手を自分は嫌いなわけではないが、外人でなく日本人騎手に
タイトルとって貰いたい、事情通系ファンや関係者も少なくないのかも、だし。)

すばらしい競走馬は多々あれど、珍しい「お初」の無敗牝馬3冠の夢。

しかし、死角は、まったくないわけでもない。
前日まで、自分的には、デアリングタクト、来るか来ないか予想にまったく自信なし。
どっちを選んでも外れそうな気がしてくる始末。

で、今日のパドックも、本馬場入場も、少し馬がテンション高いのかなあ?と思ったし。
何より、今迄誰も達成してない夢。

そうそう、大方の期待通りにいかないかも?と、疑いつつも、
もういい、自分はデアリングタクトでいいや、と思った。

案外、来ないかもしれない。でも来なかったらそれはそれで。
デアリングタクトに勝ってほしい!3冠牝馬になってほしい!
という選び方。

レースはペースが緩く、どうなるかな~と思ったけど。
デアリングタクトはその力を見せつけた勝ち方ではあった。
けれど、自分は小心系心理で、最後までゴールまで安心できなかった。

夢、達成!
大きな夢も、たまには叶う。
デアリングタクト&陣営が、大方の「夢」を叶えた。
祝戴冠。

松山ジョッキー、歴史的名牝誕生をエスコートできて、おめでとう!

2着マジックキャッスル(10番人気)、3着にソフトフルート(9番人気)。
あ、自分の予想は外れですが。いいんだ、デアリングタクトが勝ったんで。

※競馬番組に井森美幸が出ていて、この人の競馬番組出演、私、割と好きなので、また出てほしい。

牝馬3冠にほっとするも、次週は牡馬の3冠を巡って、またハラハラドキドキ。

※ガチ競馬ファンの方、こんな平板感想ですみません。

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ポピドンヨード・・

2020-10-13 01:19:37 | Weblog
大阪の府知事と言ったら、ポピドンヨード事件が記憶に新しい。

あの一件以来、あの人への見方が変わった。

大阪府民は、投票があって大変ね、

今はコロナもあるし、あんまり、選挙とか投票とかない方がいいと思うけど
やっちゃったのね。大阪。

※一方で煮え切らない説明の菅政権、早くも支持率が落ちて。

推薦者のうち、俺が気に入らない6人は切った、となぜ言えんのかね?菅って。
とっても卑怯に見えるんだけど。

官僚がやったことにしてごまかすとか、前政権でその手法にはカビが生えている。

※トランプ大統領が、もしバイデン氏に変わるなら、そのつもりで準備しといた方が良さそう?なニッポン。

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自滅

2020-10-12 02:40:30 | Weblog
フィギュアスケート、ロシア杯第二戦、FS。

SP1位のワリエワの自滅で終わった。(3位)

トゥルソワは、ミスは出したが、この位は実力って感じで?取りあえず優勝。
平常心じゃないみたいで、ロシア、テストスケートの時のFS「ロミジュリ」の方が、自分的には感動したが。

何よりも、まだ若く、キャリアの浅いワリエワを、持ち上げすぎたメディアの罪を感じた。
選手に長所短所はそれぞれあるはずで、「絶望」という呼び名は、大げさすぎるように思えた、今日のFSだった。

こうなってくると、第一戦の、シェルバコワの手堅い演技と勝利が光って見えた。

3AをSPに入れた事で、トゥルソワのクワドの状況は、今後も今日みたいに去年と違いそうだけど。
ISUのルールが不愉快。

久しぶりの勝利に破顔のトゥルソワを見ていると、さんざん厳しい練習をしてきて、今日は少しは報われたかな、と思って、
この笑顔が出た事が、第二戦の収穫のように思えてしまった。
キスクラのプルシェンコとエテリ対決は、単純に面白いけど。

TV放送無いのが残念。

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日曜の昼下がり

2020-10-11 18:36:42 | Weblog
(競馬とプロ野球が両方面白かった、
のが。

菅政権下の文書改ざん疑惑が出ていて(正直、「またか!」と思っちゃったり)、ちょっと水を差したり。
まあ、菅のやる事だから。しょせんは。)

気を取り直して。京都大賞典は、さすがにキセキは来なかった。見せ場は作ったけど。
毎日王冠は、ダービー2着馬、サリオスが、ルメールの騎乗で勝って、菊花賞の愉しみが増えたかな。

でもその前に、忘れちゃいけない、秋華賞。次週の大一番。
女王デアリングタクトが、史上初の無敗の牝馬3冠の偉業達成を目指すって、わくわくする展開

っていうと、私の様なミーハー競馬系は単純に勝ってほしい、と思うし、
この馬は、もっとコアな競馬マニアにも、勝ちを期待する向きが多そう。

けど、秋華賞って、番狂わせも過去にあるから、ますます
面白いかも。

こんな競馬をよそに、プロ野球、セリーグ最下位争いのはずの、カープ、ヤクルト戦が、意外と首位巨人戦より、
主観的には見てて面白く、プロの世界の厳しさだとか、勝敗のあやみたいのが、妙に見るのをやめられない試合だった。

一方、フィギュアスケート界のロシア杯、第二戦、SP.
世界のアイドル、トゥルソワが、・・・・3A着氷もあったけど、何だか女らしく変貌していて、
少女って変わっていくんだなあ、と感慨深かった。

去年までのは、今回と比べると、「氷上の戦闘機トゥルソワ」みたい、この第2戦では、先月のテストスケートと比べても、
淡いグリーンと灰青系のスカート系の衣装で、妖精のようだった。

やっぱり3Aの高さは目立ったけど。情感が増して動きが前より女らしい感じだったかな。
去年の素晴らしすぎるトゥルソワの、3種クワド5回投入とか、めっちゃくちゃ難しくて、かつ物語性のある、
あれはあれで完成度の高い作品だった試合内容を忘れずに、

年齢相応に大人っぽくというのか、お姉さんになっていくトゥルソワの「今」の演技の一回一回を楽しんでいきたい。

ワリエワは…テストスケートのボレロの振付が、私もがっくりきたし、ネット感想で酷評してたのを見たし、
ちょっと、・・冷めてきたかも、自分。

このSPは、ロシアの盛点数がちょっと入ってっかな、ってうがった見方も。
彼女が仮に北京五輪で金とっても、
昨年の、ロシア3人娘の快進撃程、感動しないと思った。

2位のウサチョワ。軽み、切れのある、手堅い演技だけど。バレージャンプがあったのが嬉しい。
スピンが、かつてのリプニツカヤのに似ていて、懐かしかった。

(反面、ちょっとがっかりしたワリエワについては「Iスピン」という独創を行った所は評価されてしかるべきか、と思ったり。
でも、「キャンドルスピン」という命名をした、リプニツカヤはやっぱり、その上を行く創造性があったと思ったり。)

ウサチョワは、現状たぶん4Tまではやらないんじゃ?と思うから、世界の大会だと、層の厚いロシア勢の中で、どこまで食い込めるかは未知数かと。
曲は、高名な映画作品の、飛翔を願う高級娼婦の熱唱部分を使っていて、相変わらず曲の印象は良かった。この作品は、フィギュアスケートの試合での使用頻度が高いなって。

そして、今日FS.
女らしく変化していく、あの、宇宙人とか言われたトゥルソワ様の、FS名作、「ロミオとジュリエット」が、とっても楽しみです。
(音楽の使い方というか、…テストスケートで、3つの曲の其々のパートに、いちいち感動した振付作品。自分は、原則、一つのプログラムは1つの作品の曲から持ってくる方が、好きと言えば言えるのだけど。最後のプロコフィエフには、さすがプルシェンコ+トゥルソワ!と唸らさせられた。

一方、ワリエワのFS.曲がっ・・・・。曲の使い方で、トゥルソワと明暗くっきり。

ワリエワ陣営、名曲、ラヴェルのボレロを、あんなBGM的振付にしてしまった。見た時、ショックが立ち直れなかった。

あれは・・選手より周りのせいなのか?というと、自分的には、前々から感じていたワリエワの限界みたいのを、その辺に感じてしまった。いい所はあるんだけど、何か、世界1位になるには、もう一つ足りない感じがあるっていうか。

換言すると、ワリエワは、どっちかっていうと、動きに詩情があってうっとりはするんだけど、(腕のヒラヒラした美しい動きも、長い脚の流麗な動き同様、とてもいいんだけど。しかし、その位で止まるっていうか、それ以上の奥の深い芸術性にまでは至らない感じで、その辺が、自分主観では、既視感に繋がり、何度か見ると飽きが来る部分に繋がっていたりする。
現時点では、ワリエワのSP85点だと、前回第一戦の、シェルバコワが気の毒な感じが、素人目にはしたのだけど。

ま、素人の主観なので。本日も散漫失敬

他のロシア女子選手も、見栄えがする人が色々。TV放送無くて残念無念。

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菅政権の本性

2020-10-03 00:40:34 | Weblog
ついに、首相菅が、その本性を表したか!

と思った市民は、少なくないだろう。

10/1、首相、菅義偉が、日本学術会議が推薦した同会議の会員候補者105名のうち6名の任命を拒絶、残りの99名のみ任命した事が、大きな騒ぎになっている。

(菅、杉田水脈のスキャンダルだけでは、足りなかったのか?)

結局、菅って、波風立ててしまう性格の人、なんだろうね。(何もこんなに早く波風立てなくても。)

日本学術会議は、政府から独立して政策提言などを行う学者の組織で、「学者の国会」とも呼ばれるんだそうで、自分は知らなかった。

会員は、学術会議の推薦に基づき、首相が任命する形式で、これまでは、この推薦通り会員が任命されてきたが、今回初めて、菅首相が、推薦された学者のうち、6人を任命しなかった。それで、大騒ぎに。

で、この超、エリートな学者さん、国会参考人招致答弁の映像も出ていて。

今回の件とは少し、ずれるかもしれないが、前々から感じてはいたけど、菅って、やな性格。

自分たちに忖度した発言でなく、国会で学者として中立的な立場、政権におもねるでなく、ファクトベースで見えた事を語ったことについて、

ず~っと、誰が忖度しなかったか、名前を憶えてて、根に持ってたんだなって、改めて思った。

さすが、「地位に恋々」という、ねちっこい、キモイ表現を使った人物だけのことはある。

自分は、基本、菅は嫌いだから。

菅の足を引っ張るのは、杉田水脈の様な、ガキみたいな人物だけでなく、菅自身の不徳の致す所によって、
転落するのか。

ところで、そんな菅よりずっとマスコミに取り上げられている、米大統領コロナ感染。
トランプ大統領は、マスクしてれば、こんなことにならなかったのかな?

日本の方は、今回注目された、日本学術会議の雲上人のえらい学者の先生たちの中で、
菅によって任命を拒否された6人の内、一人、女性の学者がいて、東大大学院、教授、だっけ、加藤氏とかいう方。

よく知らない人だけど、凄いなあと思うし、とんでもなく優秀な頭脳なのだろうから、
女性活躍っていうなら、自分的には、こういう方こそ、ぜひ女性活躍して頂きたい。

安倍菅程度に媚びて、それで地位権力を得る人は居ても、忖度せず忌憚なく意見を言って、それで日本学術会議で推薦されるっていうなら、
有無を言わせぬ、仕事上の実績を出せる方なんだろうな、って思うから。

今までこの東大の加藤氏って自分は知らなかったけど、こんな優秀な女性が今後も活躍されるのを見たいな。

バカ杉田とか、お笑い三原とか、マジで冗談は顔だけにしてよね、って感じ。
ついでに、バカ杉田水脈については、櫻井よし子に言いたいのは、映画監督で、杉田と櫻井を同列に扱ってる人がいたよね、って事。

櫻井よし子でも、杉田とだけは、一緒にしてほしくないだろうなって思う。ブログに書くとか、これって、現自民政権クオリティ?
高校生でも杉田の頭の中身よりは大人なんじゃないか。で、杉田失言問題は、辞任要求署名に発展し、派手に炎上中だけど。

自分的には、菅の、民主主義国家への挑戦のような、今回の対応の方が、一段と違和感を覚えた。

(杉田問題は、あんな馬鹿そうな女を、延々と公認議員のままにしている自民党の問題でもあるし、

そのうち杉田はもっと菅政権の足を引っ張る言動して自滅するかも、と思うから。)
 
それにしても、自民党の女性活躍って、杉田とか、三原とか、可哀そうなレベルの低い女を推奨するのか?

仕事で尊敬できるような女性に活躍頂けるようだんどるのが、民主主義国家の首相のあるべき姿、

菅は、杉田水脈程度が似合いなのか。

とりあえず、菅馬脚の日であった。
(辛気臭い菅の失脚を望む。)



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