アガベ属 ナンバー1
Agave titanota
2年前、クラブの大先輩で療養中の故岡本桂氏の温室から、カラカラに乾いていたのを救い出してきたものです。
殆んど回復していますが、葉先の枯れた部分にその時の名残が見えます。
岡本さんは緋牡丹が海外で注目された頃、パートさんを雇って輸出用に接木苗を生産し、よく稼いだと仰っていたのを思い出します。
アガベ属 ナンバー1
Agave titanota
2年前、クラブの大先輩で療養中の故岡本桂氏の温室から、カラカラに乾いていたのを救い出してきたものです。
殆んど回復していますが、葉先の枯れた部分にその時の名残が見えます。
岡本さんは緋牡丹が海外で注目された頃、パートさんを雇って輸出用に接木苗を生産し、よく稼いだと仰っていたのを思い出します。