写真はユーベルマニア属 ペクチニフェラ Uebelmannia pectinifera
ブラジル原産のサボテン。
左は大きくてふっくらしてますが、右の小さいほうがよりこげ茶色が強く、稜線上の刺もつながっていて野生のものに近づいてきています。
現地写真を見ると石英の白い砂に生えていて、その反射光から身を守るためか、全身に白い粉を吹いています。
寒水石を化粧砂に使えば、粉を吹いてくるかもしれません。
写真はユーベルマニア属 ペクチニフェラ Uebelmannia pectinifera
ブラジル原産のサボテン。
左は大きくてふっくらしてますが、右の小さいほうがよりこげ茶色が強く、稜線上の刺もつながっていて野生のものに近づいてきています。
現地写真を見ると石英の白い砂に生えていて、その反射光から身を守るためか、全身に白い粉を吹いています。
寒水石を化粧砂に使えば、粉を吹いてくるかもしれません。