ミヤマホオジロのお皿 2014-03-27 21:12:07 | ポーセリン・ペインティング 冬のお皿二枚目 ミヤマホオジロと椿・蝋梅を描きました ジョウビタキと同じで冬鳥として日本に飛来します 当たり前の事だけど、冬に観察できる鳥たちは、日本では子育てを しません。 なき声も「地なき」という目立たない声です(チャッチャ・チチチなど) 繁殖地のシベリアや中国北部では、美しい声でさえずっていることでしょう。 « ジョウビタキのお皿 | トップ | 2014 薬師寺・花会式 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 品 (boss) 2014-03-28 07:13:36 相変わらず余白の美ですね。ぴゅいさんの作品には品を感じます。ついつい目を奪うよな作品を目指す余り、ゴテゴテと描きたくなるものですから、、、 返信する bossさま (ぴゅい) 2014-03-29 22:45:59 いつも有り難うございます!なかなか、自分のオリジナル作品が描けなくて、試行錯誤の日々です。岸田先生の教室では、装飾技法を凝らした作品を制作するので、家では「使える食器」を描きたいです。構図が決まるまで、足し算、引き算を繰り返して・・しんどいけど、楽しい時間なのですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ぴゅいさんの作品には品を感じます。
ついつい目を奪うよな作品を目指す余り、ゴテゴテと描きたくなるものですから、、、
なかなか、自分のオリジナル作品が描けなくて、試行錯誤の日々です。
岸田先生の教室では、装飾技法を凝らした作品を制作するので、家では「使える食器」を描きたいです。
構図が決まるまで、足し算、引き算を繰り返して・・しんどいけど、楽しい時間なのですね。