部下を育成するのに、どんなことを伝えるか、何を説明するか…ということも大事だけど。
どこまで何を率直に話してもらえるかの方が大事なんかなと思う。講義形式で何が伝えるときは無理に何か欲張ったりせず。でも、一対一ならどこまで話ができるかが大事かな。
いろんな部下のピースは簡単にハマらないけど、どんなでこぼこがあるのか、この辺でこってなってるけど、どうなん?ぼこってしてるところはどう思うん?って話ができるようになったと思う。また、それが評価とは関係なしにざっくばらんに話せるようになったんは大きいかなと思う。
学んでるやん!とか学べてへんやん!とか、ここ一緒やでとか、真似したらあかんわ…とか、本当にざっくばらんに。
それは何度となく空振りした成果かも。空振りを繰り返してタイミングを合わせるみたいな感じ。
ほんとに野球してるとき、熱中してたときは、タイミング合わせる間もなく三振して終わってたけどな。
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