になって、仕事を変えて。で、座右の銘って聞かれたら、多分、今、こう言うと思う。
絶対にあきらめない。
ちょっと付け加えるとしたら、「どう考えてもだめだと思ってから、もう一踏ん張り。それをやってもだめだって分かってから、もう二踏ん張り。」
それから「仲間や同僚を絶対に信じる。あれっと思ったら、とりあえず、そこから信じる。」
そこで信じるかどうかが、「信じる」ことと「信じるふり」の違いかもなって思う。
ちなみに信じることに根拠なんてない。理由がないと信じられないなんて、それは信じてないんだと思う。もちろん、全ての人に対してそういう思いを持つわけではない。「あ、この人は信じられる」と思ったらの話。幸い、うちの職場や一緒に活動している人については、そういうことになっている。
ふだん、そんな、しちめんどくさいことは考えないけど。
こんなこと書いて、別に何かに浮かれているわけではないし、青春気取りなわけでもない。何かを圧倒したくもないし、威圧するつもりもない。きれいごとを言っても意味ないし、ニヒルに生きるつもりもない。
難しいことは分からないし、自分としては、できる限り、いろいろな人と対話を積み重ねていくことが大事だと思っている…って言うか、そんなことぐらいしかできないと思ってる。まじで。何も特別なこともスキルもない。ノウハウも別にない。
でも、そういうことが大事だとか、良いとか、すべきとか、がんばるとかって話ではなく、汗みたいに自分の内から、そんな思いがじわじわ染み出てくるし、そうしようと思う。理屈じゃないんやなって思う。
で、苦しいのも楽しいのも全部ひっくるめて、あー、生きてるなって思う。みんな、一生懸命生きてるなって思う。
みんな、がんばれ。それから、がんばれ、おれ。
絶対にあきらめない。
ちょっと付け加えるとしたら、「どう考えてもだめだと思ってから、もう一踏ん張り。それをやってもだめだって分かってから、もう二踏ん張り。」
それから「仲間や同僚を絶対に信じる。あれっと思ったら、とりあえず、そこから信じる。」
そこで信じるかどうかが、「信じる」ことと「信じるふり」の違いかもなって思う。
ちなみに信じることに根拠なんてない。理由がないと信じられないなんて、それは信じてないんだと思う。もちろん、全ての人に対してそういう思いを持つわけではない。「あ、この人は信じられる」と思ったらの話。幸い、うちの職場や一緒に活動している人については、そういうことになっている。
ふだん、そんな、しちめんどくさいことは考えないけど。
こんなこと書いて、別に何かに浮かれているわけではないし、青春気取りなわけでもない。何かを圧倒したくもないし、威圧するつもりもない。きれいごとを言っても意味ないし、ニヒルに生きるつもりもない。
難しいことは分からないし、自分としては、できる限り、いろいろな人と対話を積み重ねていくことが大事だと思っている…って言うか、そんなことぐらいしかできないと思ってる。まじで。何も特別なこともスキルもない。ノウハウも別にない。
でも、そういうことが大事だとか、良いとか、すべきとか、がんばるとかって話ではなく、汗みたいに自分の内から、そんな思いがじわじわ染み出てくるし、そうしようと思う。理屈じゃないんやなって思う。
で、苦しいのも楽しいのも全部ひっくるめて、あー、生きてるなって思う。みんな、一生懸命生きてるなって思う。
みんな、がんばれ。それから、がんばれ、おれ。