アジャスト

自分をそんな状況にした自分にがっかりするけど、また、ちゃんとアジャストするべくやろう。

そんだけやな。

あー、お腹減った。

間の発想

連携とか協力とかを考えるときに、両方知らんとなかなか難しい。というよりも、つながっても長続きしないし意味のあるものにならない。

そうすると、必然的に間に位置することになる。

一つ二つの分野との間では、間に位置しているときも、それぞれのポジションの軸に立ったときの見方、少なくとも元々コアにしていたところの見方には、すっと移動できたけど。

でも、それが多くなり過ぎると、気が付かないうちに中心がブレ始めてるんやろうな。また、中心をおろそかにして中心の軸も細くなってきてるんやろうな。

そんな状況やということ。仕切り直しとかいるかもな。

そんな風に考えるのは少し大袈裟かなと思いつつ、でも、多分、今何をするかどうかで結論は変わってくるやろうなと思案。

多分、タイミング的には今やろうな。

かい離と不安

いつもえらそうなことを思ってるし、書いてるけど。

今日、とあるシンポジウムに参加して、先日のうちの事業の感想とか受け止め方と、今日のシンポジウムの受け止め方とか…めっちゃ外したことに気がついた。

ここに来てから、そんな感覚になったことは1回も記憶にない（だけで、あったんやろうけど）。生意気なことを言うと、程度の違いこそあれ、大抵想定の範囲にものごとは収まっていた…とまではいかないけど、大外しはしないかなと。

せやけど、ここに来て、アンテナ狂い出したか、感度が悪くなったか。

というわけで、つらつら振り返ってたんやけど、ここでしかできないことを考えるあまり、ずれてきたんやろうな。

で、さらに生意気言うと、それは織り込み済みで今の検討事項が検討を終えるまで「ずれはこれぐらいに収まるかな？」って思ってたところがあったんやけど。

それが思っていた以上に振れ出してるってこと。

何か調整か修正せんといかん。

…まいった。うまくいくかな。

知ってる

役人ってどうしてこうも知らないことも知ってるって言いたがるのか、説明したがるのか。

事実がねじれて、状況把握がずれて、対策がずれる。

必然、無駄も多くなる。

プライド？意地？…分からん。

いずれにしても…ねー。

サッカーの移籍

ばたばたと。

でも、どんなに力があっても、逆になくても、監督やチームの方針と合わなければ使ってもらえないもんな。

でも、どこの世界もそんなもんか。いや、それでも大変やなぁと思う。