ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

2014年01月27日 19時58分28秒 | 
「多文化であることとは」

差異とは自分の差異が人から承認されていて、違ったままでいても処罰や排除の不安がないことを意味すると、社会学者Z.バウマンは書く。

集団的に戦って勝ち取るべきものであり、集団的にのみ認められるものである。


リーマンショック時に、日本語の使えない者から順に失業していったと説明された。これは実際には、日本語の使えない労働者の就いていた、より単純な、ラインの作業が縮小されたということである。


欧米では人種や民族を先鋭化させないために多文化という言葉が使われたということ。でも、民族や人種で何をどこまでくくれるのか。


例のごとく、脈絡ないけど何となくきになったところをメモ。

今日は薬が効いたのか、夕方にはぼちぼち熱も下がった。明日からまた、ぼちぼちがんばるか。
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風邪

2014年01月27日 11時29分27秒 | いろいろ
引いてダウン。インフルエンザではなかったのが、せめてもの救いか。

一気に来たので、一気に元気になってくれたらええんやけどな。

うつらうつらしてます。昼ご飯食べて、薬飲まなきゃ。
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