図書館頼み

先月発売された東野圭吾の新刊、ガリレオシリーズの「聖女の救済」と「ガリレオの苦悩」
買うと高いので、もっぱら図書館頼み。
図書館の蔵書の検索をかけたら、数日前にはまだデータに上がってなくて。
でも、絶対新刊として入るはず。そして、図書館に入ったら、予約の人数も恐ろしいことになるはず…
うかうかしてたら予約が20とか30とかになってしまうと思って、今日再び検索してみたら入荷してた！
慌てて予約画面に進んだら、もうすでに14～５人の予約待ちになってました。
やっぱすごいなぁ。
もちろん予約は入れましたが、15人目とかって…今年は読めませんね（苦笑）


よく利用している図書館は、予約が５件まで入れられるんだけど、こういう人気の本を予約してしまうと、予約枠がなくなってしまうのが考えものです。
読みたいなぁと思う本が貸し出しになってると、以前は、返却されてないかと何度も通ったものだけど、
予約を入れておくと、返却されたタイミングでお知らせが届くので、楽なんですよね。
家のパソコンでも予約できるので、とーっても便利になりました。
でもまぁ、新規開拓とか雑誌見たりとか、目的の本を借りるだけが図書館じゃないので、ぶらぶら行くのもアリなんだけど、
駐車場が30分以上は有料なので、セコイ自分にはそこがちょっとネックかな（苦笑）