嵐 ARASHI Anniversary Tour 5×20
5月19日(日) 札幌ドーム
16:00開演、19:29頃終演
札幌ドーム、初めまして～！
札幌ドーム行ってのアレコレはまた別記するとして。
もう、めちゃくちゃ楽しかった。
アニバーサリーありがとう！！
活動休止会見後すぐのライブでもなかったし、オーラス近くというわけでもないし、日程的に真ん中あたりのライブだったので
自分的には、とてもフラットに楽しめました。
席もスタンド真ん中あたりだったしな…
近距離でメンバーさんを見たらそりゃまた違っただろうけど、ほとんどモニター越しだったしな（笑）
以下、MCのニュアンス自分用備忘録
翔「松本さん、今日はどうですか？」
潤「昨日も一昨日もすごかったけど、今日もよくスゴイ」
よくスゴイ？よりスゴイ？と訂正。
相葉ちゃん質問攻め。
夏疾風なんだけど、どういう気持ちで歌ってるの？とニノと翔さん。
高校野球（の曲）だったじゃん、野球やってる方？
相「選手！」
ニ「ですよね？じゃあアナタ曲の頭何してました？」
相「え？曲は選手の気持ちだけど、イントロはね（笑）」
潤「『プレイボール』って審判（笑）」
（前曲のフリの続きで、手をあげて「プレイボール」って言ってアンパイアやってる相葉ちゃん）
翔「それ言ったら、はじまる前に上で横一列でみんなで目くばせするんだけど、一番端の相葉ちゃんがいきなりコレ（アロハの指）してきて。あれ、どういう意味なの？」
相「楽しもうね～って」
Oh Yeah！の煽り、昨日は大野さんだったけど、今日は僕がやらせてもらって、と相葉ちゃん。
相「え？褒めてくれたよね？」
翔「あれ何て言ってたの？」後半聞き取れなかったらしい
相「最高の1日にしようぜ！札幌！とべ～！！」
翔「跳べって言ってたんだ」尺の中におさまりきるように言ったらごちゃごちゃごちゃーっとなった模様。
昨日は大野さんだったけど、どうだったの？（手ごたえあったの？）
よかったよね？とみんなに聞いちゃう大野さん。
「いや、知らないから！」
もっかいやってのフリで、前日の大野さんの煽りが聴けました。
「跳べ」で拳を突き上げる（出てこいや！みたいなカンジ）
相「いや、マリオじゃないんだから」そっちか！？
他に相葉くんに質問ある人いませんか？
相「もうやめて！（笑）」
ちなみに、「a Day in Our Life」での大野さんの煽り「生きてんのか！？」
メールで荷物の不在届がきてて、クリックしてしまった相葉ちゃん。
エッチなページが出てきてニノに言ったら「見たかったんじゃないの？」
松潤は「普通に閉じれば大丈夫だから」って。
ニ「そんなの無視すりゃいいんだよ！（松潤のマネ）」
翔「冷静！（笑）」
翔「荷物頼んだ覚えあるの？」
相葉「いやないけど札幌いるし」
ニ？「いいカモだな」
クリックしちゃダメだよーの流れで
翔「俺だって櫻井翔からメール来るからね、相談したいって。ダメだよ。オレ送ってないからね？オレ自分で解決するタイプだから！」
ワクワク学校
大「ワクワク学校やりまーす。修学旅行でーす。内容はまだ打ち合わせ中でーす。観にきてくださーい」
翔「いつやるんですか？」
大「6月…どこかでやりまーす」
チケットホルダー写真
前列：松潤・相葉ちゃん・翔さんは可愛いカンジ。
後列：ニノ・大野さんはシュッとした顔。
相葉ちゃんのだっちゅーのみたいなポーズに目が行くだろうに
翔「かっけぇ！」
後ろの大宮に目がいっちゃう翔さん、カッコイイだかイケメンだかひたすら言ってました。
お知らせ
大野さん、母親は北海道出身で、子どものころ東京に引っ越して、父親と東京で出会って僕が生まれました。
二人が出会ってなかったら僕はいません。
以上、両親のお知らせでした。
展覧会のお知らせ
相「東京、大阪、福岡までは決まっていて、北海道でもやる予定だけど」
潤「まだ決まってません、会場がないんで。誰かいい場所知っていたら教えて。使ってない牧草地とかでもいいんで」
ニノの映画のお知らせ
公開日はまだ決まってないけど、えーっと助演？第何回？
えーっと年末の？という、恒例のアカデミー賞と紅白司会のフリをする翔さんに、答えてドヤ顔するニノ。
相「その二本柱なのね？」
ニ「久しぶりだから、何回だっけ？って危なかった」
翔「よく出てきたね」
翔さん
5×5、5×10、5×20とやってきて、最初はその右の数字に感動するかと思っていたけど、左の5が変わらないことが凄いな、と。
これからもそこは譲れないし、誰も入れない。
まだ見ぬ世界を見せたいです。
BeautifulWorldに入っています。まだ聴いてない人は買ってください（反応微妙で）って、みんな持ってるってことですよね。
大野さん
本当にこの4人と一緒に嵐でよかった。最近は4人に会うだけで泣けてくる。
怪物くんをやった時30歳だったんだけど、30歳が怪物くんやってるって驚かれるからあんまり年齢言わないでって言われてたけど
怪物くんって111歳なんですよ。さすがにスタッフには言えなかったけど。
相葉ちゃん
最初のコンサートなんて、デビュー曲をバージョンを変えて3回も歌ったのに、今ではシングルだけでもやりきれないほど出してて。
小さなことを大きな愛を持ってやりなさい～ってマザーテレサが言ってたんだけど。
夢はかなうからね。
ニノ
マザーテレサが言っていたのを聞いたんだってさ。本に書いてあったとかじゃなく？
相「違う違う、会ったことねーし！わかるだろ！（スタッフさんに向けて）ピン切ってください」
コンサートを毎年やらせてもらってるけど、たくさんのスタッフの生活を抱えて、責任感を持ってやっている。
過小にも過大にも評価しないのは、謙遜じゃなくて、みんなや周りの人の力もあるって思ってるから。
暑い！（けっこう汗かいていて、それがまたセクシーだった）
次は8月の大阪です。スタッフの皆さん、快適な環境のために冷房入れましょう！（笑）
松潤
人それぞれ嵐を知ったタイミングは違うんだろうけど、20年の間に僕らに出会ってくれてありがとう。
これからも5人で見せたい景色があります。
まだまだ驚かせたいし、まだまだ楽しませたい。
なんか、グッとくることをいろいろ言ってたんだけど、
相葉ちゃんの架空請求話のインパクトが凄すぎて、ほとんど残ってないのが残念（笑）
演出とか映像とかも、スゴイって思ったところがたくさんあったんだけど
結局は円盤化されたときにこんなんだったっけ？とか思ってしまうんだろうなぁ、とか。
「Love so sweet」は、ひたすらモニターを見て、ちょっとうるっときました。
これ、円盤にしっかり入ったらいいなぁって思ったけど、今日の映像は今しかないから
目に焼き付けたかったけどそうもいかず（苦笑）
あと、ボロ泣きしてしまったのが「果てない空」
いやもう、私この曲もうダメだなーって思った（苦笑）
ライブで聴いたら涙腺を刺激しまくってしまう…
特に今回、ニノのソロの部分も多くて、その表現力に圧倒されて、ホントにホントにグッときました。
そういう意味では、シングルでのメンバー個々の見せ場的演出がそれぞれにとても素敵でした。
5人で出るところと引くところとが絶妙なバランスで、聴き馴染んだシングル曲がまた違った色を帯びて、でも違和感を感じさせず。
はぁ～、ホントに、まだまだ可能性が広がっていってるんだなぁ
やっぱりまだまだライブを見ていたいなぁ、と思いました。
楽しかった！！！！！
参加出来てよかった！
ありがとう！！！！！
5月19日(日) 札幌ドーム
16:00開演、19:29頃終演
札幌ドーム、初めまして～！
札幌ドーム行ってのアレコレはまた別記するとして。
もう、めちゃくちゃ楽しかった。
アニバーサリーありがとう！！
活動休止会見後すぐのライブでもなかったし、オーラス近くというわけでもないし、日程的に真ん中あたりのライブだったので
自分的には、とてもフラットに楽しめました。
席もスタンド真ん中あたりだったしな…
近距離でメンバーさんを見たらそりゃまた違っただろうけど、ほとんどモニター越しだったしな（笑）
以下、MCのニュアンス自分用備忘録
翔「松本さん、今日はどうですか？」
潤「昨日も一昨日もすごかったけど、今日もよくスゴイ」
よくスゴイ？よりスゴイ？と訂正。
相葉ちゃん質問攻め。
夏疾風なんだけど、どういう気持ちで歌ってるの？とニノと翔さん。
高校野球（の曲）だったじゃん、野球やってる方？
相「選手！」
ニ「ですよね？じゃあアナタ曲の頭何してました？」
相「え？曲は選手の気持ちだけど、イントロはね（笑）」
潤「『プレイボール』って審判（笑）」
（前曲のフリの続きで、手をあげて「プレイボール」って言ってアンパイアやってる相葉ちゃん）
翔「それ言ったら、はじまる前に上で横一列でみんなで目くばせするんだけど、一番端の相葉ちゃんがいきなりコレ（アロハの指）してきて。あれ、どういう意味なの？」
相「楽しもうね～って」
Oh Yeah！の煽り、昨日は大野さんだったけど、今日は僕がやらせてもらって、と相葉ちゃん。
相「え？褒めてくれたよね？」
翔「あれ何て言ってたの？」後半聞き取れなかったらしい
相「最高の1日にしようぜ！札幌！とべ～！！」
翔「跳べって言ってたんだ」尺の中におさまりきるように言ったらごちゃごちゃごちゃーっとなった模様。
昨日は大野さんだったけど、どうだったの？（手ごたえあったの？）
よかったよね？とみんなに聞いちゃう大野さん。
「いや、知らないから！」
もっかいやってのフリで、前日の大野さんの煽りが聴けました。
「跳べ」で拳を突き上げる（出てこいや！みたいなカンジ）
相「いや、マリオじゃないんだから」そっちか！？
他に相葉くんに質問ある人いませんか？
相「もうやめて！（笑）」
ちなみに、「a Day in Our Life」での大野さんの煽り「生きてんのか！？」
メールで荷物の不在届がきてて、クリックしてしまった相葉ちゃん。
エッチなページが出てきてニノに言ったら「見たかったんじゃないの？」
松潤は「普通に閉じれば大丈夫だから」って。
ニ「そんなの無視すりゃいいんだよ！（松潤のマネ）」
翔「冷静！（笑）」
翔「荷物頼んだ覚えあるの？」
相葉「いやないけど札幌いるし」
ニ？「いいカモだな」
クリックしちゃダメだよーの流れで
翔「俺だって櫻井翔からメール来るからね、相談したいって。ダメだよ。オレ送ってないからね？オレ自分で解決するタイプだから！」
ワクワク学校
大「ワクワク学校やりまーす。修学旅行でーす。内容はまだ打ち合わせ中でーす。観にきてくださーい」
翔「いつやるんですか？」
大「6月…どこかでやりまーす」
チケットホルダー写真
前列：松潤・相葉ちゃん・翔さんは可愛いカンジ。
後列：ニノ・大野さんはシュッとした顔。
相葉ちゃんのだっちゅーのみたいなポーズに目が行くだろうに
翔「かっけぇ！」
後ろの大宮に目がいっちゃう翔さん、カッコイイだかイケメンだかひたすら言ってました。
お知らせ
大野さん、母親は北海道出身で、子どものころ東京に引っ越して、父親と東京で出会って僕が生まれました。
二人が出会ってなかったら僕はいません。
以上、両親のお知らせでした。
展覧会のお知らせ
相「東京、大阪、福岡までは決まっていて、北海道でもやる予定だけど」
潤「まだ決まってません、会場がないんで。誰かいい場所知っていたら教えて。使ってない牧草地とかでもいいんで」
ニノの映画のお知らせ
公開日はまだ決まってないけど、えーっと助演？第何回？
えーっと年末の？という、恒例のアカデミー賞と紅白司会のフリをする翔さんに、答えてドヤ顔するニノ。
相「その二本柱なのね？」
ニ「久しぶりだから、何回だっけ？って危なかった」
翔「よく出てきたね」
翔さん
5×5、5×10、5×20とやってきて、最初はその右の数字に感動するかと思っていたけど、左の5が変わらないことが凄いな、と。
これからもそこは譲れないし、誰も入れない。
まだ見ぬ世界を見せたいです。
BeautifulWorldに入っています。まだ聴いてない人は買ってください（反応微妙で）って、みんな持ってるってことですよね。
大野さん
本当にこの4人と一緒に嵐でよかった。最近は4人に会うだけで泣けてくる。
怪物くんをやった時30歳だったんだけど、30歳が怪物くんやってるって驚かれるからあんまり年齢言わないでって言われてたけど
怪物くんって111歳なんですよ。さすがにスタッフには言えなかったけど。
相葉ちゃん
最初のコンサートなんて、デビュー曲をバージョンを変えて3回も歌ったのに、今ではシングルだけでもやりきれないほど出してて。
小さなことを大きな愛を持ってやりなさい～ってマザーテレサが言ってたんだけど。
夢はかなうからね。
ニノ
マザーテレサが言っていたのを聞いたんだってさ。本に書いてあったとかじゃなく？
相「違う違う、会ったことねーし！わかるだろ！（スタッフさんに向けて）ピン切ってください」
コンサートを毎年やらせてもらってるけど、たくさんのスタッフの生活を抱えて、責任感を持ってやっている。
過小にも過大にも評価しないのは、謙遜じゃなくて、みんなや周りの人の力もあるって思ってるから。
暑い！（けっこう汗かいていて、それがまたセクシーだった）
次は8月の大阪です。スタッフの皆さん、快適な環境のために冷房入れましょう！（笑）
松潤
人それぞれ嵐を知ったタイミングは違うんだろうけど、20年の間に僕らに出会ってくれてありがとう。
これからも5人で見せたい景色があります。
まだまだ驚かせたいし、まだまだ楽しませたい。
なんか、グッとくることをいろいろ言ってたんだけど、
相葉ちゃんの架空請求話のインパクトが凄すぎて、ほとんど残ってないのが残念（笑）
演出とか映像とかも、スゴイって思ったところがたくさんあったんだけど
結局は円盤化されたときにこんなんだったっけ？とか思ってしまうんだろうなぁ、とか。
「Love so sweet」は、ひたすらモニターを見て、ちょっとうるっときました。
これ、円盤にしっかり入ったらいいなぁって思ったけど、今日の映像は今しかないから
目に焼き付けたかったけどそうもいかず（苦笑）
あと、ボロ泣きしてしまったのが「果てない空」
いやもう、私この曲もうダメだなーって思った（苦笑）
ライブで聴いたら涙腺を刺激しまくってしまう…
特に今回、ニノのソロの部分も多くて、その表現力に圧倒されて、ホントにホントにグッときました。
そういう意味では、シングルでのメンバー個々の見せ場的演出がそれぞれにとても素敵でした。
5人で出るところと引くところとが絶妙なバランスで、聴き馴染んだシングル曲がまた違った色を帯びて、でも違和感を感じさせず。
はぁ～、ホントに、まだまだ可能性が広がっていってるんだなぁ
やっぱりまだまだライブを見ていたいなぁ、と思いました。
楽しかった！！！！！
参加出来てよかった！
ありがとう！！！！！
