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音楽・小説・その他、思いついたことをだらだらと綴る
アールグレイの気まぐれ日記

積もってとけての末

2018-02-04 | 日記
節分寒波により、今朝起きたらうっすら白くなっておりまして。
まぁ今日は降るって言ってたしなぁ…
と思っていたら、午前中は一気に快晴になる時もあり、気が付けばほとんど?雪はとけて。
おお、よしよし!

それなら、昼を食べて買い物に行っておこうか、と外に出たら、吹雪いておりまして(苦笑)
それでも、ここからずっと降るかもしれないから今のうちに出ておこうと、
吹雪く中、車の雪を払うものの、払ったそばからガラスに雪が積もっていくので、外出を諦めました。

そしたら、また何だか外が明るくなってきたので、雪がチラホラと小康状態のうちに出るぞ!
と、再び数センチ積もった車の雪をおろして、買い物へ。
外出している間は、時々晴れ間がのぞいたのか、1時間ぐらいで、積もっていた雪がまた薄っすらとけていて。
おお、よしよし!(2回目)

割とベチャベチャに濡れていたからか、ぶわっと降ってあっという間に白く積もるものの
ちょっと日が照ると、途端にべちゃーっととけていたのが印象的な日中。
っていうか、気温はそこまで上がらなくても、やっぱり日光って偉大だな!

しかし、そこからまたこんこんと降り続いたようで、夕方には10㎝を超える積雪になっておりました…
あぁ、これはもうさすがにとけないぞ!?
明日の朝は、何時に出ればいいんだ!?
ううっ、憂鬱だ…
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