罪と夏

本日発売、関ジャニ∞シングル『罪と夏』
昨日、初回限定盤Ａ・Ｂをフラゲしてまいりました。
くじは、２枚ともステッカー。
今までなんだかんだで、いわゆるＡ賞とかＢ賞とかも当たっていたけど、今回はなかったです。
まぁ、Ａ賞のドリンクホルダーが当たっても、リサイタル行けないから、切なくなるだけのような気もするのでいいんだけど
チケットホルダーはちょっと気になりました…
ま、外れたものは仕方ない。

ということで、ざっくりと聴きました。
「罪と夏」は、やっぱり音源は聴きやすい。
けどそうなると、歌番組で観たあのガチャガチャしたカンジが恋しくなったりして（苦笑）
うん、でも、聴けば聴くほど、ハマりそう。

ただ、このシングル通して
リサイタルを意識した曲だったり、番組「関ジャニ∞クロニクル」との連動もあったり…
単体でも楽しめるんだけど、リサイタルにも行けなくて番組も見れなくて、という自分には
若干の疎外感を感じるつくりになっているのが、ちょっとだけ寂しい・・・

ただ！（２度目）
「The Light」が好きすぎて驚愕！
マルちゃん歌い出し、続くのが安田さんで、あら？珍しいなー
でもこのイントロの音からは、もうちょっと柔らかい優しい歌い方の方が好みだなぁ…と思ったのは一瞬だった。
サビに入ってからの衝撃！！！！！
あー二人の曲なんだって気がついて。ぶわぁって鳥肌が立って。泣きそうになって。
３分半の中で感情の揺れ幅が半端なかった（苦笑）
この曲、好きだ！！！！！

ということで、しばらくは初回Ａのヘビロテが止まりそうにありません（笑）