●ピンクとグレー● 加藤シゲアキ
角川書店 2012.1
高校生のモデルのバイトから、芸能プロダクションと契約し、実力派俳優となった“白木蓮吾”
幼なじみの川田大貴も一緒に契約したものの、セリフの少ない端役ばかりで…
ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた
幼なじみの二人の青年の愛と孤独を描く
切ない青春小説。(帯より)
映画化されたということで、原作を読んでみよう、と。
私はもう「気持ちがわかる」といえるほど若くはなく、むしろ、中二っぽいなぁと思ってしまったのだけど
伏線というか、エピソードの繋がり方には、なるほど!と思えるところもあって。
映画も見てみたいなぁと思いました。
(でも、レンタルに入ってからかな…)
角川書店 2012.1
高校生のモデルのバイトから、芸能プロダクションと契約し、実力派俳優となった“白木蓮吾”
幼なじみの川田大貴も一緒に契約したものの、セリフの少ない端役ばかりで…
ステージという世界の魔法、幻想に魅入られた
幼なじみの二人の青年の愛と孤独を描く
切ない青春小説。(帯より)
映画化されたということで、原作を読んでみよう、と。
私はもう「気持ちがわかる」といえるほど若くはなく、むしろ、中二っぽいなぁと思ってしまったのだけど
伏線というか、エピソードの繋がり方には、なるほど!と思えるところもあって。
映画も見てみたいなぁと思いました。
(でも、レンタルに入ってからかな…)