※ビスタ席入って、そこからいろいろと考えたこととかも書いてます。
厳しいことを書いてますので、そういうのを見たくない方は、そっと閉じてください。
今回、ビスタ席。8階の2列目。
えぇ、いっちばん上ですぜ。ステージ上のオブジェすら斜め下に見えるぜ(笑)
そして、嵐のワクワク学校で入った部屋と同じで、予想通り3つほど隣の席でした(笑)
だから、視界も大体予想通りで。
幸運なことに拾っていただいた名古屋が下段の後ろの方だったけど、それでも遠いと思ったので、覚悟できていたのがよかったな。
一番上なんで、俯瞰過ぎて、冷静に見ちゃったところが多々。
上から見てると、アリーナでのファンサで席離れて行く人とか、銀テ拾うために通路に行っちゃう人とか、思ったよりいるもんなんですねー。
ドーム行ったときは割と思うんだけど、この規模になると、メンバーカラーの使いどころって重要かつ必要だなーってしみじみ思いました。
たとえば、衣装だったり、小トロッコの枠の色使いだったり照明だったり。
豆粒でも、誰がそこにいるのかがわかるかわからないかって、すっごく大きい。
モニターなんて、7人いたらなかなかカメラで抜かれないんだから(苦笑)
せめて一目で、そこに○○がいる! ってわかって見たい。
別に誰が一番好き(いわゆる担当)っていうのはいないから、近くにいる人を見たりはするけど、それが誰って、一瞬で分かった方が見ていても楽しいってことですね。
あと、名古屋でも思ったんだけど、アリーナとかスタンド前列に過剰ともいえるファンサするよりも、遠くに視線をもっと向けて欲しいな。
昨年だったか一昨年だったかのいつぞや入ったライブで、すばるが「上の方ー、見えてへんぞー!」って連呼してたのを思い出して(苦笑)
見えてないのはお互いさまで(笑)そんなことわかってるけど、あえて言って欲しくないし(苦笑)←今回は言ってないけど
こっち見てるーって思える瞬間でもあれば、笑いで終われるんだけど、残念だけど、そうじゃないメンバーもいて。
名古屋で「来年(2015年)は、もっと近くに行こうといろいろ考えている」って言ってたけど
それが、アリーナツアーとかならまだしも(←今のエイトさんには十中八九無理だと思うけど)
番協とかアリーナへのファンサとか、一部の人への物理的な近さを言ってるんじゃないかって、けっこうビクビクしてる(笑)
その、目の前にいる人の、何十倍・何百倍もの人がいるんだけど、それが見えているのか不安っていうか、ね。
個人的事情によりライブに行けない人もいると思うんだけど
もう、ツアー中何公演も入るような人たちばっかりじゃないぐらい、大きくなってきていると思うんだけどな。
その1回のライブで、こっち見てくれたーって思える瞬間がないっていうのは、同じ空間にいるのに、やっぱりちょっと寂しいじゃないか…
ドームになると、どうしても物理的距離が遠くなるんだけど
それを感じさせないような振る舞いや演出っていうのを、もうちょっとちゃんと意識して欲しいなー。
物理的距離のある多くの人に、心理的距離間を感じさせないような工夫。
それは、もっともっと大きくなろうとしているエイトさんの課題だと思ってます。
厳しいことを書いてますので、そういうのを見たくない方は、そっと閉じてください。
今回、ビスタ席。8階の2列目。
えぇ、いっちばん上ですぜ。ステージ上のオブジェすら斜め下に見えるぜ(笑)
そして、嵐のワクワク学校で入った部屋と同じで、予想通り3つほど隣の席でした(笑)
だから、視界も大体予想通りで。
幸運なことに拾っていただいた名古屋が下段の後ろの方だったけど、それでも遠いと思ったので、覚悟できていたのがよかったな。
一番上なんで、俯瞰過ぎて、冷静に見ちゃったところが多々。
上から見てると、アリーナでのファンサで席離れて行く人とか、銀テ拾うために通路に行っちゃう人とか、思ったよりいるもんなんですねー。
ドーム行ったときは割と思うんだけど、この規模になると、メンバーカラーの使いどころって重要かつ必要だなーってしみじみ思いました。
たとえば、衣装だったり、小トロッコの枠の色使いだったり照明だったり。
豆粒でも、誰がそこにいるのかがわかるかわからないかって、すっごく大きい。
モニターなんて、7人いたらなかなかカメラで抜かれないんだから(苦笑)
せめて一目で、そこに○○がいる! ってわかって見たい。
別に誰が一番好き(いわゆる担当)っていうのはいないから、近くにいる人を見たりはするけど、それが誰って、一瞬で分かった方が見ていても楽しいってことですね。
あと、名古屋でも思ったんだけど、アリーナとかスタンド前列に過剰ともいえるファンサするよりも、遠くに視線をもっと向けて欲しいな。
昨年だったか一昨年だったかのいつぞや入ったライブで、すばるが「上の方ー、見えてへんぞー!」って連呼してたのを思い出して(苦笑)
見えてないのはお互いさまで(笑)そんなことわかってるけど、あえて言って欲しくないし(苦笑)←今回は言ってないけど
こっち見てるーって思える瞬間でもあれば、笑いで終われるんだけど、残念だけど、そうじゃないメンバーもいて。
名古屋で「来年(2015年)は、もっと近くに行こうといろいろ考えている」って言ってたけど
それが、アリーナツアーとかならまだしも(←今のエイトさんには十中八九無理だと思うけど)
番協とかアリーナへのファンサとか、一部の人への物理的な近さを言ってるんじゃないかって、けっこうビクビクしてる(笑)
その、目の前にいる人の、何十倍・何百倍もの人がいるんだけど、それが見えているのか不安っていうか、ね。
個人的事情によりライブに行けない人もいると思うんだけど
もう、ツアー中何公演も入るような人たちばっかりじゃないぐらい、大きくなってきていると思うんだけどな。
その1回のライブで、こっち見てくれたーって思える瞬間がないっていうのは、同じ空間にいるのに、やっぱりちょっと寂しいじゃないか…
ドームになると、どうしても物理的距離が遠くなるんだけど
それを感じさせないような振る舞いや演出っていうのを、もうちょっとちゃんと意識して欲しいなー。
物理的距離のある多くの人に、心理的距離間を感じさせないような工夫。
それは、もっともっと大きくなろうとしているエイトさんの課題だと思ってます。