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音楽・小説・その他、思いついたことをだらだらと綴る
アールグレイの気まぐれ日記

距離感

2013-04-25 | ジャニーズ
Johnny's webの関ジャニ∞のサイト内、木曜更新の関ジャニ戦隊∞レンジャーで。
新曲発売イベントに来た人、来れなかった人に、ヒナからひと言ありましたね。
あー、やっぱりツイッターとかブログとかでファンのつぶやきを見てるんだなーって思うのと同時に(ヒナ本人が見ているかどうかはともかく)
こういうのを発信するのは、やっぱりヒナなんだなぁって思いました。


まぁ、今回の新曲のキャンペーンだったりイベントだったりには、ファンの賛否両論が巻き起こっておりますね。
私、キャンペーン関係のWSを、まーーーったく!ちらっとも!見ていないので、心はそんなにざわざわしていないのだけれど。
なんというか、うん…ちょっとやり方がずれてきているのかなーって思わなくもないかな・・・

イベントの方は、FCを通して募集されてるから、まぁアリっちゃアリかな。
ただ。
こんな急に行けないから応募も出来ないよ!(番協はどれもこれも平日だしね)とかは思うし
ライブハウスでエイトさんを見れるなんて!(ハコでバンドしてるエイトを見たいぜ)なんて羨ましくはなるよね(笑)
まぁ、ここに関しては、地方住みの諦めは多分にあるので、スルー出来ます。
(まぁ全般的な当落の決め方には、どうなんだろうって思わなくもないけど…)

「ここにしかない景色」のキャンペーンの方は。
写真はね、メンバーが選んでメンバーがその場所に行くかも…って公言していたなら、もっともっと応募は多かったんだろうな、って思います。
だから逆を言えば、そんなオイシイ思いをする可能性のことなんて考えないで応募した人がちょっといい思いをした、ってことで
それはそれで労力を使って企画に協力したんだから、そこをまるっきり否定する気はないんですけどね。
ただ、それが、微妙なラインでメンバーに会えちゃった人がいるってところが、どうなんでしょうね? と。
選ばれた7人だけならいっそ清々しい(笑)けど、たまたまその近くの応募者を集めて集合写真となると、なんだかなーって思っちゃうんですよね。
それでもし「皆の近くに行った」という風にメンバーに思われてたら、それってちょっと違うんじゃない? って言うよね。

物理的な距離と、心理的な距離。
昔からのファンの人は、物理的な距離が遠くなってしまったことが寂しく感じるかもしれませんが。
私は、こういう“一部のファン”と物理的な距離が近いことをアピールされちゃうと、心理的な距離が遠のいていっちゃいますねー。
いや、そもそもアイドルなんて遠い存在だと思ってるし、番協なんかも行けないし、こういうものだと思えばそれで済ませられる年齢でもあるからいいんですけどね(苦笑)

でも、少なくとも、ドームでもスタジアムでもいいから、ライブでたくさん会いたい! っていう思いは変わりませんよ。
っていうか、夏のライブでも発表すれば、みんなのいろんなもやもやは吹っ飛ぶんじゃないかなー(笑)
早く「また違う形」=ライブをしてくれるのを心待ちにしてるよ、ヒナ。
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