Plastic Tree 10th Anniversary sleeping forest of zero gravity
12月12日 大阪BIG CAT
開場時間になって、スタッフは前に詰めろ詰めろと言いますが、整理番号がまだまだ先なのに全員が前に詰めたら、番号呼ばれた人が前に行けませんが。
と、ちょっとぼやいてみました。
整理番号順に並んでいるはずなのに、一向に入りそうにもない人がゲートの前にいるのもおかしいんですけどね。
せっかく階段使って、ある程度の番号順に待てるようになっているんだから、皆さん協力し合いましょうよ。
例によって、MC等うろ覚えすぎるので、ざっくりとした感想です。
零細ブログなので、曲名出します。要注意。
日本武道館公演以来のプラです。
アルバムが発売されて、何気に初めてのツアーにあたるんですよね。
一応、この1週間ぐらい、アルバムの曲を聴き込んでいたとはいえ、他のライブに行ってちょっとそちらのモードになっていたので、プラは久しぶりというカンジです。
で思ったのが、『不純物』って、こんなに重かったっけ?
語彙がなくどう表現してよいか分からないので、「重い」っていうのが適当かどうか分からないけど、「あーこの音、めっちゃ好き!」と改めて思いました。
この曲はライブの方が断然好きです。
嬉しかったのは『パラノイア』とか『藍より青く』とか『ベランダ』が聴けたこと。
中でも『ベランダ』は、結構思い入れのある曲だし、今回聴けるとは思ってもいなかったので、竜太朗さんがタイトルコールした瞬間に、ぐっときてしまいました。
MCで印象に残っているのは、アキラさんの「今日は茶色いなぁ」発言。
昨日は黒髪が多かったけど、今日は茶髪が多く見えたようで。
私は黒髪ですけどなにか?
あとは、竜太朗さんがたこせん(たこ焼きをせんべいで挟んだもの?)を初めて食べて、美味しかったからたくさん食べたら、口の中が切れたかなんかしたそうで。
そこまでしても食べるって、よっぽど気に入ったんでしょうねー。
ステージショッピングでは、バッグの中からおもむろにスプーンとフォークを取り出して。
シャキーンと持ち手が伸びて差し棒になったので「おおー!」とどよめきが。
復刻版のプラ蓄光シールの説明をするぶっちくん。「そのままでは芸がないので改良してます。30分長く光ります!」「携帯かなんかに貼って、暗いところでピカーッと」
ソールドアウトしているタオルの説明でテンションの低いアキラさん。「江戸時代に種子島に鉄砲と一緒に入ってきて」云々「日本人には羊の毛でなんかしようという発想はなかったわけですが」
羊の毛!? とちょっとざわっとしました(苦笑)
「ソールドアウトしちゃってるから、テンション上がらなくて、適当言ってますよー。タオルのことなら、学校の先生に聞いてください。職場の上司でもOLでも詳しく知ってますから」
差し棒を持ったものの、着ているTシャツを説明する正さん。「後ろはー?」と聞くファンの声に後ろを向いたところ、竜太郎さんに差し棒で首筋あたりを触られ「あっ」
恥ずかしくも、素の反応をしてしまっていました。
竜太朗さんは、バッグの説明。「これからの季節にぴったりな(笑)スケルトン素材です」
今度発売のDVDの説明もしてました。
あと「今年はいろいろあって、感謝の気持ちを込めて(だったかな?)今回のグッズにはクラゲがたくさんいるんですよ」って言ってました。
おおーそうだったのか、と、気がついた海月さんたちがちらほら。私もその一人。
グッズを買ってなかったし、よく見てもいなかったからそこまで気がつきませんでした。
いや、なんかその気持ちが嬉しいですね。…グッズ買ってませんけど(苦笑)
次のプラは、30日の渋谷です。
ツアーファイナルということもあるけど、ホールだしワンマンで年内最後だし、なんか特別なことがあるのかなぁと、ちょっと楽しみです。
あまりに楽しみにしすぎると、期待はずれになった時にがっかりしそうだな(苦笑)
でもやっぱり、自分にとってのライブ納めになるので、楽しみにしたいと思います。
12月12日 大阪BIG CAT
開場時間になって、スタッフは前に詰めろ詰めろと言いますが、整理番号がまだまだ先なのに全員が前に詰めたら、番号呼ばれた人が前に行けませんが。
と、ちょっとぼやいてみました。
整理番号順に並んでいるはずなのに、一向に入りそうにもない人がゲートの前にいるのもおかしいんですけどね。
せっかく階段使って、ある程度の番号順に待てるようになっているんだから、皆さん協力し合いましょうよ。
例によって、MC等うろ覚えすぎるので、ざっくりとした感想です。
零細ブログなので、曲名出します。要注意。
日本武道館公演以来のプラです。
アルバムが発売されて、何気に初めてのツアーにあたるんですよね。
一応、この1週間ぐらい、アルバムの曲を聴き込んでいたとはいえ、他のライブに行ってちょっとそちらのモードになっていたので、プラは久しぶりというカンジです。
で思ったのが、『不純物』って、こんなに重かったっけ?
語彙がなくどう表現してよいか分からないので、「重い」っていうのが適当かどうか分からないけど、「あーこの音、めっちゃ好き!」と改めて思いました。
この曲はライブの方が断然好きです。
嬉しかったのは『パラノイア』とか『藍より青く』とか『ベランダ』が聴けたこと。
中でも『ベランダ』は、結構思い入れのある曲だし、今回聴けるとは思ってもいなかったので、竜太朗さんがタイトルコールした瞬間に、ぐっときてしまいました。
MCで印象に残っているのは、アキラさんの「今日は茶色いなぁ」発言。
昨日は黒髪が多かったけど、今日は茶髪が多く見えたようで。
私は黒髪ですけどなにか?
あとは、竜太朗さんがたこせん(たこ焼きをせんべいで挟んだもの?)を初めて食べて、美味しかったからたくさん食べたら、口の中が切れたかなんかしたそうで。
そこまでしても食べるって、よっぽど気に入ったんでしょうねー。
ステージショッピングでは、バッグの中からおもむろにスプーンとフォークを取り出して。
シャキーンと持ち手が伸びて差し棒になったので「おおー!」とどよめきが。
復刻版のプラ蓄光シールの説明をするぶっちくん。「そのままでは芸がないので改良してます。30分長く光ります!」「携帯かなんかに貼って、暗いところでピカーッと」
ソールドアウトしているタオルの説明でテンションの低いアキラさん。「江戸時代に種子島に鉄砲と一緒に入ってきて」云々「日本人には羊の毛でなんかしようという発想はなかったわけですが」
羊の毛!? とちょっとざわっとしました(苦笑)
「ソールドアウトしちゃってるから、テンション上がらなくて、適当言ってますよー。タオルのことなら、学校の先生に聞いてください。職場の上司でもOLでも詳しく知ってますから」
差し棒を持ったものの、着ているTシャツを説明する正さん。「後ろはー?」と聞くファンの声に後ろを向いたところ、竜太郎さんに差し棒で首筋あたりを触られ「あっ」
恥ずかしくも、素の反応をしてしまっていました。
竜太朗さんは、バッグの説明。「これからの季節にぴったりな(笑)スケルトン素材です」
今度発売のDVDの説明もしてました。
あと「今年はいろいろあって、感謝の気持ちを込めて(だったかな?)今回のグッズにはクラゲがたくさんいるんですよ」って言ってました。
おおーそうだったのか、と、気がついた海月さんたちがちらほら。私もその一人。
グッズを買ってなかったし、よく見てもいなかったからそこまで気がつきませんでした。
いや、なんかその気持ちが嬉しいですね。…グッズ買ってませんけど(苦笑)
次のプラは、30日の渋谷です。
ツアーファイナルということもあるけど、ホールだしワンマンで年内最後だし、なんか特別なことがあるのかなぁと、ちょっと楽しみです。
あまりに楽しみにしすぎると、期待はずれになった時にがっかりしそうだな(苦笑)
でもやっぱり、自分にとってのライブ納めになるので、楽しみにしたいと思います。