一緒でよかったのに

昨日、また宅配業者さんからA4サイズの小箱が届きまして。
今度は何かなと思ったら、Waiveさんの「RED ALBUM」初回限定盤に封入されているエムカードでした。
最初に封入されていたエムカードのQRコードが別アーティストに紐付いていたということで、
再製造して出来しだい順次エムカードを送るというお知らせは目にしていたのですが
またカード1枚にこの大きさ…宅配業者の手間…（暗転）
これだったら本体の発送がもう1週間遅くなってもいいから同封してくれてもよかったのにーと思わなくもない（苦笑）

それにしても、中身と空間のサイズ感って何か規定でもあるのか？という疑問、再び。
カードなら郵便でもいいんじゃないかと思ったけど、送料とか配達日数とか手渡しとか…
諸々の要因で配送がベストってことなのか？？
（調べれば簡単にわかるんだろうけど）

RED ALBUM到着

今日帰宅したら、デデーンと大きめの箱が部屋に置いてあって、なんだこれ？？？
と思ったら、Waiveさんの再録アルバム第二弾「RED ALBUM」でした。
初回生産限定盤を購入者特典として「日本武道館」公演B2告知ポスターがもらえるとのことで
ポスターどんだけでかいんだ！？
と思ったけど、箱の大きさに対して緩衝材のスペースが半分以上を占めるようなカンジ。
これいつも思うけど、中身と空間のサイズ感って何か規定でもあるのか？もうちょっとコンパクトには出来ないものなのか？？

あと、
運送業者さんからは、お荷物お届け予定が6日(金)ってなってたから、今日届くとは思っていなくて
夕方電話の着信があったけど迷惑電話かと無視してました（苦笑）
あれ、運送業者だったのかな？無視して申し訳ないことをしました…

そんでもって、アルバムはすぐにでも聴きたいところですが
休みの日にヘッドホンしてじっくり聴くことにします。

FC更新期限で

今年に入って家庭内のごたごたがあって、ライブに行く気持ちがなかなか湧いてこなかったんだけど
今月中旬のPIERROTに行って、やっぱりライブいいなぁ楽しいなぁ、ってなって。
再始動が発表されたAngeloのFCの入会手続きを反射的にしたんだけど（笑）
あれ？今いくつFC会費払ってるんだ？
冷静に考えてはいけませんよねー（苦笑）

もともと熱の濃淡があるところに家庭内の諸々が重なってきて
FCコンテンツもほとんど見てないし（苦笑）アレもコレももういいかな、なんて思ったりもしたけど
もう何年も続けてきていると辞めてしまうのも惜しく思ったりもして。
なんでFC入ってるかって、ライブのチケット先行が目的なんだけど
ライブもメンバーさんの表情が見えるぐらいの場所とか、視界がいいに越したことはないけど
絶対前の方で見たいとか思わなくなってきたしなー。

これが熱が冷めてきてるってことだと言われたらそうだと思うので
まさに今日更新期限のFCを一つやめることにしました。
某アイドルさんはチケットを一般で取るってことが難しいので辞められませんが
このバンドさんはチケット一般で取れたらいいな。

すべりこみ注文

Waiveさんのセルフカバーベストアルバム第2弾「RED ALBUM」が本日発売！
なんですが。
初回生産限定盤が7,480円＋送料で通常盤が3,520円って、倍以上のお値段の差！
初回盤の購入特典としてB2サイズのポスターが付くんだけど、それは別に（ごにょごにょ）だし
これからライブで数回東京行くと思ったら（正月の飛行機も高そうだしな！）
収録曲としては同じなのでここは通常盤でもいいかもしれん…

と思っていたのだけれど。
ジャケ写が通常盤だとモノクロなんだよなー・・・
ということで、滑り込みで初回生産限定盤をポチッとな。
やっぱ「RED ALBUM」なら赤いのがいい！「BLUE ALBUM」の青と揃えたい！
たかだか数千円なんて、飛行機のいくつかある便の差額より少ないし（笑）

というアレコレが本日なので、当然まだ聴けていません。
インストアイベントも参加できないので、CDの発売日にあまり重きを置いていなかったのでこうなりました（苦笑）
でも再録自体にはとても興味があるので、届いたらヘビロテすることでしょう。
楽しみだな～。

店内放送

Waiveさんが2026年1月4日に日本武道館で解散公演を行うんですが
そのプロモーションとして、ファミリーマートの店内放送で毎時2回（16分台～／51分台～）
「HEART.（2025再録ver.）」が流れるということで。
なかなかタイミングが合わなくて、ようやく行けた！と思ったら、あれ？流れなかったよね？？
また別の日に別の店舗に行ってみたけど流れなくて。
どうやらビジョン？モニター？のあるお店は別放送が流れている可能性があるらしく。
本日、3店舗目にしてようやく聴けました。
1サビぐらいまでの短い時間なんだけど、それでもこういうところで聴けたらニヤッとしてしまいますね。