ジョンウクは義父の野望を知りなんとかソヌとセヨンの見合いを阻止しようとたくらみます。
テツから義父の悪徳を聞き出しますが、黙して語らなかったのですが、それが肯定と受け止めます。
そして義父を話があると料理屋に誘い、義父が高利貸しをして悪徳行為していることを自分は知っていると言います。驚く義父。
もはやソヌとの見合いは不可能でした。そしてセヨンとの婚約破棄も。
スインはクッパやで働いていましたが、もう一人の働いている年配の女性がスインに主人には気を付けろと注意します。スインには何のことかわからなかったのです。
ある日クッパやにソヌの祖母が他の会社の社長と食べにやってきます。その時スインは客から嫌がらせを受け困っていたのですが、祖母がスインと気づき間に入って助けます。そしてスインが訳あって会社を辞めたことを知ります。その時祖母はスインに自分の家に来ないかと誘ったのです。手伝いが急にやめ、料理をする人がいないで困っていると言って。
スインはその時はそのまま別れますが、その晩店主に襲われそうになったのです。寝ていたスインの部屋に入ってきて手籠めにしようとしたのです。慌てるスインです。(やはりどうもこの主人が妙にスインに優しすぎるので変だとは思っていましたが)
実家ではあのほくろの男チェ・チュンボクは道で見たダルジャに一目ぼれ、夢中になっていました。
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